MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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↑果たして敵のセリフなのか、味方のセリフなのか…。


やられる…とでも!?

sideアルミ・マリオ

 

セイダン「…さあ、皆殺しにしてくれる!」

 

チュドーン!

 

Sアルミ「うわっ!」

 

ノリオ「…小手調べといきますか」

 

ドガーン!

 

セイダン「…効かん!」

 

セイダンはノリオさんのバズーカをもろにくらったのに、無傷だった。

 

セイダン「今度はこっちの”小手調べ”と行こうか!」ギュォォォォォォォ…

 

セイダンは手に力を込め、火球を作り出す。

 

セイダン「くらえ!」

 

ゴォォォォォッ!

 

アルカ「…………」

 

火球はお母さんに迫る…って、

 

Sアルミ「お母さん、危ない!」

 

アルカ「…………やられるとでも?」ニヤリ

 

お母さんはなぜか口角を上げる。

 

セイダン「怖気づいたか、死ねえええええ!」

 

アルカ「……怖気づく?なにそれ美味しいの?私はただ…」スッ

 

お母さんは両手を火球に向ける。

 

ルイージ「マジかよアルカ…」

 

アルカ「私には、物理攻撃しか効かないのよ!吸収!」ギュルルルルル!

 

お母さんの両手から渦巻きが発生し、火球を吸い込んでいく。

 

セイダン「なん…だと!?」

 

アド「アルカ、相変わらず強いね…」

 

ノリオ「”キノコ王国最強”の名は伊達じゃないですね」

 

セイダン「クッ……これなら…どうだぁ!!」

 

セイダンはお母さんに向かってジャンプする。

 

セイダン「ジャイアントボディだー!」←DIO風

 

Yケーティ「に、逃げろー!」ダダダー

 

Sアオイ「に、逃げるー!」ダダダー

 

…アオイは絶対楽しんでるわね。

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドド………!

 

アルカ「…確かに私は物理攻撃しか効かないと言ったわね。でも…」グッ…

 

お母さんは全身に火を纏う。

 

セイダン「ぶっ潰れろー!」ヒュゥゥゥゥゥ…!

 

アルカ「…必殺!烈焼脚!(れっしょうきゃく)」

 

ドッゴォォォッ!

 

お母さんの右足は…

 

セイダン「あ…が…」キーン

 

男の弱点である金的に直撃した。しかもセイダンは落下していたため、さらにダメージが増幅している。

 

全員「………(なんか敵が可愛そう…)」

 

アルカ「……あ、やっちゃった、テヘッ☆」

 

男全員「テヘッ☆じゃねぇ!!!」

 

セイダン「あ…が……ガフッ…」バタン

 

アルカ「あ、勝った」

 

勝ったけど…なんか…ね…?

 

フッ…

 

セイダンは消え去った。

 

「おお、帰れるぞ…!」フッ…

 

キノコ王国の住民たちも転送されていった。ただ…

 

アルカ「…おかしいわね」

 

ルイージ「なんで私達は帰されないの?」

 

????「それは俺の仕業だ」

 

Yケーティ「…なんで………!?」ガクガク

 

Sアルミ「ケーティ!?」

 

ケーティは近づいてきた男を見て震えだす。

 

????「ほう、久しぶりだな、ケーティ」

 

アルカ「!!!…まさか…」

 

????「そう、この俺がケーティを拾った人物…」カッ!

 

男は光りだし…3つ頭の黒い骸骨になった。

 

ルメ「あれは…ウィザー!?」

 

ネクロン「そして、真の首謀者、ネクロンだ!!」




…ほぼギャグ漫画のような展開でしたね。(苦笑)

次回もよろしくお願いします。
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