(仮面ライダードラゴンナイトのキット・テイラー、特命戦隊ゴーバスターズのウサダレタス及びVシネマの道明寺アツシ、ファルコンアンドウィンターソルジャーのジョン・ウォーカー)
因みにAI名バトルスターもジョンウォーカーの相棒だからということで
政宗視点
俺の名前は門矢政宗
仮面ライダーダークディケイドだ。
一昔前は全く違う世界でただのヒーローオタクとして暮らしてたけどトラックに轢かれそうだった子供を助けて気付いた時にはこの世界にいた。多分転生ってやつだと思う。
この世界の人口の8割が個性っていう特殊能力を持っていて火を拭いたり、竜巻を起こしたりと個性は人それぞれ、
それを悪事に使うヴィランという犯罪者達とそいつらを倒し人々を守るヒーローがこの世界にはいる。
ヒーローを目指す学生は多い、勿論俺もそうだ。
与えられし最強の個性、仮面ライダーダークディケイドで人々を守ってみせる!
さて、ちょうど先週にヒーローへの道の1歩としてヒーロー教育機関最高峰の雄英高校の受験を受けて多分今日が入試の結果発表の日だ。
「政宗〜雄英から荷物届いてるわよ〜」
「はーい」
噂をすればちょうど母からの雄英から小包が届いたという声が聞こえそれに応えて玄関に向かい、荷物を貰う
「入試結果一緒に見ようか?」
「うん、いいよ」
これまで育ててくれた母にも勿論自分の人生における大事なシーンは見てもらいたい。リビングのテーブルの上で小包の中身を取り出すとホログラムを投影する機械が出てきて、
『私が投影された!』
「オールマイト!?」
機械から出てきた映像にはこの日本のNo.1ヒーロー
オールマイトの姿が映っている。超実力者で超人気のオールマイトではあるが雄英高校の入試結果発表に出てくるとは予想外だった。突然の登場に隣の母も思わず声を上げて驚いている。
「HAHAHA!驚かせてしまったかな?実は今年からこの雄英高校で教鞭を執る事になったのでこうして!入試結果発表で先に挨拶をさせてもらうことになったのだよ!」
来年から自分の通う雄英高校にてNo.1ヒーロー、オールマイトが教鞭を執るということは恐らく自分も彼の授業を受けれるということだ。なんとも光栄だ。
「さて、入試の結果だが筆記は全科目満点!」
「凄いじゃない!」
隣で母も満点に喜んでいる。まあ結構勉強もこなしたからね。
「そして、実技試験だが敵ポイントが70ポイント!」
思ってたより稼いでたな
「さらに先の試験!見ていたのは敵ポイントだけではない!救助活動ポイント!こちらは審査制でヒーローとして相応しい行いをした者に与えられる!君に与えられたレスキューポイントは40ポイント!合計で110ポイント!!主席合格だってさ、来いよ!門矢少年。ここが君のヒーローアカデミアだ!」
驚いたよ、結構頑張ったと思ったけどまさかここまで好成績だとは、
「やったわね!今夜は政宗の好きな海鮮丼ね!」
「ありがとう!母さん!」
この日の夕飯の海鮮丼は人生で最も最高だった。
もちろん母が腕によりをかけまくったというのもあるが、超難関の雄英高校に合格したということと、その喜びを家族皆で分かち合えたからだった。
三人称視点
さて、時は少し経ち、段々と桜の季節が近づく頃
雄英高校の会議室ではここの教員でもあるプロヒーロー達が集まり話し合いをしていた。
「さて、今年は入試結果から見るに黄金世代到来とも言えそうだね。」
なんかネズミっぽい感じの男根津、この学園の校長が入試結果の一覧を見ながら語る。
「まさか100ポイント超えが現れるとは!」
「しかも2人も……」
スクリーンに表示された映像には仮想ヴィラン達を撃破する仮面ライダーダークディケイドと別の演習場で敵を次々と撃破する仮面ライダージオウの映像が映し出されていた。
