一般バンドリーマーだったはずの俺がある朝目覚めたら最推しになっていた話 作:小説家やっさん
BanG Dream!題材のコメディ作品です。
それではお楽しみに
「BanG Dream!ガールズバンドパーティ」世界で4000万人以上のユーザーがプレイしている大人気リズム&アドベンチャーゲームである。
そんな大人気ゲームに俺は夢中になっている。おっと紹介が遅れた。俺は相原漣。ただの一般バンドリーマーだ。
何故急にバンドリーマーなら当たり前のことを話しているんだって?それは.......
俺がある朝目覚めたら俺のガルパでの最推しキャラクター青葉モカちゃんになっていたからだ。
そんな夢みたいなことあるわけないから現実を見た方がいいって?俺自身が証言者なんだよ諦めろ。
何故ただのバンドリーマーだったはずの俺が急にモカちゃんに生まれ変わっていたのかこれから話そう。
前置きはこれくらいにしてそろそろ物語を始めよう。俺がモカちゃんとして第2の人生を送る物語を。
俺は相原漣。都内の公立高校に通うごく普通の高校生だ。趣味は読書とゲーム。色々なゲームをしてきた俺が今1番ハマっているが「BanG Dream!ガールズバンドパーティ」だ。魅力たっぷりのキャラクター達にカバー、オリジナル曲が満載であるこのゲームに俺はすっかり虜になっている。
そんな魅力たっぷりのキャラクターの中でも俺が1番推しているキャラクターがAfterglowの青葉モカちゃんだ。パンがとても大好きという特徴に俺は一目惚れし、グッズを収集し、祭壇を作った。
そんなモカちゃんの新作グッズをちょうどアニ〇イトで入手し、帰路についているところだ。
「さーて家に着いたら祭壇のどころに飾ろうかなー?アクリルキーホルダーだし、いっそカバンに付けるのもいいかもなーさっさと家に帰って開封しよっと。」
家に着いた俺はすぐさま自分の部屋に入り、アニ〇イトで買ったモカちゃんのグッズの開封に取り掛かった。
「このモカちゃんのイラストはあのイベントのやつだよな~この衣装のモカちゃん好きなんだよなぁ~」
夕飯を食べたあとも風呂から出たあとも俺は新しいグッズをひたすら眺めていた。
「げっもうこんな時間かよ明日も早いから早く寝ないと」と布団に入り、俺は寝た。
「ふふふ~この少年はモカちゃんのことがとても大好きなようですな~なら、ご褒美をあげよう~」
朝の日差しを受け、俺は目を覚ました。しかし、昨日はなかったはずの胸の重みを寝ぼけながら俺は感じ取っていた。
「あれ~?やけに胸の辺りに重みを感じるな~?ベッド脇に祭壇作ったから祭壇の物がなんか落ちたか~?」
あれ?声の感じも何かがおかしい。この声の感じまるで...
俺は今の自分の姿を確かめるために斜めに立て掛けてあった姿見で自分の姿を確認した。そこには昨日までの男の姿の俺はおらず、ゲームの中のキャラクターであるはずのモカちゃんが立っていた。
「おいおいまさかこれって....」
「俺がモカちゃんになったっていうのかー!?」
これはひょんなことからモカちゃんになった俺のもう1つの人生の物語。
今回のプロローグはいかがでしたでしょうか?
ゆるりゆるりと更新していこうと思います。
次回更新をお楽しみに