MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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この小説についての川柳

むらさんの
 どうがのはなし
    つづかせる

……どうですか?


ぶっ潰す!(文字通り)

sideアルミ・マリオ

 

アルミ「で、お母さんはそのハンマーで何する気?」

 

アルカ「…当ててみて」

 

ハンマーですることと言えば…

 

アルミ「…ドアをこじ開ける?」

 

アルカ「それならハンマーはいらないわよ」

 

アルミ「あ、そうだった。………あ」

 

ありえるわね…

 

アルカ「どう、分かった?」

 

アルミ「…建物ごとぶっ潰す?」

 

アルカ「正解♪」

 

全員「…………」サーッ

 

私達はお母さんから少しずつ引いていく。

 

アルカ「あ、あの…なんで引いてるの?」

 

キノピオ「その、な…」

 

ルイージ「相変わらずの…」

 

ノリオ「規格外さですねって…」

 

アド「思ってるだけだよ…?」

 

クッパ「勘違いしないでほしいのだ…」

 

ハリー「だから、建物ごと潰す場合…」

 

リボン「こんなふうに少しずつ…」

 

カービィ「離れていったほうがいいと思ってね…」

 

アルミ「頑張ってね〜、お母さん!」

 

タタター、シュッ!

(逃げて近くの壁の裏に隠れる音)

 

アルカ「は、はぁ…とりあえず潰していきますかね…?」

 

お母さんは力を溜める。そして…

 

アルカ「…フッ!」

 

ピョーーーン!

建物を越える高さまで飛び上がり…

 

アルカ「……バーニング…ハンマァァァァァァ!」

 

ドゴォォォォォォォォォ!

 

火を纏わせた10トンハンマーを警察本部にぶつける。

 

そして数秒後…

 

ピキピキ…

 

建物は次第に割れ始め…

 

ドンガラガッシャーン!

 

バラバラに崩壊した。

 

男「…………(すげぇ…)」

女「…………(すごい…)」

 

アルカ「ふぅ…さて、と…」ゴソゴソ…

 

お母さんは瓦礫の中をゴソゴソ探す。

 

アルカ「…あ、いた!よっ…と」ズポッ

 

?????「」チーン

 

ルイージ「あいつは…!」

 

キノピオ「クリキング!」

 

アルカ「そ。こいつを…殴る!」ドゴッ!

 

クリキング「グォォ…」フッ…

 

クリキングはお母さんに殴られ消え去った…

 

ノリオ「ちゃんと攻撃しないと消えないんですね…」

 

アルカ「…そろそろ来るわよ」

 

アド「なにが?」

 

アルカ「…転送」

 

クッパ「また来るのか!?」

 

アルカ「ほぼ絶対に…あ、来た」

 

ビリビリ…

 

アルミ「あーれー(棒)」

 

シュッ…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

…………。

 

ホウ、サスガニカンタンダッタカ。マアイイ。

ジワジワトタイリョクヲケズッテイケバイイハナシダ…。

 

?????「コノウラミ、ハラシテヤルゾ…!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

アルミ「今度は…?」

 

アルカ「このメンツね…」

 

ルイージ「嫌な予感…」

 

アド「このチームって…」

 

カービィ「あ、アレだね…」

 

今度は5人だけだった。




次の場所は長くなります…多分。

次回もよろしくお願いします。
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