2部最終章、開幕です!
凄腕特別捜査官
sideアルミ・マリオ
アルミ「…………」
私は今、仕事を待っている。
リリリリリリン!
ガチャッ
アルミ「もしもし、アルミ・マリオです」
ハリー『おう、俺だ』
アルミ「ご要件を」
ハリー『さっきハリオスデパートに泥棒が入ったとのことだ』
アルミ「…了解です、今すぐ出動します」
ハリー『ああ、頼んだ』ガチャッ
私は赤い帽子をかぶり、玄関ドアを開ける。
アルミ「お母さん、行ってくるわ」タタッ
アルカ「ええ、行ってらっしゃい」
私は家から出て…
アルミ「……時間停止!」
↓ブゥゥゥゥン…
…時を止め…
アルミ「ハリオスデパートに向かってダァァァァッシュ!」ダダダダダー
ー数分後(感覚的に)ー
アルミ「ついたわ」
まずは周りを見る。
アルミ「入り口は…問題なし。1階はいつものような光景ね」
私は次に2階へ行く。
アルミ「店員が走り回ってるわね。天井は…あ」
天井の換気扇が開いていた。
アルミ「そこにいるわね」
私は換気扇によじ登る。ルメさんは飛べるから便利なのよね…。
中には案の定いかにも盗んでそうな格好をした人が隠れていた。
アルミ「…さて、お決まりのセリフを…」
私は息を吸う。
アルミ「…犯罪者、発見!逮捕します!」サッ
私は持っていた縄で泥棒を縛り、天井から下ろす。
アルミ「他もチェックっと…」
ー数分後ー
アルミ「泥棒は1人だけのようね。…再生!」
↑ブゥゥゥゥン…
泥棒「………あれ、俺は確か…あ」
店員「ありがとうございます!」
アルミ「礼はいりませんよ、仕事ですし。…これが盗まれた商品です」スッ
店員「あ、はい」
アルミ「…さて、署に連行するわよ!」
泥棒「ちっきしょーーー!」
私は発狂している泥棒を無視して署に連行するのであった。
ー数十分後ー
ハリー「アルミ、ご苦労だった」
アルミ「ま、それほど疲れてないんですけどね…」
ハリー「それは言わない約束だぞ、メタい」
アルミ「あ、すみません」
ハリー「…今日の仕事はここまでだ、解散」
アルミ「失礼しました」ガチャッ
私は署を去った。
アルミ「ふぅ、クッキー買って帰ろっと」
と、独り言を行ってたその時。
ビリッ
アルミ「……?」
今、一瞬視界が…
ビリッ
アルミ「…バグった?」
ビリビリッ
アルミ「私だけ…なにこれ!?」
私は謎のエネルギーと共に
シュッ…
この世界から転送された。
ー???ー
シュッ…
アルミ「ここは…?」
アルカ「アルミ!」
アルミ「お母さん!」
ルイージ「アルミか…」
デイジー「ここは…」
ピーチ「…どこなの?」
ノリオ「このメンツ…」
キノピオ「どこかで見覚えが…」
上司はなんとハリー。
…アルミをマリオに置き換えて、原作でこのメンツだったのはどの章でしょうか?
次回もよろしくお願いします。