MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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最近視点がコロコロ変わってますね。
スイッチが4つとも押されるまではこうなると思います。

あと、原作でそこそこ活躍中のアイツが出てきます。
2部3章で留守してたアイツです。

今回はノーア視点だけになります。それではどうぞ。


2度目の正直

sideノーア・???

 

ルイージ「さて、近くにスイッチがないか探してみよう」

 

2人「はい!」

 

ミール「………」

 

そして私たちは再び3組に分かれた。

 

ー数分後ー

 

私たちは今公園で休憩している。

(ただ今逃亡中でワリオが金を埋めた公園)

 

キノ太郎「しばらく歩いたが、枠とハンターしか見当たらなかったな…」

 

ノーア「ハンターは凍らせるか消し飛ばすかで対処できるし、ヒマね」

 

キノ太郎「スイッチを探してるんだからヒマじゃないだろ。とりあえずあっちの道に行こうぜ」

 

ノーア「ええ」

 

…にしても、なんかニンニク臭いわね。

そして道を少し進むと、窓にガムテープが貼られまくっているボロ家があった。

プ〜ン…

 

キノ太郎「……臭っ!?」

 

ノーア「何このニンニク臭!?こうなったら!」カチン!

 

私は氷で鼻せんを作った。

 

キノ太郎「おう、俺にもくれ」

 

ノーア「ほい」

 

キノ太郎「…ふぅ、これで鼻を曲げずに済むぜ」

 

ノーア「それにしても、ここに誰かいるのかしら?」

 

キノ太郎「看板があるな……『ワリオのアジト』だってよ。確かワリオって…」

 

ノーア「有名なお宝探検家ね。お父さんたちの知り合いの」

 

キノ太郎「情報が欲しいしな…それっ!」ピンポーン♪

 

キノ太郎はピンポンを押し、数秒後誰かがドアを開けた。

 

???「誰だー?」

 

キノ太郎「あ、あの…こんにちは。ワリオ…さんですよね?」

 

ワリオ「おう、そうだが…キノピオに似てるな、お前」

 

キノ太郎「はい、その息子のキノ太郎です。それと…」

 

ノーア「ノリオの義娘のノーアです」

 

ワリオ「アイツら子供が居たんだな…13年ほど会ってなかったし、おかしくないか。それで、何の用だ?」

 

キノ太郎「ここ辺りにスイッチのようなものってありますか?」

 

ワリオ「スイッチ?……ああ、確かに一個あった気がする」

 

ノーア「そ、それってどこですか!?」

 

ワリオ「港の近くに青いスイッチがあった気がするぜ」

 

キノ太郎「情報ありがとうございます!俺たちはこれで失礼します!」タタッ

 

ワリオ「おう」

 

そして私たちは港へと向かった。

 

ワリオ(マリオは死んだというし、アルカは未だに強くなり続けてる…昔と比べて色々変わったな…。俺もヒマになったら、久々に力を貸してやるか!)

 

ワリオの決心が叶うのはそう遠くない。

 

ー港ー

 

キノ太郎「まさかハッピーアパートの近くに港があったなんてな…」

 

ノーア「まぁ、角度的に分かりづらい場所なのも理由になるでしょ」

 

キノ太郎「そうだな。……ん?おい、海に浮かんでるアレ、なんだ?」

 

ノーア「海?………何アレ?」

 

ぐおおおおお…

キノ太郎が指差したものはどんどん膨れ上がり…

 

キノ太郎「……Oh my god」

 

……巨大なイカとなった。

 

ノーア「デカすぎるでしょ!?」




キャラクター紹介
ワリオ
マリオと似てるのは名前だけ。ニンニクとお宝が大好物。
パワー
229→458

巨大なイカ…原作のどこで登場したか分かった人はコメントお願いします!(もちろんどこで出てきたか言って下さい)

次回もよろしくお願いします。
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