MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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原作の問題!
アルカが通ってた学校は?
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首謀者の手がかり

sideアルミ・マリオ

 

ゴソゴソ、ガサガサ。

 

大博士をガーディアンごと吹っ飛ばした後、私たちは研究所を調査していた。

 

アドレーヌ「…?」

 

アルミ「アドレーヌ、どうしたの?」

 

アドレーヌ「これ、見て…」

 

アルミ「…『王からの命令』?…ルメさん、これ」

 

ルメ「王って誰のことかしら?とりあえず読んでみるわよ。えっと…『大博士に伝える。キノコ王国から侵入してきた住民を殲滅せよ。犯罪ワールドの恨みを晴らすのだ』……犯罪ワールドですって!?」

 

ノーア「犯罪ワールドって、確かミールさんが育ったところですよね?」

 

ルメ「ええ、そしてアルカ先輩たちが支配者であるダーククッパを倒し、犯罪ワールドは消え去ったのよ。…でも、何故犯罪ワールドがここに…」

 

アルミ「…王ってやつがダーククッパの知り合いだったりして?」

 

ルメ「…そうかもしれないわね。他に手がかりがあるかも知れないわ。調査を続けましょう」

 

そしてまた数分後、私はとある紙を見つけた。私はそれをルメさんに見せた。

 

ルメ「どれどれ…『大博士を倒した者へ』…!?」

 

ノーア「まさか…大博士が倒されるのは知られていた!?」

 

ルメ「読むわよ…『大博士を倒した者たちに試練を与える!この紙を読んだ1分後、君たちはとある戦場に送られるだろう!そこで私と戦うがいい!ソーンより』…ソーン?」

 

アルミ「また敵ですか?」

 

ルメ「絶対そうでしょうね。それに…」フッ

 

アドレーヌ「え、ルメさん…?」

 

ノーア「消えた…!?」

 

アルミ「…!みんな、すぐにこの紙を読むわよ!」

 

アドレーヌ「う、うん!」

 

ノーア「私たちも同じところに送られるのかしら?」

 

アルミ「そんなことより、読みなさい!」

 

ノーア「え、ええ…読んだわよ」

 

ー1分後ー

 

アルミ「そろそろね…」フッ

 

ー闘技場ー

 

私たちが送りこまれたのは、広い闘技場だった。

 

ルメ「みんな、来たのね」

 

???「おお!あと3人参加者が増えたみたいだね!」

 

アルミ「…でかいイカね…」

 

空中には、巨大なイカのようなヤツが浮かんでいた。

 

ソーン「私はソーン!見ての通りイカの幽霊なのさ!そして、君たちの試練の相手でもある!」

 

ノーア「試練ね…」

 

ソーン「そう、試練!今から君たちには…」ビカァ!

 

4人「……っ!?」

 

突然周りから眩しい光が放たれる。そして…

 

「グルルル…」

 

大量の白い狼が私たちを囲んでいた。

 

ソーン「このソウルウルフたちと戦ってもらおう!」

 

「ワォーン!」

 

ルメ「とんでもない数と殺気ね…」

 

アルミ「1匹1匹の力が強そうですね…」

 

ソーン「さあ、試練、始めぇ!」ゴーン!

 

「グロォォォウ!」

 

ソーンの号令とともに、狼たちは襲いかかってくるのであった。




連戦!

次回もよろしくお願いします。
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