MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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↑イナイレの技かよ!

今回はルメ視点です。


ザ・マウンテン

sideルメ・パンドラ

 

私は今、空を飛んでいる。比喩ではない。ヒュゥゥゥっと飛んでいる。

テテッチー!(または"バダmpsss!")

…いいダジャレね。

 

ルメ「あ、そろそろ見えてきたわね」

 

この山、名前はないけど先輩たちがよく訪れている。

バスの運転手を吹っ飛ばした◇が圧倒的な時間短縮で(突っ走ってるだけ)ここに連れてきたり…

メガネ工場を発見したり…

武器屋でバズーカ買って料金払わなかったり…

一次洗脳メガネ事件犯人の祖父にあったり…

(↑洗脳メガネ)

クッパがこっちに逃げたり…

不良どもをとっちめたり…

武器屋店長を逮捕したり…

(↑ただ今逃亡中)

またメガネ工場に来たり…

爆破したり…

(↑洗脳メガネ、再び)

調査にきたミールの右腕が吹き飛んだりと、

(↑世界がバグった!)

色んなことがあった。

 

そんな名誉ある(?)山に名前をつけようと思う。

名は…

ザ・マウンテン!(そのまんまじゃねーか!)

チッチッチ、これにはちゃんとした理由があるのよ。

そもそもこの世界の山は名前がついてる確率がかなり低い!

だからシンプルな名前を付けてもかぶることがない!

それと、名前をイナイレの技にすることでクロスオーバーの概念(?)が達成できる!

これが理由よ!

 

ルメ「さて、看板を置いて、ザ・マウンテン…と」カキカキ

 

グレイ『主人、命名するの得意そうだね』

 

そうかしら?アンタとこの山のしか名付けてないけど?

 

グレイ『そうなんだ。僕は主人の初めてをもらったんだね!』

 

けしからん勘違いを生みそうな言い方はやめなさい。私はまだ処女よ。

 

グレイ『主人が下ネタ言ってるじゃん…』

 

……閑話休題。

 

私は看板を山道の入り口に立て、山に入っていく。

 

♪Deltarune-Field of hopes and dreams

 

辺りを見回す。どこをみても森。森、森、森、森、杜王町レディオー♪…やかましいわ。

 

たまにカサカサと音がするだけで特に変なものは見つからない。そう思っていると、グレイが話しかけてきた。

 

グレイ『主人、敵が近くにいるよ』

 

…知ってるわよ。これも作戦。わざと的に囲まれてるのよ。よーく覚えておきなさい。

 

グレイ『あ、なるほどね…よーく覚えておくよ』

 

よろしい。

さて、そろそろね。

 

ルメ「そろそろ出てきたらどう?敵さんたち」

 

ハンター「何!?バレてただと!?」

 

ハンター「まぁいい。逃亡者、発見!」スチャッ!

 

ハンターたちはショットガンを向けてきた。バズーカの次はそれね。しかも平然と幽霊である私が見えてるし。

 

ルメ「…吹っ飛ばしてやるわ!ハァァァッ!」ヒュゥゥ…

 

私は渦状に風を纏い、走り出す。

 

ハンター「動いたぞ、撃てー!」ダダダダッ!

 

ルメ「当たらないわよ!風神の舞!」ビュゥゥゥン!

 

そしてハンターたちの周りで風を起こし、吹き飛ばす。

 

ハンター「あーーーれーーー!」ピュゥゥゥ…

 

ハンターは 空の彼方へ 飛んでいく -ルメ・パンドラ

 

いい川柳ができたわね。

さて、調査を続けましょ。




…ルメはイナイレ要員?(技のみ)

次回もよろしくお願いします。
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