MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

122 / 425
前回の答え
勉強するとこ学校
…これ知ってた人はMula上級者です!


カ オ ス な 戦 い

sideアルミ・マリオ

 

「ウルォォォォウ!」ドッ!

 

ルメ「…召喚、グレイ!」

 

ルメさんは突然そう言う。すると…

 

ギュゥゥン…!

 

3人「!?」

 

グレイ「僕の出番のようだね、主人!」

 

ルメ「ええ、手伝いなさい!」

 

グレイ「了解!」

 

ルメさんの中から灰色のハートが出てきて、灰色の人型生物になった!

 

アルミ「ルメさん、誰ですか、その人!?」

 

ルメ「彼はグレイ。私の…式神みたいな人よ」

 

ノーア「は、はぁ…」

 

アドレーヌ「いつのまに…」

 

「ガルルルル…!」

 

ルメ「おっと、どうやら喋ってるヒマはないよう…ねっ!」ドゴッ!

 

「キャンッ!」

 

…確かにそうね。

 

アルミ「ファィアパンチ!」ボォォォ!

 

ノーア「アイスパンチ!」パキィィ!

 

アドレーヌ「えーと…普通のパンチ!」ドゴォッ!

 

「キャゥン!」ボォォォ!

「」カチーン

「ギャフン!」ベゴッ!

 

…今アドレーヌが殴った狼から出ちゃいけない音が出たような気が…

(アドレーヌのパワーは3人の中で一番強いため、気のせいではない)

 

ソーン「…そろそろかな?」パチン!

 

ソーンは指(触手?)を鳴らすと、戦場の真ん中にクマが現れた。

 

ソーン「コイツはソウルベア。高い攻撃力と体力を持つ!」

 

「グォォォォォォオ!」

 

ルメ「狼と一緒にクマも…!」

 

グレイ「ハァァァァッ!」シュルルルルル!

 

「グッ?…グォォォォォォオ!」ブチッ!

 

グレイさんは腕を伸ばすが、クマはそれを千切ってしまった!

 

グレイ「まずい、千切られた!」

 

アルミ「援護します!ファィ…」

 

「ガルルルル!」ガブッ!

 

アルミ「…痛っ!?」

 

クマに向かってファィアボールを放とうとしたその時、私は狼に噛み付かれた。

 

アルミ「ぐっ…離し…なさい!」ブンブン

 

「グルルルル!」ガブガブ

 

腕を振り回しても取れる気配はない。

 

アルミ「……なら!うおおおおおお!」ダッ!

 

「ガルッ!?」

 

「グォッ!?」

 

私は狼を腕に噛み付かせたままクマに向かって突進する。

 

「グォォォォォォオ!」ブンッ!

 

クマは攻撃してきた。が…

 

アルミ「その為のコイツよ!」サッ

 

「ワゥ!?…ギャフン!」ドガッ!

 

噛み付いてた狼を盾にし、狼に顔面にクマの拳がクリーンヒットした。

 

「グォォォォォォ…」

 

クマは狼に対し申し訳なさそうな顔をする。

 

アルミ「…今よ!ハァァァァァァァァァッ!」ボォォォ…

 

「グォッ!?」

 

アルミ「…フレアドライブ!」ドッゴォォ!

 

私は火を纏い、クマに突進した。

 

「グォォォォォォオ…!」メラメラ…

 

結果、攻撃は当たり、クマは燃やされた。

 

アルミ「ハァ、ハァ…ん?」

 

クマは消え去ったのだが、そこに何かが落ちていた。

 

アルミ「……弓矢?」




ソーン
ハイピ(ry の第四階層のボス。原作では巨大なガスト(レストランじゃないぞ)の姿をしている。

次回もよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。