MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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今回で110話ですね。
ちょうど桜咲く。の2倍の話数です。

偶々ですが、今回からレベル3です。それではどうぞ。


四角だらけの国

sideアルミ・マリオ

 

ー次の日ー

 

アルカ「今日は新エリアの調査をするわ。メンバーは…私、アルミ、ケーティ、ルメの4人ね。後のみんなはキノコ王国周辺をお願いするわ。それじゃ解散」

 

スタスタ…

 

アルカ「さて、3人とも、準備はできたかしら?」

 

アルミ「うん!」

 

ケーティ「できたよ、お母さん!」

 

ルメ「いつでもオーケーです」

 

アルカ「よし、じゃあ出発よ!」ガチャッ。

 

ー数分後、新エリアの入り口にてー

 

お母さんが連れてきた場所には、4色のブロックで出来た階段があった。どうやらここが新エリアの入り口らしい。

 

アルカ「さて、登って行くわよ」

 

スタスタ…

 

ー数分後ー

 

しばらく登り続けるが、奥が見えない。既に少し疲れてきた。

 

アルミ「この階段、どこまで続いてるんだろ…」

 

ケーティ「ハァ、ハァ、お姉ちゃん、もうダメ…」

 

アルミ「ほら、おぶってやるわよ」

 

ケーティ「うん、よいしょ」バッ

 

ケーティが私の背中に乗ったことで、さらに疲れやすくなる。早く終わらないかな、この階段。

 

ルメ「…そろそろ着きそうね」

 

アルミ「どこにですか?」

 

アルカ「階段の終わりよ」

 

アルミ「え…あ」

 

気付いたら階段が終わり、私たちは平地を歩いていた。ただ、雲なのか霧なのか分からないけど前がよく見えない。

 

ルメ「…ええい!吹き飛んじゃえ!」ピュゥゥゥ!

 

ルメさんは雲を風で吹き飛ばした。

…すごいパワーね。スカート履いてたら間違いなく捲れてたわ。ズボン履いててよかった…。

 

アルミ(ま、パンツを見る男性もここにはいないんだけどね)

 

ケーティ「わぁ…」

 

アルミ「ん?ケーティ、どうしたの?」

 

ケーティ「お姉ちゃん、前みて」

 

アルミ「え?おお……」

 

アルカ「いい景色ね…」

 

目の前にはブロックだらけの世界が広がっていた。しかし、自然を感じさせるいい景色だった。ここが新エリアなのね。

 

ルメ「ここは確か…スカイブロック?」

 

アルカ「ああ、マイン国の空のエリアね」

 

アルミ「マイン国?」

 

アルカ「国中がブロックで出来た国よ。住民や生物まで角角してるわよ」

 

ケーティ「へえ〜」

 

ルメ「ここが新エリアとは予想外だったわ」

 

アルミ「でも、敵の気配が「ヴヴゥ…」…え」

 

ゾンビ「うがー!」

 

ゾ、ゾゾゾゾンビ!?

 

アルカ「出たわね。ハッ!」ドゴッ

 

ゾンビ「ウゴッ」バタン

 

ゾンビはお母さんにストレートを入れられ、倒れる。

 

アルカ「しばらくすると消えるから大丈夫よ」

 

アルミ「は、はぁ…」

 

なんか、よく分からない所ね、ここ。

 

アルカ「とりあえず、進みましょう。ハンターがいたら来た方向を進むという事で」

 

アルミ「う、うん…」

 

さて、どうなることやら…




マ…マイクラ!?

このネタ、今日思い付きました。

次回もよろしくお願いします。
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