神代類の実験台   作:ふぇり

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お久しぶりです。ふぇりくんです、あの...言い訳を1つ...いいですか?ダメ?いいや、言わせてもらいますね。
簡単に言えば、リアルがめちゃくちゃ忙しかったです。
ごめんなさい、書かなきゃ書かなきゃと一生思ってたりしてたんですが、お家に帰った途端また明日書けばいいかーって言うのがずっーと続いてました。本当にごめんなさい(土下座)
サボってた結果、駄文だし、誤字は酷いかもしれませんが指摘してくれたら大変嬉しいです。よろしくお願いします。


劇団名を決めよう!

どうも皆さんこんにちは。

 

昨日は色々ありすぎたせいか皆と別れ、家に帰った途端眠気が来てしまい布団に入る前に倒れたように寝てしまったようで、目覚めた時には部屋全体に光が差していた時は目を疑ったよね。

 

まさか...学校が始まる5分前に起きていたなんて....。時計を見る前まではいつも通りの朝のはずだった...そう、いつも通りの''朝''のはずだったんだ...。自分の部屋から出て、洗面所で寝癖を直し、歯を磨き、顔を洗い、リビングへと向かうと、我らがお母様が机の上にご飯を作ってあり、椅子に座って「頂きます」と言いながら優雅に食べていると僕に目に入ったのは時計。時刻は8:25分を指していた。....時が止まった気がした。最初は深く考え始めていた。...ん〜8:25分かぁ....。ん?8:25分!?....あ、1分進んで8:26分になった...。あれ?今日学校だよな?学校って何時までに登校すれば良かったっけな...。僕はそっとスマホを取り出し、予定を確認をした。....えっと、登校時間は...8:30分まで、今の時刻は...8:28分...。あと、2分かぁ...。....。....。.....。

 

「えっ、遅刻じゃん」

 

と、冷静な反応をしたが体は凄く急いでいたのでリビングで2回転んだ。

 

結果的に大遅刻を犯してしまい、教室に入る時にはみんなの目が怖かったが授業が終わった頃には、皆笑ってくれていたので、なんとかなった。

 

そんな壮大な学校が終わり、今日も今日とて神代君に会ってワンダーステージに来てくれと言われたので行くことになった。てか、もうこれから毎日行くことになりそうだ、なんせショーのメンバーになったのだから。

 

自転車を漕ぐごと10〜15分。テーマパークにつき、自転車を止めワンダーステージに着くと、もうメンバー全員が集まっていた。

 

「博!遅いぞ!お前が最後だ!」

 

「?これ、天馬くんが書いたの?凄いね」

 

天馬くんに渡されたのは分厚くいかにもページ数が多そうなショーの脚本だ。

 

「ああ、そうだ。スターたるオレに相応しい一作になっている」

 

ほぇ〜...これは凄い、脚本って書くの難しいし大変って聞いてるからこの短時間で書いたとすれば素直に凄いとおもうわ。

 

「へー、つまり、この脚本であんたの頭のレベルがわかるの?」

 

お..おう..。寧々さん相変わらず天馬くんに毒舌が強い..。

 

「くっ...いちいち突っかかってくるロボめ...!この脚本が高尚すぎて理解しても解説はしてやらんからな!」

 

「あんたに解説されたら余計に混乱しそう」

 

「ふたりとも、すっかり仲良しだね〜」

 

「いや、鳳さん...僕にはとても仲良しには見えないけどね..」

 

「うんうん。まさに同レベルの会話だねぇ」

 

"'同レベル'''って..えぇ..。

 

「そうだ!もうひとつ大切な事を発表しよう」

 

お、どうやら天馬くんかや大切なお話があるようだ何かな?

 

「大切なこと?なになに?」

 

鳳さんが可愛らしくピョコピョコ跳ねながら天馬くんに聞いた。

 

「劇団名だ!公演するなら劇団名が必要だろ?」

 

劇団名か...そう言うのを決めるのあんまり僕、得意ではないんだよな...。ここは皆に任せるべきか。

 

「確かにそうだね。それで、なんて名前にしたんだい?」

 

「あれ?もう天馬くんが考えてる感じ?」

 

「あたりまえだ!オレを誰だと思っている!未来のスターだぞ!とびきりカッコイイ劇団名に決まっているぞ!」

 

天馬くんは高々と頂点に指を掲げて劇団名を言った。

 

「その名も...『劇団ペガサス☆インザスカイ』」

 

その劇団名はあまりにも...あまりにも...。小学生が考えそうな痛い名前であった...。

 

「うわ、ダサ」

 

「な...なに!?」

 

あ、やべつい本音が。

 

「...うん、ダサ」

 

いま、天馬くんの心臓に透明な矢が2つ刺さってるの丸わかりだぁ...。だってしょうがないじゃない、ホントにダサかったんだもん。

 

だって見てよ、あのクールで実験バカヤロやろうの神代君さえ、ビミョーな顔してるし...。

 

「ダ...ダサいだと!?」

 

「う...うん。ゴメン天馬くんまるでセンスがないと思います。」

 

あ、やべ、また天馬くんの心臓に透明な矢が...。

 

「この名前のどこがダサい!これほどまでにセンスが光る名前があるか!」

 

あ〜...この感じ、まるで自覚がないみたいだな。

 

「どうしてダサいのか....か。分析は難しいね。ただ、もし一言で言うとしたらーーーー」

 

よーし、神代君?黙ろうね?これ以上、天馬くんに精神的ダメージを与えてはダメだ(ほぼ博のせい)

 

「シンプルにダサい」

 

ね、ね、寧々さぁぁぁぁぁん!!!天馬くんのライフはもう0に限りなく近くなってるからっ!!それ以上は辞めてあげてっ!!!

