わたし、高町なのは。今から弾幕ごっこの観戦です!
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早苗さんが 境内に入ってきた赤い巫女さん?となにか話しています。
社務所からだと聞き取れないので、レイジングハートにお願いしてみます。
「レイジングハート、お願い」
「はい、マスター」
こんな事もできるんだ。
言ってみるものですね。
「,,さん 本日はどうしましたか?」
「大結界を許可なしに入ってきた物がいたらしいのよね。しかもあんたたちと同じ手段で」
「はて なんのことでしょ...あっ」
「心当たりあるのね」
「あ、いえ... エット...今日はいい天気なので洗濯日和かなーと」
「ふーん 曇りだけどね」
「...はあ 仕方ありません」
なにやら赤い巫女さんは結界を無視して入ってきた何者かを見に来たようですね
少し不機嫌なところとすごい魔力?のようなものを感じる少し怖いお姉さんです。
「マスター どうやら私達のことらしいですよ」
「あっ そっかー」
その場に待機と言われたけど
私が挨拶をしに出ていけば多分解決するよね
「レイジングハート お願い」
「はい、準備します」
--バリアジャケット装着完了--
バリアジャケットを着て出ていこうとすると
諏訪子様に呼び止められました。
「なのはちゃん いま二人の間に割って入るのはよくないよ」
神奈子様が続けます。
「そういうことだ、真剣勝負をするのだから我々は見物するまでだ」
わたしのせいでこうなったので謝罪をしておきます。
「ごめんなさい わたしのせいでこんなことに」
すると諏訪子様が笑いながら答えました。
「アハハ なのはちゃんは真面目だねぇ あれは一緒の遊びのようなものだよ」
「私は闘いとなると遊びでも本気なんだがな」
と神奈子様が言います。
ともあれ、二人に行くことを止められたのでおとなしく観戦するしかありません
「霊夢の弾幕は密度が高いからねぇ うちの早苗今度は勝てるかな」
「あの、すみません ダンマクって何ですか?」
諏訪子様が言うダンマクがなにか気になります
ダンマクってあの弾幕なのかな...
しかしお姉ちゃんたちと弾幕が結びつかない
「魔力弾や霊力弾などのことだよ 物体を飛ばしてくる奴らもいるけどね」
弾幕ってそれらを大量に発射することだよね
しかし 言われても見てみないとにわかに信じられません
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「開海「海が割れる日」!」
「わー なにあれー!すごーい!」
弾幕だった。そしてすごくきれい
早苗さんがカードをかざして宣言したら
突如 早苗さんから赤い巫女さんの方まで弾幕が展開された
「神奈子ー例のあれは?」
「はいよ」
部屋の中においてあるテレビに上空からの二人の光景が見えるようになった
しかも音声付!
「マスター 集音機能を停止します。」
そうだよね、レイジングハート。
というか神様ってすごい
画面を見ていると 海が割れているように中央部分が逆S字に空いている
その中央に早苗さんが物理系の霊力弾を発射しています。
わたしじゃあの数は避けられないけど赤い巫女さんは...
「マスター あの赤い方の動きは無駄がありませんね マスターももっと練習しなければなりませんね」
「あはは... 頑張ります」
諏訪子様が聞いてきました
「おや? なのはちゃんも弾幕を出せるのかい?」
「いえ 弾幕ってほどじゃありません 実は最近、魔導士になったばかりでまだ未熟なんです」
「へぇー じゃあこれからたくさん学べるね」
ちょっと嫌な予感がします。
「そうだな、攻め側だとあまり弾幕は使わずに魔力弾を当て続けることになるから なのはちゃんには攻めをやってもらったほうがおもしろいな」
「あはは、そりゃあ良い まずはどこからやってみようか」
わたしの意見は聞かないらしいです。
神様らしい...?のかな
しかしわたしは闘いの最中に逃げてしまったようなので
戻ってあの子の話を聞かなければなりません
「ああ、その顔は わたしは外の世界に戻らなければならない とでも言いたい顔だねぇ」
流石神様...
「しかたないなぁ だけど戻るには霊夢にお願いするかスキマ妖怪に頼むしかないねぇ
ただ、なのはちゃんは 普通の人間じゃないから霊夢は協力しないかもしれない あはは」
と諏訪子様がお気楽に言ってのけました。
わたしはどうなってしまうのでしょう
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わたし、高町なのは。戻るには大変な道のりのようです。
なのはさんは どうやって帰るかな?
更新遅くなりました。明日気力があれば続きを投稿します。