わたし、高町なのは。知らない神社で神様と優しいお姉さんに出会った小学三年生
せっかくだし と早苗さんに誘われお昼ご飯を頂いています。
「なのはちゃん、ここに来る前になにがあったの?」
諏訪子様が聞いてきます
「えっと...」
ここまでの事情を話そうか迷いましたが
相手は神様とのことなので話してしまいます。
ん?本当に神様?ちょっと疑わしいです。
すると
「早苗さーん」
声がしたほうを見ると お庭に白黒の服を身に着けた黒髪の女性が立っていました。
「はーい どうしました文さん」
どうやら文さんというらしいです
「麓の巫女が動き出したらしいですよー そちらに向かっているらしいのでお気をつけてー」
何のはなしだろう?でも部外者のわたしには関係ないよね
「文さーん ありがとう」
「いえいえ お互い様ですー まぁ私は見物でもしておりますのでー」
「はーい」
「では!」
と文さんは空を飛んで行ってしまいました。
いろんな魔導師がいるんだね
しかし・・・この神社いったい何だろう
さっき見た光景を思い出すが二人が神様だというのは信じられないけど
魔法とは関係なさそうな気がするのでありのまま起こったことを話します。
「ってことがありましてボロボロにやられちゃいました... あっ!この子はレイジングハートって言います」
「Nice to meet you(よろしくお願いします)」
「外国の言葉はわたしにはわからないわ...早苗ー」
と諏訪子様が言います
「よろしくと言っていますね といっても私も中学英語までで高校はまともに授業出れてませんので...」
すると神奈子様がこういいます。
「ならばこうするか」パンッ!
両手を勢いよく合わせたところ
レイジングハートに神奈子様から金色の光が飛んできました
「マスター、私の機能に日本語が追加されました、しかし不思議なことです。」
「えぇー!」
びっくりして大きい声を出してしまいました
「あはは...神奈子様 先に説明してあげたほうがよかったのではないのでしょうか...」
早苗さんが苦笑いをしています
「まぁ いいんじゃないのー いつでももとに戻せるだろうし」
諏訪子様はそういいますが
不思議な力で意思の疎通はできるので
わたしはどちらでも問題ありません
「しかし、こんな小さな女の子が外の世界のしかも街の中で魔法戦をしているなんてね」
同じくらい小さな諏訪子様に言われちょっとムッとしましたが
そうでした彼女は神様なんですよね...
切り替え切り替え!
「はい...負けちゃいましたけど」
ふと思い出したようにポケットに手をいれてみると
「あれ?お守りがない」
どうやらあの戦闘で落としてしまったのかもしれません
「お守り?どういったものでしょうか」
早苗さんが聞いてきます
「えっと 緑色の生地にミミズさんの絵と数字の11が書かれているような」
「マスター、あれは蛇だと思います」
「蛇...蛇...あっ!」
どうやら早苗さんは心当たりがあるらしく少し焦っています
「さーなーえー あれは焼却したはずなのになんでまだあるんだい」
神奈子様がすこし迫力のある雰囲気を出しつつ詰問しています
「あはは... お引越しの時に全部使ってしまったはずですが、まだ残っていたのですね...」
神奈子様がプロレス技を早苗さんにキメています
痛そう
「しかし 11かー最後に作ったお守りを忘れるなんて早苗もドジだねー」
諏訪子様が言い出しましたが
「あのお守りっていったい...?」
咄嗟に質問すると
「あーあれは 特別な力を使うときの媒体みたいなのものだよ いつか使うときのために何年も力をためておくやつだねー」
「そう、結局10番目までで問題なかったのだが 早苗が忘れてきてしまったようでね
そしてその媒体が君の街の神社に落ちていたということだ」
諏訪子様が答えてくれて
神奈子様がお守りの経緯を話しました。
...つまり 早苗さんのドジでここに飛んでしまったということがわかりました
しかし 命拾いをしたことは確かです
「そういえば、ここってどこなんですか?」
「ここは幻想郷 忘れられた存在の最後の楽園そして..」
「神奈子様 どうやら彼女が来たみたいです まずは私が相手してきます」
「よし、早苗 頑張ってこい」
「はい!」
この土地の説明も途中ですが何かが始まるようです
「なのはちゃんは 社務所でじっとしててねー」
「ああ 弾幕に当たったら痛いからな」
ダンマク?なんのことだろう とりあえず
神様の指示に従います
「早苗 行って参ります!」
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わたし、高町なのは。知らない世界に飛ばされて
神様たちとお昼ご飯を食べレイジングハートが日本語を話せるようになり
神社の優しいお姉さんが今からどこかへ行くようです
拙いですがご容赦ください
明日たぶん投稿するかも