他のヒロアカ小説読み漁ってる時もそこが一番気になってしまう。
前回までのあらすじ
遂に開幕した雄英体育祭!
第1競技は障害物競走!
現在トップを走る轟焦凍と爆豪勝己は第1関門のロボ・インフェルノを突破し、第2関門であるザ・フォールまで到達していた。
そして一方の仮面ライダー2人は……
三人称視点
「次はこれか……」
先に第2関門にまで到達したのは仮面ライダージオウこと常磐幸村、ドライブアーマーのトップスピードでここまで駆け抜けた。
そして次なる綱渡り試練を前に新たなウォッチを使用する。
『フォーゼ!』
仮面ライダーフォーゼの力を秘めしライドウォッチで、
『アーマータイム!』
『3・2・1!』
『フォーゼ!』
仮面ライダージオウフォーゼアーマーに変身すると、
「宇宙に…行くー!!」
アーマーをロケットモードに変形させて一気に飛んでいく。
『おっとここで仮面ライダージオウ!常磐幸村がトップに躍り出た!』
「なっ……」
「来やがったか!!」
そしてトップ争いをする轟焦凍と爆豪勝己に並ぶ。
「おっ先〜」
「いかせるかっ!」
爆豪はさらに手からの爆破を連発し加速
ロケットモードの幸村に必死に食らいついていく。
「あとの奴らに道作ることになるが仕方ねえ……」
轟も先程以上の氷を出して自分が滑るための面積を広げてその上をアイススケートのように滑る。
新たな氷を作り作用反作用の法則でさらに体は進んでいくが、作った氷が大きくなればなるほど後続が渡る道ができてしまう。
「ここで負ける訳にはいかねえんだよ!」
そして執念を見せて幸村に近付いた轟はジオウの体に触れて一気に凍らせる。
「これは、まずいぞー」
とは言ってもフォーゼのロケットブースターで時間こそかかるが氷を溶かしてまた追いつくことが出来る。
「結構凍らせちまったな……」
一方の轟は勢いそのままに第2関門を突破したがここまで氷の方を使いすぎたせいで体が冷えてきている。
一旦温存した状態で走り始めるが、
「先行くぜ!」
爆豪勝己は爆風の勢いで進んでいき轟を追い抜かす。
「どうやらまだ気、抜けねえみてえだな……」
体を冷やしながらも轟は氷結で進んでいく。
そして第3関門に辿り着いたと思いきや地面が爆発、
どうやら爆豪の手からの爆破で地面に仕込んでいた地雷を爆破させてしまったようだ。
「けっ…俺からすりゃ不利だな……」
『遂にトップ層は地雷原に到達!音と光でビビらすぜ!!』
「わりい、先いくぞ。」
今度は地面を凍らしながら進んでいく轟が爆豪を追い抜かした。
「見つけたー!!」
『おーっと!!常磐も追い上げてきたぞ!!トップは3人による争いになるのか!!』
そして、そこを氷を溶かしきったジオウフォーゼアーマーロケットモードが追い上げてくる。
このレース、常磐幸村、爆豪勝己、轟焦凍の三つ巴になるかと思われた……
『あれはなんだ!!宇宙船か!?』
実況者プレゼントマイクは主にトップ争いを実況していてとある男の存在に忘れていた。
だが1部のモニターで彼の映像を目撃した観客や視聴者達はザワついていた。
さて時は少し遡り、常磐幸村がドライブアーマーで第1関門突破をしていた頃。
「この障害物競走、飛んだ方が何かと楽だろうね。」
ちょうど会場外に出た門矢政宗はあるカードを取り出していた。
「それにただ飛ぶだけじゃ他の奴らに邪魔されやすいんだよね。防御力があった方がいい、戦闘機ぐらいの」
『まさかあのカードを使うのですか?』
「勿論」
バトルスターと状況について話し合いながらある秘策のカードを使用する。
『ヒーローライド!ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー!』
政宗は特殊カードのガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを使用。
1つのヒーローチームの力を使うという力ではないがより彼らを象徴するような宇宙船、ミラノ号を呼び出して彼はそれに乗り込む。
「フライト開始だ!」
低空飛行のままミラノ号は進んでいき第1関門ロボ・インフェルノの残ったロボット達をまずは撃ち抜いて倒していく。
「あんなのあり!?」
B組生徒の1人物間寧人がその光景に驚いていた。
「あ、あれは反則だろ!!」
と物間が言ってる間にもミラノ号は進んでいく。
「あれって門矢君!?」
もうすぐ第2関門ザ・フォールを渡りきりそうだった緑谷出久も上空を飛ぶミラノ号を目撃、他の生徒達とただそれを見て驚くしか無かった。
