コンコン
「どうぞー。」
ノックの音が聞こえたのでトレーナーは入室の許可をした。
「失礼します。」
と礼儀正しくマンハッタンカフェは部屋に入ってきた。
「おうタキオンに言われて来たか?」
とせんべいとお茶を飲んで、タキオンの過去の走りを見ていた。
「はい、内容は教えてくれませんでしたが、とても幸せになると胡散臭い宗教勧誘みたいなことを言ってました。」
「胡散臭い宗教勧誘、フフッおもしろい例えだな、まあ説明するなら実体験する方がいいだろう。」
カフェの例えがツボに入ったのか笑いながらトレーナーは先ほど使ったヘルメットを、何をするのかわからず不安げになってる手渡しをした。
「これを被るらしい、大丈夫俺とタキオンが生きているから問題ないさ。」
とカフェの頭をなで心配させないように言った。
「・・・わかりました、タキオンさんが作ったものは信用ならないですが、トレーナーさんは信用できますのでいただきます。」
「合法的だから大丈夫(小声)。」
カフェは信頼するトレーナーを信じてヘルメットをかぶった、それを見てトレーナーもヘルメットをかぶった、そのときにトレーナーの胸倉をつかみ激しいキスをした。
「ハァハァ話を聞いて・・・。」
と彼は寝た。
「私に夢を見させてくださいね、トレーナーさん。」
タキオン部屋▶️???
「おきて、あなた、おきて。」
と男は黒髪のロングヘヤーの女性の起こされている。
「んっああ、おはよぉ。」
と眠たげなトレーナーはとりあえず挨拶をした。
「フフッはいおはようございますあなた。」
「ああおはようカフェ。」
察したトレーナーは驚くことなく、冷静にあいさつした。
「もう少し寝ないか? 」
と眠いトレーナーに対しカフェは
「いいですけど10分経ったらおこしますからね。」
・・・・甘やかしている
「かわいいもう少しこのまま見てましょう。」
「~♪~♪~~~♪」
ととてつもなくニコニコして彼の寝顔を見ているカフェもうそろそろ、10分かなと時計を見ると1時間経過していた。
「えっと携帯、携帯。」
とこのまま起こすのはもったいないと、思い携帯を使い寝顔を10枚ほど撮影した。
「あなた、あなた起きて。」
とカフェはトレーナーを優しく揺らして起こし始めた。
「ああまたおはようカフェ。」
「ええまた、おはようございますあなた。」
と二人は二回目のおはようの挨拶をした。
「起こしてくれたお礼に軽い朝ごはんをつくろうか。」
「一緒に作りましょうかその方が効率もいいですし、なにより楽しいですから! 」
夫婦料理中
「完成したな。」
「完成しましたね。」
トーストの上に目玉焼き、サラダ、オレンジジュースという洋風な料理が完成した。
「はーむん、モグモグんっうまいな。」
「モグモグそうですね、"ふたりで作ったから"ですね。」
と何気ない新婚のようなというか、新婚夫婦が話している。
「「ごちそうさまでした。」」
ゆっくり朝御飯を食べ、何気ない話をしてなんやかんやで食べ終わって満足げになりもう一眠りしそうな、トレーナーと、旦那さんが満足げにしているのを見て嬉しそうなカフェであった。
「カフェ、このあとの予定は? 」
「あなたと一緒に座りゆっくりしていたいですね。」
と彼女は彼を照れさせる一言を言いそれに対し、彼は明後日の方向に目を剃らした。
「・・・・・そうするか。」
と目をカフェに向けてはいるが、頬は赤くなってる。
「!! ちょっと体調悪そうなので、抱っこしますね! 」
とカフェは彼の頬が赤いことを理由付けとしてトレーナーをお姫様抱っこして、ロッキングチェアに運びトレーナーを座らせてその上に、カフェはトレーナーの膝の上に座った。
カフェの頭がちょうどトレーナーの鼻付近に来たため、どうしても匂いを嗅いでしまう。
「シャンプー変えた? 」
「フフフ気づきましたか、その話は置いといて大切な話があります。」
とカフェはさっきの雰囲気とは、違くまるで別人にでもなった様子だ。
「私はあなたが好き。」
「知ってるてか好きじゃなかったら結婚してない気がする。」
「ええあなたがいう好きのレベルではない、この身、この血、全てを捧げてもいいくらいに。」
カフェの黒い眼からの視線の言葉にトレーナーは後ろに下がりたいが、ここは椅子の上さがれないし、ロッキングチェアの上で、さがると倒れるか壊れる。
「このことを知ってこれからも愛して欲しい。」
カフェはトレーナーの首に手を回しキスをした・・・・・・・・
???▶️タキオン部屋
彼は眼が覚めた。
『これPS4かな。』
トレーナーは内心思いながら周りを見渡し、カフェがいたのでとりあえず撫でておいた。
「トレーナーさ・・・・‼️ 」
トレーナーの顔を見たらどうやら思い出したらしく顔を赤くした。
「あっえ、・・・・・・これって未来になることですかね? 」
顔が赤い彼女はまるで、告白する乙女みたく勇気を振り絞り、聞いた。
「わからんあくまでもシュミレーション、どうなるかはお前次第。」
始める前に飲んでいたお茶を一気に飲み干し、彼はそうカフェに告げた。
「・・・・わかりました。」
「タキオンに報告してきます!! 」
と笑顔で上機嫌な様子で彼女は部屋を全速力で出ていった。
ベチーン
盛大にこけてしまっているが
明日投稿予定だったけど予定より早く完成した。
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