 

「それだね」

 

もう、めちゃくちゃ言われちゃってるよ天馬くん、なんか知らないけど僕も変なこと言ったらこうなってたって思うと悲しくなってきたなぁ...。

 

「お前ら、人が考えてきたものを〜!!じゃあ他にアイディアがあるのか!?」

 

やめてください、僕に振るのだけはやめてください。天馬くんとほぼ名前同じこといって寧々さんに『ダサ』って言われるの分かっているんでやめてください。

 

「そうだね...。えむくんと水上くんはどんな名前がいいと思う?」

 

神代君てめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!この、神代類って人やりました!!僕もネーミングセンスないと知っていて指名しやがったよこの人!!!みて、あの悪い顔!!タチ悪いよ...僕の幼なじみタチ悪いよ...!!クッソォ!!....とりあえず鳳さんに話を振るんだ!!

 

「お、鳳さんはなんかいい名前思いついた??」

 

「ん〜。『おひさま世界のサニサニパワー♪』とか『お花畑のハナポンサク』とか?』

 

おっしゃぁ!!!なんとか候補が出たぞ!!どうだ神代くんさんよぉ!!

 

「....教育テレビ番組」

 

「というか、その"世界"ってなんなんだ?」

 

あ〜..そう言えばどっちとも"世界"って言葉両方入ってたね。

 

「ワンダーステージはね、ショーでいろ〜んな世界になるの!」

 

「例えばさ、どんな世界になったりするの?」

 

ふつうに気になったので鳳さんに聞いてみた。

 

「う〜んとね、ジャングルの世界になったり、雲の上の世界になったり、原始人の世界になったり、宇宙人の世界になったり、ど〜んな世界にもなっちゃう、ワンダーランドなの!だからショーの時間が始まると、み〜んな笑顔になるんだよっ☆」

 

「ふむ...。ならそれがいいんじゃないかな?」

 

どうやら神代くんが納得した様子でいた。

 

「うん?」

 

「このステージが生み出すワンダーランドで、素晴らしい時間を過ごしてほしいんだろう?そんな思いをこめて、名前を考えてみたらどうだい?」

 

おー、なるほどね。うーん、ワンダーショータイムとか?

いや、やめとこう、言うのが怖くなってきた。

 

「むむ...ワンダーランドで...素晴らしい時間を...?」

 

「時間...ショータイム、とか?くっつけると、ワンダーランズショータイム...になるのかな」

 

あれ?割とさっき適当に考えたやつと近くね?ランズが抜けてるけれども...。それにしても..."ワンダーランズショータイム"かぁ...いいね。

 

「わ〜っ!かっこいい!じゃあ台本の表紙に書こーっ!」

 

「あっ、いや待て!どう考えても劇団ペガサス☆インザスカイの方が...」

 

「天馬くん...もう遅いみたいよ?」

 

「できた!『ワンダーランズ×ショウタイム』!」

 

ふと、鳳さんが書いた文字を見ると『×』が入っていた。

 

「この『×』はなんなんだ?あと、『ショウ』なんだ?伸ばし棒だろうそこは!」

 

どうやら天馬くんが代わりに聞いてくれたらしい。

 

「『×』はかけ算だよ〜!ショーをやった分だけ、ワンダーランドが増えていくから!」

 

お〜いいね、縁起がいいよそれ!

 

「で、『ショウ』なのは...カッコイイから!」

 

まさかの単純で"カッコイイ"から。まぁそれはそれでいいんじゃないかな。

 

「あ、あのなぁ」

 

「ふ〜ん。ま意外と悪くないね」

 

「うん、僕もいいと思うな」

 

「そうだね、僕も嫌いじゃないよ。直感は大切なものだ」

 

「うぐぐ...はぁ...まぁいいだろう。大事なのはショーの内容だからな、名前も決まったことだし、これから気合いを入れていくぞ!」

 

「うんっ!がんばろ〜!おーっ☆」

 

「うわっ!?」

 

なにがおこったのか分からなかったためビックリしてしまったが落ち着いてみたらいつの間にか左手が上に上がっており、温もりが感じるかと思ったらまさかの鳳さんと手を繋いでいた。

 

なぜだろう、誰からの視線が痛い。

 

「ビックリしたじゃないか鳳さん...!急にやるのはビックリするからやる時は報告してからやってくれなきゃ困るよ〜....」

 

「えへへ〜...ごめんなさーい」

 

「全く...お前らは..」

 

「ふふ..仲がいいね」

 

「.......」

 

可愛らしくニコニコしながら見てくる鳳さんと呆れた顔で見てくる天馬くん、僕たちの仲良くしている姿をみて微笑む神代くんと何故かさっきまで喋っていたのに急に黙り出すネネロボ。

 

こうして正式に劇団名も決まったことだし、ショーの練習を頑張ろうと誓った僕であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ワンダーステージの裏』

 

「....い、い、いま...博と..て..手を繋いで...た?私はまだ繋いだ事ないのに...ずるい...ずるい...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 






はい。見てくださいありがとうございます!!随分遅い投稿になりましたが待っててくれた人感謝です!
もしかしたらまた、更新遅くなる確率が高いです、てか絶対遅いです()
ゆるしてください。

とりあえずワンダショのメインストーリーの最終話まで終わらせたいので...できるだけ頑張りたいと思います。
更新待っててください....。
誤字報告待ってます

良かったら、投票、評価、感想、博くんの絵待ってます!
また次回お会いしましょう!!

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