久しぶりに開いてみたらお気に入り増えてるし、投票もされてる....嬉しい。。。。泣きそう。
こんな小説を読んでくださりありがとうございます!投稿頻度ナメクジより遅いわりには短いですが.....暖かい目で見てください....!
「ぶぇっくしょん!」
ある日曜日の日、一人の高校2年生が部屋にあるベットで死んだようにぶっ倒れていた。
その人物の名は『水上博』。彼は昨日の休みの日、いつも通りに幼なじみである神代類と実験をしていたのである。
実験内容としては、水風船をただ単に僕にぶつけるという実験だった。
これだけ聞くとただの虐め現場に見えてしまうかもしれないが、水風船の威力とどれくらいの範囲があるかという実験内容だ。
顔面に直撃したり、体全体がビショビショになってしまうのは予想内だった訳だが、季節は暑い夏を越えて秋。
秋と言っても冬に近づいており、長袖を着るのが多くなってきたこの頃。
そんな季節につめたい水を体に濡らしたらどうなるんでしょうね?
風邪を引くにきまってるんだろぉぉ!!!
なーにが『大丈夫だよ、神代君!今日は暖かいし、それにお風呂に入れば風邪なんて引かないよ~』
......全然大丈夫じゃなぁぁぁぁぁい!!何の確信があって大丈夫と言ったんだ..僕はっ...!
そのせいで風邪を引いたんだぞ!責任取れっ!!
そもそも予想内なら、風邪を引くことぐらい予想しろよ!それくらい分かれや!!
「っ...!?」
あぁ...そうだった、僕は風邪を引いているんだった。
昨日の自分に対してツッコミをいれてたら頭に響く....もうおとなしく寝よう。
そして僕は静かに枕に頭を預けて、布団の中に入り、そのまま夢の中へと..............
『ピンポーン』
眠りにつけなかった。
......宅急便か?家に親は仕事で居ないし...クッソ、僕が行くしかないのか...。
重い体を動かし階段を降りて、ドアを開けるとそこには....。
紫に水色のメッシュが入った頭髪の人と、灰色がかかった緑色の髪型でいかにも無気力な瞳を持った女の子がいた。
10秒くらい、その人たちを見つめて僕は静に玄関を閉めた。
そのまま、自分の部屋に戻ろうとしたら玄関を物凄い叩かれた。
......もういいや放置しとこう、寝ればいずれいなくなるだろう、....それにしてもさっきの人たち、神代君と寧々さんに似てたんだよなー...。
今度、二人に言って見ようかなー....と考えながら階段を上がっていくと、電話がかかってきた。
ポケットの中に入っているスマホを取り出し、誰かからかかってきたのかを確認すると、寧々さんからだったようだ。
これはナイスタイミング、忘れる前に言うことができるぞ!
「もしもし?寧々さん?」
『博!?何で玄関の扉を閉めたの!?開けて!!』
いきなり大声をだされたせいで、頭が痛かったのがもっと痛くなってしまった。
「......ん?どゆこと?だって寧々さんたち学校でしょ?あ、まぁいいや、それより聞いて欲しいことがあるんだけどさ...さっき、玄関に二人いたの、その二人がさぁー、神代君と寧々さんにめちゃくちゃ似てたの!凄いよね!」
『それ...本物の私たち!!それに今日は日曜日!!今、博の家の玄関で類と待ってるの!博が熱を出してるって聞いたからお見舞いにきたの!』
「え...なんか怒ってる?」
なんかいつもより寧々さんが声を張っている気がする...。いったい何があった。
そんな事を考えていると、今度は男の人の声が聞こえてきた。
『寧々は怒っていないし、安心して大丈夫だよ水上クン。逆に水上クンの事が心配でしょうg...いててて...痛いよ。』
『類は余計な事は言わなくて良いからっ...!!はぁ...とりあえずドアを開けて...私たちが看病をしてあげるから』
なんだ...さっきのは、本物の神代君と寧々さんだったのか~...。
あんだけ間近で見てたのに分かんなかったって事は相当、体弱ってるな..。
重い重い身体を動かし、玄関にいる二人を家にいれた。
「水上クン大丈夫かい?顔が真っ青じゃないか、辛そうだし僕が部屋までおぶっててあげるよ」
「いや...風邪を引いたのは、ほぼ神代君のせいと言うか...いや..僕も実質、自滅なんだけどね....」
「酷いじゃないか...水上クン...。そこまで言われてしまうと、流石の僕でも涙が出てしまうよ...よよよ。」
「はいはい、お芝居はそこまでにしといてよね。....博、キッチン借りるねスーパーとかで色々買ってきたから何か作るよ、朝から何も食べてないでしょ?」
「うん...ありがとう...好きに使ってもらっていいよ...。それにしても..寧々さんの手作りかぁ..楽しみにしてるよ」
「...//っ!!...うん。頑張って作るから.......。楽しみに待ってて...」
少し寧々さんの頬が赤くなっている気がした。
「そういう訳だから類。料理ができしだいで部屋に向かうから、博の看病よろしくね」
「あぁ、分かったよ。さぁ水上クン行くよ」
そして僕は神代君におぶられ、自分の部屋に向かうことになった。
「....水上クンは好きな人や気になる人はいるかい?」
「...え?何いきなり?」
「いや、少し気になってね、そういう人はいないのかい?」
「......今の所はいないけど...でも、いつかはそういう人を見つけたいと思うよ、仮にいたとしても僕に興味を持ってくれそうにもないし...。」
「そんな事はないと思うよ。水上クンに対して興味を持っている人はいるはずだよ」
「まぁそうだと...いいね」
「(フフッ...寧々。水上クンを振り向かせるのはまだまだ時間がかかりそうだ。)」
神代類は微笑みながらそう思うのでのであった。
見てくださりありがとうございます!
ガチで書くのが久しぶりなので寧々さんや神代くんの口調が忘れてしまってる....。どうしよう、...頑張るしかないか!!
投票や感想や評価待っています!!アドバイスくれたら嬉しいです!次回で会いましょう!
面白かったですか?
-
○
-
✕
-
もっと良くなるはず!
-
評価はしねぇけど感想は書いてる