ちょうど桜咲く。の2倍の話数です。
偶々ですが、今回からレベル3です。それではどうぞ。
sideアルミ・マリオ
ー次の日ー
アルカ「今日は新エリアの調査をするわ。メンバーは…私、アルミ、ケーティ、ルメの4人ね。後のみんなはキノコ王国周辺をお願いするわ。それじゃ解散」
スタスタ…
アルカ「さて、3人とも、準備はできたかしら?」
アルミ「うん!」
ケーティ「できたよ、お母さん!」
ルメ「いつでもオーケーです」
アルカ「よし、じゃあ出発よ!」ガチャッ。
ー数分後、新エリアの入り口にてー
お母さんが連れてきた場所には、4色のブロックで出来た階段があった。どうやらここが新エリアの入り口らしい。
アルカ「さて、登って行くわよ」
スタスタ…
ー数分後ー
しばらく登り続けるが、奥が見えない。既に少し疲れてきた。
アルミ「この階段、どこまで続いてるんだろ…」
ケーティ「ハァ、ハァ、お姉ちゃん、もうダメ…」
アルミ「ほら、おぶってやるわよ」
ケーティ「うん、よいしょ」バッ
ケーティが私の背中に乗ったことで、さらに疲れやすくなる。早く終わらないかな、この階段。
ルメ「…そろそろ着きそうね」
アルミ「どこにですか?」
アルカ「階段の終わりよ」
アルミ「え…あ」
気付いたら階段が終わり、私たちは平地を歩いていた。ただ、雲なのか霧なのか分からないけど前がよく見えない。
ルメ「…ええい!吹き飛んじゃえ!」ピュゥゥゥ!
ルメさんは雲を風で吹き飛ばした。
…すごいパワーね。スカート履いてたら間違いなく捲れてたわ。ズボン履いててよかった…。
アルミ(ま、パンツを見る男性もここにはいないんだけどね)
ケーティ「わぁ…」
アルミ「ん?ケーティ、どうしたの?」
ケーティ「お姉ちゃん、前みて」
アルミ「え?おお……」
アルカ「いい景色ね…」
目の前にはブロックだらけの世界が広がっていた。しかし、自然を感じさせるいい景色だった。ここが新エリアなのね。
ルメ「ここは確か…スカイブロック?」
アルカ「ああ、マイン国の空のエリアね」
アルミ「マイン国?」
アルカ「国中がブロックで出来た国よ。住民や生物まで角角してるわよ」
ケーティ「へえ〜」
ルメ「ここが新エリアとは予想外だったわ」
アルミ「でも、敵の気配が「ヴヴゥ…」…え」
ゾンビ「うがー!」
ゾ、ゾゾゾゾンビ!?
アルカ「出たわね。ハッ!」ドゴッ
ゾンビ「ウゴッ」バタン
ゾンビはお母さんにストレートを入れられ、倒れる。
アルカ「しばらくすると消えるから大丈夫よ」
アルミ「は、はぁ…」
なんか、よく分からない所ね、ここ。
アルカ「とりあえず、進みましょう。ハンターがいたら来た方向を進むという事で」
アルミ「う、うん…」
さて、どうなることやら…
マ…マイクラ!?
このネタ、今日思い付きました。
次回もよろしくお願いします。