突然だがママがモルガンなんだがどうしたらいい?
ああ、いや。モーさんに憑依したとかそういうんじゃないんだ。
なんか俺がジルさんにCoolされそうになる寸前にヤケクソで覚えてた召喚文を詠唱したら来ちゃった。あ、ジルさんとCoolさんは撃滅されました。そしてなんと事態はここで終わらなかった。Coolさんの令呪の魔力と自分の魔力を使って使い魔の如くトリ子とバゲ子も召喚しちゃった。あの、抑止力さん?寝てるんですか?そして俺はすぐに用済みで殺されるかと思いきや、モルガンことママに育てられてます。何故ママかって?そう呼べと言われちゃったんです。聖杯戦争ですか?無視決め込んで自由にやってます。どこから用意してきたか分からない金でいつの間にか家を買ったり、俺や自分たちの偽の戸籍も用意し、俺はショッキングな事件から3日とたたずに小学校に登校していた。凄いだろ?これ神代の妖精がやったんだぜ?
そして今年高校2年に成長した現在はというと、家ではゴリウェ─失礼、ガウェインとママとトリスたんに剣と魔術と弓でシゴかれる日々を送ってます。
「どうした?聖、集中出来てないぞ」
「ご、ごめんママ」
と、今は魔術の鍛練中、目の前には魔力結晶。家(豪邸、何故か冬木の街一番の豪邸に張り合うように倍の敷地で建てたからやたら広い)の地下の工房にてすぐ後ろでママこと妖精女王モルガンが目を光らせている。俺は改めて自らに気を入れ直し
結晶に魔力を注ぎ込むが、少し大きくなった程度で成長は止まった。それを見終わるとママはふぅ、と後ろで聞いててもちょっとドキッとする(ただの溜め息)溜め息をついた。
「もういい、今日の修練は終わりだ。スコーンを焼いてある、一緒に食べよう」
前半の言い方は冷たいけど後半がしっかりフォローしてくれるマッママジマッマ。
「あ、はい。ごめんなさい」
「気にするな。調子の悪い日くらいある。さ、行こう」
そう言って白い肌に細い華奢な手で俺の手を引くと早々に部屋を出ていって、すぐに地上一階へ出るとそこはモルガンママの私室。我が地下室は魔術の修練は言わずもがな、モルガンママの工房でもあり、この工房は家のどこへでも繋がっていて、半ば異界化させてるとのこと。さすママですわ。
そして部屋にはモルガンのイメージカラーらしく黒を基調にした調度品が置かれ、鏡台にはモルガンママと自分で撮った小学校の卒業式の時の写真が写真立てに入れて飾ってあった。このときの話はながくなるから次の機会に。
俺はそのまま手を引かれ、その先のベランダ前まで出ると、丁度準備をしてた紅と黒を基調とした配色にどこか拗ねたような目付きの少女こと妖精騎士トリスタンことトリ子がティーブレイクの準備をしていた。
「お、お義母様!?まだ修練中では‥‥」
「聖の調子が良くなくてな、途中で終わらせた。さ、食べよう。お前の好きなイチゴもあるぞ」
「あ、ありがとうママ、トリスタンも」
「別にいいわよ」
とそっぽを向くトリ子マジ天使。そしてそっぽを向くトリ子の手を今度は俺が引く。トリ子の視線が俺に釘付けになる。え、手を持っただけでそんななる?って思うかもだけどトリ子はピュアなんです。
「トリスタンも一緒にたべよう?良いでしょママ?」
「‥‥いいでしょう」
と、ママの終わりOKも出たのでトリスタンの分の椅子も用意してベランダでテーブルを囲む。
これがだいたいいつもの我が家の日常‥‥なんだけど、季節は冬、そして前回の聖杯戦争から10年。第5次聖杯戦争が始まる‥‥憂鬱だなぁ。
変な終わり方でごめんなさい!私の気力の限界+ipadの様子がおかしいんでこれまで!
設定やら人物は後日作者が6章進めたら追加します。
モルガンとアルトリア(セイバー)の泥沼どっちも幸せにならず腐り墜ちいくルート(短編)みたいですか?
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書いて
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それより原作書いて
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ロリスロまだですか?
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全員幸せルート続希望