sideアルミ・マリオ
今度転送された場所は私、お母さん、ルイージさん、カービィさん、アドさんの5人しかいなかった。
アルカ「……ここは、カメーン国ね」
アルミ「ここが?」
ルイージ「このメンツからしてそれしかありえないね…」
アド「私達が共闘した場所だものね…」
カービィ「で、敵は?」
全員「………いない」
アルカ「いないわね…」
アルミ「隠れてるのかな?」
ルイージ「いや、手当り次第で襲いかかってくるはず…」
アド「つまり、近くにはいないってことね」
カービィ「…………」
アルカ「…カービィ?」
カービィ「…何か降ってくる!」
アルミ「ゑ」
ヒュゥゥ…ドゴーン!
????「よう、久しぶりだな…」
アルミ「巨大な…ネズミ?」
誰コイツ?
ルイージ「…?あー…」
アド「なんか見覚えが…」
4人「誰だっけ?」
チュルゲ「ドン・チュルゲだ!」
4人「あ、そうだった」
チュルゲ「今度こそはここを通さない!かかってきな!」ポイッ
チュルゲは爆弾を投げてきた。
……ボムをコピーしたカービィさんのマネかしら?」
チュルゲ「違う!丸っこいヤツが私をマネしたのだ!」ポイポイ
アルカ「あ”あ”うるさいわね…アド、バット描いて」
アド「え?うん…はい」カキカキ、スッ
アルカ「ありがと」
チュルゲ「そのバットで私を叩き潰すのか?」
アルカ「いや、少し違うわね…」ブンッ
お母さんはバットで打つ体制に入る。
チュルゲ「なにがしたいのかは知らんが、させんぞ!くらえ!」ポイッ!
それを見たチュルゲが爆弾を投げる。
アルカ「来たわね…!………オラァ!」
カィィィィィン!
チュルゲ「ぐほぉ!?」ドゴォ!
お母さんはバットで爆弾を跳ね返し、跳ね返された爆弾はチュルゲに直撃した!そして爆弾は爆発し…
チュルゲ「おーぼーえーてーろぉーーー!」ピュゥゥゥ…
キラーン☆
チュルゲは空の彼方へ飛んでいった。
アルカ「…ホームランね♪」
アド「おお…!」パチパチ
ルイージ「これで1人目を倒したね」
カービィ「あっさりすぎない?」
アルカ「まあいいじゃない、たまには」
アルミ「”たまに”の頻度じゃない気が…」
ドスンドスン。
ルイージ「この足音は…」
アド「間違いなく…」
???「グォォォォォォォォォォオ!」
燃えている巨大なペンギン(?)が近づいてきた。
アルカ「デデデじゃない。…操られてるわね」
アルミ「あ、大王様だったの?気付かなかった」
ルイージ「気付かないの!?」
デデデ「モヤシてやるー!」
カービィ「文字が違わない!?」
デデデ「グォォォォ!」
…あっさり勝つんだろうな…。
次回もよろしくお願いします。