虚弱ハッカーの暗殺教室   作:閃刀姫使いアルジェ

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暗殺教室を久しぶりに読んで書いてみたくなって書いた。後悔はしていない
不定期更新かつ、1話1話が短めな予定


1話目 出席の時間

「今日は皆さんにお知らせがあります!」

 

「なんだよ先生?」

 

「ええ、このE組に生徒が1人増えます」

 

 男子のおおっ、と喜びの声が聞こえる反面、何かを察したようにため息をつく生徒もいる。

 ここは普通とは違う教室。

 

「先生!先生!女か?女か?」

「多分暗殺者でしょうけどね」

「業君が復帰したばかりなのに…」

 

「にゃにゅ!い、一気に聞かれても…岡島君、男の子です。それと彼は病弱で、こっちに来た訳ありの生徒らしいですよ?」

 

 今度は女子がおおっ、と声を漏らす。そこあたりは普通の教室なのに。でもどこか異質であるこの教室に今日からボクは通うことになる。

 

「それでは入ってください。」

 

 黄色の触手生物が嬉しそうに見てくる。そしてボクは笑顔で入る。

 

「ちっちゃ!」

「渚や茅野よりチビなんじゃねぇの?」

 

「チビとはなんだ!チビとは!」

 

 おっと、思わず反論してしまった。ボクは身長が低いことがコンプレックスなのだよっ!

 

「では自己紹介をお願いします」

 

 よしっ!ボクは大人だからね。今さっきのは聞かなかったことにしてあげよう。でも覚えてろよ?寺坂君?

 

「ボクの名前は神楽 燕。ツバメって呼んでね!」

 

 ああ、ボクの中学校生活はここから始まるんだ…

 

 

 

 

 

 -2日前-

 

「失礼、防衛省の烏丸というものだが」

 

 明後日椚ヶ丘中学に復帰することが決まったが、突如防衛省の方がやってきた。何を言っているのかわかんないかもだがボクにも分からん。アレか?ボクが今までやってきたことのツケが回ってきたのか?ごめんなさい!何回か面白そうだったからセキュリティに侵入したこと謝りますからどうか、どうかご慈悲を〜!!!

 

 

 ゑ???違うの?あっ、よかった………っ!!!自分からバラしてんじゃん!ボクゴヨウされんの!?

 

「ごほん、それでなんだが………」

 

 なんでも例の月を破壊した犯人が椚ヶ丘中学の3-E組の教師をやっているらしい。いや、なんで!?

 アレっ!?月破壊したのって・・・

 

 ………ふむふむ?E組に復帰してターゲットを殺すと100億円!?うわぁ…非常に高額………一生遊んで暮らせるのか・・・?

 とりあえず了承したが、色々調べる必要が…アレ?烏丸さん?指がめり込んでます!やっぱりセキュリティに侵入しちゃダメですか!これってアイアンクローっていうんじゃ、イテテテテテ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 -今-

 

 なんてことがありましたがボクは元気です。今は休み時間でみんなが集まってきている。例のターゲット、殺せんせーもいる。しかし、殺せんせー授業うますぎだろ!何故か触手を推してくるけど。

 

「ねえねえ、ツバメ君って何か得意なことあるの?」

「基本的にコンピュータ関連ならなんでもできるよ〜」

 

「ツバメ君って小さいけど身長何センチくらい?」

「………142………」

 

「どんな子がタイプ?」

「ん………明るい子かな?」

 

 質問攻めにあっているが、ボクは殺せんせーがこちらを少し睨むように見てくるのが気になる。なんだ?ボクやっちゃったか!?

 

「ズルい!もっと先生に注目してもらっても!」

「かまってちゃんかよ!」

 

 嫉妬かい!あと、こういうのって転校してきたりしたときのあるあるなんじゃ?

 

「まあそれは置いておいて、ツバメ君?後で職員室に来てください」

 

 えっ、ボク何かやっちゃった?もしかして昨日防衛省のコンピュータに忍び込んだのがバレた?それとも椚ヶ丘学園のホームページに仕込んだしょうもないウイルスがバレた!?

 

「復帰の時のテストについてです」

 

 殺せんせーが顔を赤くして言ってくる。渚君曰くアレは怒っている時の顔らしいけど、心当たりしかないんですが!?

 残りの授業も面白かったです。

 

 

 

 

 

 -放課後-

 

「まずツバメ君。そこに座りなさい」

 

 殺せんせーが触手の指を椅子の方に指す。ボクは言われた通り椅子に座る。

 

「まず・・・ツバメ君。君の成績はとてもいいものです。中間テスト合計点406点ですしね。これはE組の2位になります。ですが、これは一体何ですか!!!」

 

 触手を上空で暴れさせて本人は赤くなる。いや、これ何のクトゥルフ?烏丸さん、いや烏丸先生頭に手を当ててるんだけど!?

 ああ、ボクの成績はたしかにいいかもしれない。いや、いいんじゃないかな?」

 

「声に出てます!それでも、英語6点って!!!」

「ごめんなさーーーーい!!!普段からコンピュータ言語使ってると分からなくなるんです!!!」

 

 コンピュータ言語に関連する単語は満点だぜ!(なおそれ以外は全部落とす模様)

 

「しかもその他の教科オール100点なのがさらにたち悪いっ!ツバメ君は修学旅行まで毎日残ってもらいます!」

「はーい………」

 

 そう言いつつ、ボクは対先生用BB弾を撃つ………

 

「おっと、ツバメ君。狙いが定まっていませんねぇ〜」

「ははっ、今まで使ったことないものを急に使えるわけじゃないですからね。できれば当たって欲しかったですが…」

 

 殺せんせーはそんなボクの言葉を笑って受け止めてくれる。

 

「ええ、殺せるといいですね。卒業までに」

「ええ、みんなとボクの得意分野で殺してみせます。これから一年………きってますね。まあよろしくお願いします」

 

 ボク、神楽 燕は本日、3-E組、暗殺教室の一員となりました。

 

 

 

 

 

 

「あと、学校にノートパソコンを持ってくるのはどうかと………」

「ぴえっ!?ダメですか!?あとタブレット3台にスマホ5台あるんですけど?」

「………」




オリ主 性能 (5段階評価)

神楽 燕

スマホどころでなく、コンピュータ依存症。コンピュータに関することなら大抵なんでもできる。下手な人工知能なら一人で作れるレベル。
コンピュータ、および数学に関してはあの浅野親子を唸らせる。
体力が皆無に等しく、暗殺に関してはサポート型。
髪が真っ白なのを気にしている。

誕生日   12月24日生
身長    142cm
体重    38kg
得意科目  数学、情報
苦手科目  英語、体育
趣味、特技 プログラミング
将来の目標 石に枕し流れに漱ぐような生活を送りたい
日常会話  時々2進数が混じる
それを聞いた
殺せんせー にゃにゅ!?突然だとわかりませんよ!


体力    1
機動力   1
近接暗殺  1
遠距離暗殺 1
学力    1〜5
固有スキル
ハッカー  5
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