「門矢政宗、個性仮面ライダーダークディケイドが110ポイントで首席合格。常磐幸村、個性仮面ライダージオウが105ポイントで2位で合格。2人とも仮面ライダーと名乗っていますが関係性は不明」
演習場Fではダークディケイドとはまた違う仮面ライダージオウが入試を行い勝ち進んでいたがそのことを政宗は知らない。
しかし雄英高校からすればかなりの収穫である。
2人の仮面ライダーは入試成績も100ポイント越えの好成績
しかも一気に2人入学するのだからかつてない出来事である。
「一先ずブラドと話し合った結果門矢は俺のクラスに、常磐はブラドのクラスに入れることになりました。」
会議室のスクリーンの両サイドにそれぞれ1年生ヒーロー科の担任をする予定の教師、片方は1年A組担当の相澤消太ことヒーロー名イレイザーヘッド、もう片方は1年B組担当の管赤慈郎ことヒーロー名ブラドキング。話を進行していく相澤によるとこのツートップ2人をそれぞれのクラスで分け合う方針で決まっていた。
「クラス分けの方だけど他はどんな感じかな?」
この会議では入試の振り返りとそれに伴うクラス分けが行われており、
「今季は入試の結果を受けて合格者数を各クラス1人ずつ増やし一般は19人、推薦は2人の体制でクラス作りを行うつもりでして、予めそれぞれ21人体制での草案を作ってきました。」
A組
1番 青山優雅 2番 芦戸三奈
3番 蛙吹梅雨 4番 飯田天哉(入試8位)
5番 麗日お茶子(入試5位) 6番 尾白猿尾
7番 門矢政宗(首席) 8番 上鳴電気
9番 切島鋭児郎(入試4位) 10番 口田甲司
11番 砂藤力道 12番 耳郎響香
13番 瀬呂範太 14番 障子目蔵
15番 常闇踏陰 16番 轟焦凍(推薦)
17番 葉隠透 18番 爆豪勝己(入試3位)
19番 緑谷出久(入試9位) 20番 峰田実
21番 八百万百(推薦)
B組
1番 泡瀬洋雪 2番 回原旋
3番 鎌切尖 4番 黒色支配
5番 拳藤一佳(入試7位) 6番 小大唯
7番 小森希乃子 8番 塩崎茨(入試6位)
9番 宍田獣郎太 10番 庄田二連撃
11番 角取ポニー 12番 円場硬成
13番 鉄哲徹鐵(入試10位) 14番 常磐幸村(入試2位)
15番 取陰切奈(推薦) 16番 吹出漫我
17番 骨抜柔造(推薦) 18番 凡戸固次郎
19番 物間寧人 20番 柳レイ子
21番 鱗飛竜
「うん、中々いい感じだね」
相澤がプロジェクターで掲示した草案を見て校長の根津は納得したような表情で頷く。
「けど、A組の方は中々癖が強そうね」
雄英の女性教師ミッドナイトが指を指すのは出席番号18番と19番、爆豪勝己と緑谷出久である。
「爆豪君はヴィランポイントは仮面ライダー2人を抜いて1位の77ポイントだけどレスキューポイントは0ポイントで全体3位」
「それに対して緑谷君はヴィランポイント0ポイントでもレスキューポイント60ポイントで全体9位ですね。」
ミッドナイトの言葉に続いて宇宙服のようなスーツを待とうスペースヒーロー13号が呟く。
「ええ、しかも2人とも同じ中学出身なのでまとめて俺が面倒見ます。」
資料を纏めながら相澤が彼らに応える。
「間違いなくこの学年はとんでもない世代になりそうだね。2人とも教育はしっかり任せたよ!」
「「はい」」
ということでオリ主2人が入りA組、B組それぞれ21名でいかせていただきます
今回の説明パート
常磐幸村
現状何も情報は出ていないけど
オリキャラ2人目でございます。
とりあえず仮面ライダージオウに変身しますが実力は如何に