sideアルミ・マリオ
敵を家に運んだ後、アドレーヌは帰って行った。
アオイ「…………」
ケーティ「………」
?????「……」汗
アルミ「なに、この沈黙」
アオイ「だって…」
ケーティ「ねぇ?」
アルミ「まさか…アンタ達もコイツに襲われたの?」
2人「うん」
アルミ「……へぇ」ギロッ
私の可愛い妹達を…?
?????「え、えっと…」
アルミ「覚悟しときなさい♪」
?????「オワタ…」
ガチャッ
アルカ「あら、おかえりアルミ」
ルメ「………?」
?????「……!」
ルメさんと敵(縛ってる)の目があった。
?????「う、うう…」
ルメ「ハァ…」スタスタ
アルミ「…………」
ルメさんは敵の前に立ち…
ルメ「…殺気の正体はアンタだったのね」ナデナデ
?????「…うん」
ルメ「探してたのよ、もう…」
?????「…ごめんなさい」
アルカ「アンタは…ダークルメ?」
ダークルメ「…………」
アルミ「ダークルメって?」
ルメ「この子は私の裏人格。簡単に言えば…狂気ね」
ケーティ「だから昔の私みたいだったんですね…」
ルメ「で、いつ私から離れてたの?」
ダークルメ「…先週」
ルメ「なんで?」
ダークルメ「……強くなりたかった」
ルメ「……それでどうしたら私を殺したいなんてことになるのかしら?」
ダークルメ「……ごめんなさい」しゅん…
ルメ「はぁ…今回は幸いだれも怪我してないし、許すわよ」シュルル…
ルメさんはダークルメの縄を解いた。
ダークルメ「………」ギュッ
ルメ「あら、狂気を発動してない時は甘えてくるのね…」ナデナデ
ダークルメ「………♪」
アオイ「……お姉ちゃん」
アルミ「ん?あ、いいわよ、おいで」
アオイ「わーい!」ギュッ
アルミ「ふふっ、可愛いわね♪」ナデナデ
ケーティ「………」じー
アルミ「あら、ケーティもおいで」
ケーティ「……ん」ギュッ
アルカ「……(平和に解決したわね♪)」
ー数分後ー
ルメ「…そろそろ戻りなさい」
ダークルメ「うん…」シュゥゥ…
ダークルメはルメさんの中に入っていった。
ルメ「先輩、アルミ達、ありがとう」
アルカ「礼はいらないわよ」
3人「どういたしまして」
ルメ「じゃ、さよなら〜」ガチャッ
そしてルメさんは帰って行った。
パンドラの箱。 完
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最終章 5747081…?
アルミは22歳、特別捜査官。
能力を駆使して犯罪者を逮捕する凄腕警官として生活していたある日…
世界は再びバグりだす。
強くなったアイツの再来に、アルミ達は立ち向かうことができるのか!?
この章は短めでしたね。
一気に飛ばして次回から2部最終章です。
書く側の俺にしてはかなり楽しみですね。
次回もよろしくお願いします。