The・ダークディケイド・アカデミア   作:夢野飛羽真

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さあ今日から本格的にUSJ編でございます!

コロナ禍で去年から1度もUSJに行けてないです(´;ω;`)


第8話 いざUSJへ

前回までのあらすじ

全員に満場一致で委員長に指名された政宗であったが

その日食堂で起きたトラブルを解決した飯田に委員長の座を渡した。

しかしトラブルの原因となったのは雄英バリアがマスコミに突破されたことであり、政宗はそのことを不審に思っていた。

 

政宗視点

とある日のヒーロー基礎学の授業

教壇には担当のオールマイト先生ではなく相澤先生が立っている。

 

「今日のヒーロー基礎学だが…俺とオールマイト、そしてもう1人の3人体制で見ることになった。」

 

3人体制か……この前の件で警備を固めてるのかな……?

 

「ハーイ!なにするんですか!?」

 

「災害水難なんでもござれ人命救助訓練だ!!」

 

人命救助訓練か。ヒーローとしては1番大事な訓練だ。

 

「レスキュー…今回も大変そうだな。」

 

「バカおめーこれこそヒーローの本文だぜ!?鳴るぜ!!腕が!!」

 

切島君は相変わらず熱血だね。

 

「水難なら私の独壇場、ケロケロ。」

 

蛙水さんは何か自身ありそうだね。蛙だから水場は得意なんだろうね。

 

「おいまだ途中。」

 

少し周囲がざわついているがそれを相澤先生が制する。 

 

「今回コスチュームの着用は各自の判断で構わない。中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな。訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗ってく。以上、準備開始。」

 

さて、ということで移動のために現在バスに乗っているのだが、

 

「こういうタイプだった、クソう!!」

 

「飯田君、ドンマイ。」

 

飯田君がクラス委員長として全員が席に座りやすいように2列に並ぶように指示していたのだが、生憎市バスとかのような座席の配置だったので並べた意味がなかった。

 

「私思った事を何でも言っちゃうの緑谷ちゃん。」

 

「あ!?ハイ!?蛙水さん!!」

 

「梅雨ちゃんと呼んで。」

 

蛙水さん改めて梅雨ちゃんが出久に話しかける。

 

「あなたの『個性』オールマイトと似てる。」

 

「そそそそ、そうかな!?いやでも僕はそのえー」

 

出久がかなり動揺している。

憧れのヒーローと個性が似てると言われればそりゃ戸惑ってしまう。

 

「待てよ梅雨ちゃん。オールマイトはケガしねえぞ。似て非なるアレだぜ。しかし増強型のシンプルな『個性』はいいな!派手で出来ることが多い!俺の『硬化』は対人じゃ強えけどいかんせん地味なんだよなー」

 

「僕は凄くカッコイイと思うよ。プロにも十分通用する『個性』だよ。」

 

「確かに出久の言う通りだな。俺も先日は結構苦戦したぜ。」

 

切島君も交えての個性談義が始まる。

 

「だけど派手で強えっつったらやっぱ轟と爆豪、それに門矢だな。」

 

「にしてもおめーの『個性』一体なんだよ!?変身するし!なんか色んな力使うし!それに俺以上の雷を使うし!」

 

「そりゃ色んなヒーロー達の力をお借りしてるからね。最初にも言ったけど100個ぐらいの力を使えるね。」

 

「チートじゃん」

 

「チートだわ」

 

「チート野郎だ」

 

さて、全員にチートの烙印を押されていたところ先生に

 

「もう着くぞ、いい加減にしとけよ…」

 

「ハイ!!」

 

と、言うことで無事に到着

その名もウソの災害や事故ルーム

略してUSJ!

大阪の方から色々と怒られそうだ。

 

ということでUSJに到着し、そこでスペースヒーロー13号先生が到着し、

 

「こんにちは。私は今回君達の担当になった、『スペースヒーロー・13号』です。」

 

流石スペースヒーローだ。宇宙服のようなコスチュームを着ていて声も相まって若干マスコットっぽい。

 

「さて、訓練を始める前に、ボクから君達に小言が~一言、二言、三言…………」

 

(((増えてる)))

 

ということで13号先生のお小言が始まった。

 

「超人社会は『個性』の使用を資格制にし、厳しく管理する事で一見成り立っているように見えます。しかし、その実一歩間違えれば簡単に人を殺傷できる力を個々人が持っている事を忘れないで下さい。」

 

確かにその通りだな、ダークディケイドの力だったら人を殺めてしまう可能性だって高い。本当に人に使う時は注意しないといけない。

 

「君達の力は人を傷つける為にあるのではない。助ける為にあるのだと心得て帰って下さいな。以上!ご静聴有り難うございました」

 

素晴らしい演説でした!13号先生!

