神代類の実験台   作:ふぇり

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このお話はワンダショのメインストーリーにこの作品の主人公、水上博が乱入しています。ご注意ください

 
・羽根なしトカゲさん誤字報告ありがとうございます。ちゃんと確認して直して見ましたが直りましたかね?


ワンダーランズ×ショウタイム
なんで隠れちゃったんだろう


今日も今日とて家に帰ろうとしたが隣のクラスから出てきた神代君にばったりと会ってしまった。

 

神代君からはタイミングか良かったらしく、用事を聞いてみたところ『ワンダーステージ』という場所き来てくれという用だ。

 

特に用事がなかった僕はOKをだしてしまったが何かかが引っ掛かる、いつもの実験をやるなら公園か僕の家か神代君の自宅のはすだ。

 

それにしても『ワンダーステージ』とはなんなんだろうか、てかそこってテーマパークにある所じゃん....。

 

神高から結構離れた場所にあるからめんどくさいな...と考えながら、しぶしぶ自転車を漕ぐのであった。

 

テーマパークに着き『ワンダーステージ』という場所を探しているが本当にこのルートで大丈夫なだろうか、なんだか人もまばらになってきたし、木がボサボサ生えている場所にたどり着いちゃったんですけど....。

 

神代君...本当にこの地図はあっているのか...?とりあえずこの先に何もなかったら、電話して怒鳴り付けてやろうと思い道に進んでいくと...。

 

「おっ...なんか見えてきたぞ?」

 

目の先に見えたのは建物。徐々に進んでいくと道が広くなり。さっきまで木たちが密集していなくなっていた。

 

前に視線を下ろすとステージがあった。

 

「..多分、ここが神代君が言っていたワンダーステージ?」

 

....見た目は凄いボロボロでいまにも崩れそうな建物の見た目してるけど...。

 

それにしても神代君はいったい何がしたいんだ?こんなところまで呼んでおいて...。

 

「?」

 

辺りを見渡すと人影が見えた、咄嗟に僕は身を隠す。

 

「というわけで、演出家を連れてきたぞ!」

 

「わあ~!昨日のショーの人だ!ようこそわんだほーい☆」

 

そこにいたのは神代君と....ピンク髪のわんだほーいって言っている子と...金髪の...あれ?あの人...同じ高校の...誰だっけ?まぁいいか

 

「へえ、こんなステージがあったなんて知らなかったな、古いけどしっかり手入れされてるね」

 

ここのステージあるってこと知らなかったんかいっ!?めちゃめちゃ、俺来たことありますよ~みたい感じで、来てくれって言われてたから知ってると思ったのに知らなかったんかい!!!

 

え?じゃああの地図はどうやってスマホに送ってきたの!?え?こわい...!?こわいよ?恐るべし神代君....。

 

「君が司くんの言っていた子だね。神代類だよ。よろしく。」

 

「よろしくねっ!!ねえねえ類くん!昨日のショーの続きはいつやってくれるの?」

 

なんだかあの子、凄いパワフルな子だぁ...めちゃめちゃ目が輝いてるし....。

 

「おや、君も見ていてくれていたんだね。いつか必ず、続きをやると約束しよう」

 

「本当?約束だよ?」

 

「あぁもちろんさ」

 

「あたし鳳えむ!よろしくね類くん♪」

 

....鳳って...どこかで聞いたことあるけど...なんだっけ?

 

「そうだ類くん!あのピューンって飛ぶやつ、あたし達のショーにも使ってみたいな!」

 

さっきから、ショー、ショーとかいってるけど....ステージ....にショーの話し...ここでショーをするってことか?多分...。

 

「....ああ。ドローンだね。もちろんいいよ」

 

「ほんとに!?じゃあシャーシャって飛ばせる?」

 

シャーシャってなんだ....。

 

「流れ星みたいに飛ばしたいんだね。うん、秒速40キロメートルで起きるプラズマ化現象をドローンで表現するのはなかなかおもしろそうだねぇ」

 

ごめん、ちょっと何いってるか分からない。

 

「あっ、でもファラファラ~って飛ぶのも楽しいかも?」

 

なんで会話が続いているんだろうか不思議でたまらない!?

 

「ああ、ルリタテハの飛びかただね?確かにあの蝶の不規則な飛びかたは芸術的だよねえ」

 

いったいどうしたら蝶の話しになるのか是非教えていただきたい!?!?鳳さんファラファラしか言ってなかったよね!?

 

「....なんだかよく分からんが、こいつら話は通じている、のか...?」

 

......多分通じてると思います。きっと.....多分。

 

「そういえば推薦したいと言っていた二人のメンバーはどうしたんだ?」

 

「ああ、一人の子はそこまで一緒にきてたんだけど、彼女は少し話すのが苦手でね?もう一人の子はそろそろ来ると思うんだけどね....。とりあえず今いる彼女を呼んでくるからまって欲しいな」

 

.......ちょっと待って?2人って言ったよね...。え?その中の1人って...僕...なのか!?

 

「どんな子たちなのかなー!とっても楽しみ!」

 

すみません。そこまで期待される人じゃないんです。僕。ただの実験台だから本当に...。

 

ヤバい....なんか緊張してきて余計に姿を現せなくなった...!!どうしよう...たすけてくださぁぁぁい!!

 

「まぁ、とにかくこれで集まればショーができる人数になる。これでショーはできたも同然!」

 

すみません金髪の人。僕、そこまで戦力になりそうもないです....。マジすみません。

 

「二人ともお待たせ。連れてきたよ」

 

そこに現れたのは全然予想とは違いすぎた物だった。

 

....普通さ、人が現れると思うじゃん?いや、そもそも人が現れなきゃおかしいはずなんだ...。

 

そして姿を現したのが.....「「ロボット!!??」」

 

まさかのロボットだったのだ...。

 




ここまで見てくださりありがとうございます!
感想、投票、評価いつでも待ってます!!

次回から司くんとえむちゃんに関わっていくとおもいます!
気長に投稿したいと思ってますので楽しみに待っていただけると幸いです!!

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