MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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アルカ、生き返る!の第1話です。
時系列は犯罪ワールド脱出の後です。
それでは、どうぞ。

追記:改行しました。


第1部 日常は非日常 最終章 アルカ、生き返る!
アルカ、生き返る!


side マリオ・マリオ

 

マリオ「うーん…」

 

ルイージ「どうしたの?」

 

マリオ「ちょっとデイジーに俺の未来を占ってもらおうかな〜」

 

ルイージ「いきなりどうした?兄さん」

 

マリオ「最近、いい加減仕事しようかと思ってさ〜」

 

ルイージ「ハァ⁉︎兄さん変なものでも食った?はやく病院にみてもらおうよー」

 

食ってねーわ!

 

マリオ「アホか!もう俺たち26だろ?ちょっと心配になってきたんだよ」

 

ルイージ「なるほど、そういうことね。じゃ、仕事行ってくるね〜」

 

マリオ「オマエ、仕事ってどこに?」

 

ルイージ「前言ったでしょ?発電所だよ」

 

あ、確かにそうだった。

 

ルイージ「そんじゃ、いってきー」

 

マリオ「おう、いってらー」

 

ガチャっ。

 

マリオ「さてと、オレも準備してから行くか〜」

 

今日は2019年10月19日。少し肌寒い。

 

ー数分後ー

 

トントントーン!

誰かがノックしてきた。

 

アルカ「おっはよーうさーん♪」

 

きたか、可愛い背後霊。

 

マリオ「おう、アルカか。おはよー」

 

アルカ「あれ?どっか行くの?」

 

マリオ「ああ、ちょっとデイジーに俺の未来を占ってもらおうと思って」

 

アルカ「ヘェ〜…あ、私もマリオさんについてっていい?」

 

マリオ「別にいいけど、オマエそんなにヒマか?」

 

アルカ「ヒマとは何よ!」

 

いやいや、いつもそうだろ。

 

アルカ「私はただ、マリオさんと一緒に……あ、何でもない。はやくいこー!」

 

?なんか言おうとしなかったか?ま、いいや。

 

マリオ「さて、行こうぜ」

 

その後、俺は自分の未来を知り、人生最大の決断をした。

運命の歯車は、動き出した。

 

sideアルカ・パンドラ

 

マリオさんはデイジーさんに占ってもらった後、無言で歩き出した。

 

アルカ「どうしたの?マリオさん、様子がおかしいよ?」

 

すると、マリオさんは

 

マリオ「しばらく一人にしてくれないか?」

 

アルカ「う…うん…」

 

マリオ「そんじゃ」

 

ほんとに、どうしたんだろう…

 

デイジー「次の方、どうぞ」

 

あ、私の番だ。

 

アルカ「久しぶり、デイジーさん」

 

デイジー「あら、アルカじゃない!何を占って欲しいの?」

 

アルカ「………」

 

私の墓にはこうかいてある。

 

アルカ・パンドラ 愛する娘、ここに眠る

2000〜2016

 

……私は、生き返りたい。

 

アルカ「私って、生き返ることはできるの?」

 

デイジーさんは、

2929

0831

2929

0831…としばらく行った後、後ろにあった本棚から一冊の本を取り、こういった。

 

デイジー「できるわよ」

 

アルカ「え、ほんと⁉︎どうやって⁉︎」

 

デイジー「それは次回言うわ」

 

アルカ「メタい!」




アルカの苗字はパンドラにしました。そして設定で2019年10月19日にしました。後のストーリーに影響が出るのでこういう日付にしました。
それでは次回もよろしくお願いします。
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