とは言っても前回の俺はほぼ暴力を振るっていた気がするな。

もっとしっかり効率的に、かつダメージ少なめで拘束できるようにしないと。

さて、ということでいよいよレスキュー訓練の始まりだ!

 

「一塊になって動くな!13号生徒を守れ!!」

 

とその時だった。

突然の相澤先生の叫び声、ふとセントラル広場の方を見ると黒い靄の中から手のような物をいっぱいつけた男、脳味噌丸出しで真っ黒の筋肉ムキムキ怪人、そして、機械の弓矢を持った男……

 

「なんだ!?また入試みたいに始まってるパターンか?」

 

「動くな、あれはヴィランだ!!」

 

どうやらこれは雄英高校が意図したものでは無い。完全にヴィランである。

 

「ヴィ、ヴィラン!?アホだろ!?ヒーローがいる学校に乗り込むなんて!!」

 

これは流石にガチのヴィランだな。どうやら俺達も戦闘体制にならざるを得ないようだな。

 

「相澤先生!!戦闘の許可を!!」

 

「許可する!」

 

「変身!!」

 

『カメンライド!ダークディケイド!』

 

戦闘許可からの迅速な変身。コンボスターガンで1発発砲し牽制。

 

「なるほど、君が仮面ライダーかい。」

 

「なんだお前!?」

 

「私は強魔!仮面ライダーよ。貴様の相手はこの私だ!!」

 

機械の弓矢を持った男が突然何発か矢を放つ。

 

「危ない!」

 

何発かクラスメイト達に当たりそうだった矢を含め全てを銃で撃ち防ぐ。

 

「強魔さん、今は抑えてください。しっかりと作戦通りにいきましょう。まあ、あなたのおかげで皆さんの気を反らせましたが。」

 

「門矢!!避けろ!!」

 

勝己の怒号で気付いたときにはもう遅かった。

俺とあの強魔と呼ばれた男は一瞬にして黒い靄に包まれた。

 

 

 

ここは…

靄が晴れたと思いきや俺はいつの間にか山岳地帯のような場所にいた。

 

「見つけたぜえ!!」

 

「ヒーロー科の餓鬼だ!!」

 

「ブチ殺せ!!」

 

おっと、いきなりチンピラによる包囲でご歓迎か。

 

『ゴーオンゴールド!ゴーオンシルバー!』

 

早速こちらも対抗するためにゴーオンジャーの追加戦士2人のカードを挿入する。

 

『ゴーオンウイングスコンボ!!』

 

金と銀を基調とした音速の戦士

仮面ライダーダークディケイドゴーオンウイングスフォーム

2枚だけのカードでのフォームチェンジである。

 

「テイクオフ!ゴーオンウイングス!ミッション6!」

 

まずは2本の短剣、ロケットダガーのミッション6を発動しタガーのブースターを使って回転しながら飛び回り敵陣を蹴散らしていく。

 

「はあっ!」

 

ロケットダガー2本で低空飛行をしながらチンピラ達を蹴っていく。

 

「ミッション1×2」

 

続いてロケットダガーのミッション1を二本同時に使用。

両方のダガーから強力な炎を放って残るチンピラ達を攻撃し撃退する。

 

「中々やるようですね。仮面ライダー」

 

おっと、先程の弓矢野郎も来ていたようだ。

 

「私の役割はこちらです。」

 

『ヴィランライド!ウィップラッシュ!バリゾーグ!』

 

強魔が弓矢に2枚のカードを入れて放つと2体のヴィランがしょうかんされる。

 

「アンタ、こういう能力なのか……」

 

「まあ、そうですね。では私はこの辺で……」

 

奴はヴィラン2人をこの場に置いて突如出てきた灰色のオーロラカーテンを出してその中に消えていく。

 

「まずはこの2人を倒さないといけないみたいだな。」

 

ウィップラッシュMark2とバリゾーグが主人の元に行かせないとばかりに俺の前に立ちはだかる。さて、放置する訳にもいかないし戦闘開始だ。




さあ、ということで新キャラ強魔氏登場でございます。
とりあえず色んな作品のヴィランを召喚しおります。

本日のコンボ

ゴーオンウィングスコンボ
ゴーオンゴールド&ゴーオンシルバーの須塔兄妹2人の力を使う空中戦に特化したフォーム
ロケットダガー二刀流で戦う。
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