恋の空に   作:刹那 RUI

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初めて来てくれた人に焦る私

そして、そこから初めて自分から心引かれる人に出会う


-声で届ける思い-3話

慌てて私は、何故かその機能に参加する人達を【神】だと思っていた。

私には、出来ないこと自信が無いことからそれが出来る人達は凄い尊敬の眼差しだったからだ。

「ごめんなさい、あの機能に参加する人達を皆神様だと思ってて、恐れ多くて」と説明をした途端。

来てくれた人は【大丈夫、一般の人だから安心して?笑】とコメントが流れてきた。

そして、私は自己紹介するのを忘れていることを思い出した。

「あっ!ごめんなさい自己紹介をするの忘れてました。凛って言います。この前は、ご参加ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。」と軽く自己紹介をした。

【こちらこそありがとうございます。僕の名前は……】と自己紹介してくれた。

そして、その方とは後に相談相手になってくれる人に出会った。

そんな驚きすぎた配信は終わった。

 

---その日の夜

私は携帯を弄りながらアプリのお知らせに目を通した。すると【一通の返信があります】と通知が来ていることに気がついた。

【10時間前】丁度配信中の頃だった。

機能へ参加してくれた方からの返信が届いていた。

【わざわざ、ありがとうございます。こちらもお返しさせていただきます。よろしくお願いいたします。】と返信が来ていた。

そこから、fanボードでの会話が始まった。その他愛もない話がいつの間にか楽しくて。

これが最初の出会いとなり、好きになるきっかけになる人と出会ったとは2人とも思っていなかった。

そして、その会話が楽しくて深夜12時まで回ってもまだ話していた。

キリがなさそうだった為、途中で話を切り眠りについた。

 

---別の日

仕事も終わり、私は時間もすること無くふと思った

「カラオケ行くかぁ……」私はそのまま仕事場から自転車でカラオケ店に向かった。

「うーん。ちょっとだけしてみるか」挑戦心と自己満足から少しだけ配信をカラオケ店からしてみることにした。

「人来ないだろうなぁ」と独り言を呟きながら、カラオケをスタートした。

開始して20分

「誰かくるかなー……」と思ったころ

【○○さんが入室したよ】と流れてきた。

「ちょ、えっ、は?」驚いて当然だ。

最近まで文章で会話していた人が、いきなり突然配信に来てくれたのだから。

【お邪魔します。遊びにきました】とそう一言。

私にはもう混乱しすぎて何が何だか理解ができていない状態だ。慌てて私は、【演奏中止ボタン】を押した。

そして勢いのままに私は改めて自己紹介をした

「いつも相手ありがとうございます。改めて自己紹介します。

凛です。よろしくお願いします」




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急に早くなりました

1000文字で書ける
お話は 継続中

よろしくお願いいたします
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