「流石にあれはやりすぎだって……」
政宗の恋人である耳郎響香は驚きを超えて呆れていた。
宇宙船に乗るのは反則だ。
そしてミラノ号は第3関門の地雷原に到達し遂にはトップ層を抜かそうとしていた。
『あれはなんだ!!宇宙船か!?』
そしてプレゼントマイクが驚いている横で
『あれは間違いなく門矢だろうな。もうこのぐらいじゃ驚かん。』
包帯ぐるぐる巻の相澤が冷静に解説をしているが最早想定内ではあったのだろう。
「さーて、1位はもらったぜ。」
ミラノ号に乗った政宗が一気に3人を抜き去る。
『門矢政宗!本領発揮!!遂に1位に踊り出た!!このまま独走か!?』
「そうはさせるか!」
「負けねえっ…」
「こっから追い抜く!!」
幸村、轟、爆豪も力をフルに使い追い抜こうとするが。
『BOOOOM!!』
後方で突然の大爆発。
「A組、緑谷爆発で猛追ーー!!っつーか3人を一気に追い抜いた!!」
なんとここで緑谷出久、地雷を掘り起こしそれを溜めて一気に爆発させ、最初のロボットの破片に乗りそのままこのトップ争いに割って入った。
「俺はこの辺で降りるか。」
一方の政宗は地雷原を突破するとミラノ号から降りて後は走っていこうとするが、
『おっと緑谷!!門矢も追い抜いて遂にトップに!』
なんと爆発の勢いそのままに政宗を追い抜かし彼より前に着地し走り出す。
「悪いけど、このまま先に行かせる気はないよ……」
『ヒーローライド!クイックシルバー!』
ここで政宗は切り札となるカードを切る。
『え、あれ?ダークディケイドどこ行った?』
『アイツならもう着いたぞ。』
『え?』
「速すぎて見えなかった?」
緑谷を追い抜かし会場まで入り一気にゴールまで突っ切った。
そして政宗はゴールを通り抜けて立っていた。
「は、速すぎだよ……」
それに続いて緑谷出久がゴールに辿り着く。
「今回は負けちゃった…」
そして3番目にゴールに辿り着いたのは常磐幸村。
そしてそれに続き、轟焦凍、爆豪勝己らを始めとする他の生徒達もゴールしていく。
『さぁ続々とゴールインだ!順位などは後でまとめるから、とりあえずお疲れ!!』
第1種目である障害物競走を終えた。
「すごいね、門矢君!さっきの凄く速かったよ!!」
「出久だって、さっきの地雷原の突破は凄かったぜ。いいアイデアだ。」
「政宗、宇宙船はやりすぎだよ…」
「どうしても先を急ぎたかったからね。」
そして、全ての生徒達が競技を終えて、
「ようやく終了ね。それじゃあ結果をご覧なさい!」
とモニター画面に結果が表示される。
1位 門矢政宗
2位 緑谷出久
3位 常磐幸村
4位 轟焦凍
5位 爆豪勝己
以下省略
「さて、予選通過は上位44名!!」
44名ということはヒーロー科42名に加え他の学科から2人がこの予選に通過している。
29位 心操人使(普通科C組)
43位 発目明(サポート科H組)
の2名である。
彼らもヒーロー科の生徒達と共に本戦に挑むこととなる。
「そして次からいよいよ本戦!さーて第2種目は〜〜コレよ!!」
『騎馬戦!』
続いての競技は騎馬戦
「参加者は2〜4人のチームを自由作ってもらうわ!基本は普通の騎馬戦と同じだけど、1つ違うのが…先程の結果に従って各自にポイントが振り当てられるわ。44位が5ポイント、43位が10ポイント…といった具合で1位が…1000万!!!!」
何とのポイント制の騎馬戦であるが予選1位通過者には1000万ポイントが与えられる。ということは……
(マジかっ……!!)
仮面ライダーダークディケイド、門矢政宗に一気に視線が集中する。
(さて、どういう策でいこうか……)
体育祭でヒプノシスマイクの-Glory or Dust-って曲を流したい。
こういう勝負事にはぴったりな曲なんですよね。
オススメです。
政宗side
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
皆大好きMARVELのヒーローチーム
ちなみに一番好きなのはヨンドゥ・ウドンタ
僕も大好きだからこそどういう能力にするか迷いました。
彼らの個性的な一面とかを表現するならやっぱミラノ号召喚かなって思いました。
クイックシルバー
クロックアップ扱いをされてる気がする。
幸村side
仮面ライダージオウフォーゼアーマー
平成仮面ライダー13作目仮面ライダーフォーゼの力を纏う
ロケットみたいになって飛ぶぞ!