一年以上連載させて頂いた「ピンチベック」ですが、この度UA数の著しい低迷と体調悪化の為、無期限休載とさせて頂きます。楽しみにして下さる方々には申し訳ありませんが、このままモチベーションと文章の質が低下した状態で投稿を続けるよりも大幅な路線変更を図って新しい土台を作った方がより良いものを作れると感じ、休載という決断をさせて頂きました。
ストーリー中で語る事の出来なかった要素も
ここで消化しておきたいので、興味のある方は
お付き合い下さい。
メテオリットが起動した塔の正体は核ミサイル。
発射には特定の一族だけが所有する指輪と
クローンではない、所有者本人の許可が必要で
リディアは旧時代に君臨した100人の英雄の
血を引いており指輪も所持していた為に
狙われた。
最終決戦で判明する予定だった神の正体はAIで、
旧時代文明の終焉後、衰退した人類を復活させ
秩序を取り戻す為にミストハンドの母と組んで
行動していたが、メテオリットが彼女を殺害し
教団を乗っ取った為彼に従っていた。
メテオリットがセタンタに敗れると
神は自身が既に不要な存在だと悟りセタンタに
自らの殺害を依頼。これを聞き入れた彼は
核ミサイルごと神を遠隔起爆して始末した。
主人公たちのその後
セタンタ
リディアを救出した後、自らの死を偽装して
生き残った家族を探す為に旅に出る。
ベラドンナ
メテオリット捕縛の功績が彼のものとなった為に
Sランクへ昇格。自らの騎士団を組織して
虐げられている人々を救う為の戦いを始めた。
ルルド
暗黒街に単身殴り込みをかけ、新たな組織を作って
街の秩序を守る「正義のヒーロー」となった。
ノーマン
Cランクに昇格し、妹と共に冒険者稼業を続ける。
スカアハ
1000年の間に様変わりした世界を見て回る為、
城をエリザベートに任せて旅へ出る。
シンビジウム
セタンタとの約束通りリディアと親友になり、
彼女と一緒に魔法学校で修行を重ねる。
エリザベート
孤児を拾って剣術道場を開く。
リーシャ
事態が収拾した後、かつての部下に復讐しないよう
呼びかけて自首する。現在は司法取引によって
国際警察組織の一員となり各地を巡っている。
メテオリット
残党による神格化を防ぐ為に生きたまま投獄され
終身刑の判決を受けるが、議会の汚職や不正の
証拠を次々と公表して自治領を大混乱に陥れた。
コーム
親友のカラドリウスを守る為、彼女の
強力な後ろ盾として教団の残党や敵対派閥に
睨みを効かせている。
リディア
シンビジウムと魔法学校へ通い出すが
意外な才能とカリスマ性を発揮して短期間で
生徒会長に就任し、セタンタのような強さを
求めてベラドンナから剣術を教わる。
カラドリウス
英雄として故郷へ凱旋し、セタンタの死を偽装。
発言力を手に入れ、政治にも力を入れ始めるが
医者としての研究でも多大な成果を上げた。
近いうちに一話完結の短編集を新シリーズとして
開始したいと思っています、さようなら。