MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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次回からこの章の終盤ですね。
衝撃の展開になります。


攻 略 完 了 !

♪かいりきベア-アンヘル

 

ダークルメ「キャハッ…!」ズバッ

 

「グオッ!?」

 

動きが速いわね…

 

ルメ「…風斬・鎌鼬!」

 

ズバズバッ!

 

刀(グレイ)に風を纏い、巨人を斬りつける。

 

「グッ…グォォ!」

 

セイダン「すばしっこい奴らめ…!」

 

ダークルメ「キャハハ…狂斬り!」

 

ズシャッ!

 

黒い斬撃がついに巨人の体勢を崩した。

 

ルメ「ナイスよ!…ハァッ!」ズバッ!

 

「グググッ…グォォ…」

 

そして私が1体目のトドメを刺した。

 

セイダン「くっ、3体じゃ…」

 

ルメ「あら、余裕ないのかしら?」

 

セイダン「…こうなったら…回れ、巨人よ!」

 

「グォォ…!」

 

グルグル…!

 

3体の巨人は私達を囲み、回りだす。

 

ビュゥゥゥン…!

 

そして突風が発生する。

 

ダークルメ「うわっ!?」フワッ

 

ルメ「危ない!」ガシッ

 

私は浮きそうになったダークの腕を掴む。

 

セイダン「さあ、攻撃してみろ!」

 

ルメ「…………」

 

10年前、アルカ先輩は火を纏ってめちゃくちゃ回転することで風を操った。

でも、私は”風幽”。風を操る。もしかしたら、できるかもしれない!

 

ルメ「ダーク、力を借して!」

 

ダークルメ「…うん!」

 

ルメ「ありがと。ハァァァァァァァッ…!」ギュルルルル…!

 

セイダン「…ムッ?」

 

私は少しづつ風を乗っ取る。(なにそれ!?)

 

ルメ「この…調子でっ…!」

 

ギュルルルル…!

 

セイダン「まさか…!」

 

ルメ「でーきーたぁーーーっ!」

 

ビュゥゥゥン!

 

私は巨人達が起こした風を完全に乗っ取ることに成功した。(だからなにそれ!?)

 

ルメ「この風を…くらえ!」

 

私は風を球状にし、投げつける。

 

ルメ「ベリーラージ・ウィンドボム!」

訳:超デカい空気爆弾

 

セイダン「な、んだと…」

 

ドがァァァァァァン!

 

セイダン「グォォ…」フッ…

 

「グォォ…」フッ…

 

セイダンは消え去り、巨人達も一緒に消え去った…。

 

sideアルミ・マリオ

 

アルミ「…………」

 

私は今、目の前の光景に驚いている。その光景は…

 

ネクロン「………」ズズッ

 

アルカ「………」ズズッ

 

…お母さんとネクロンが平和にお茶してる光景だった。

 

アルミ「…何してんの?」

 

ネクロン「むっ、終わったのか?」

 

アルカ「そのようね」

 

アルミ「…質問に答えてくれる!?」

 

ネクロン「ああ、その事なんだが、俺は元々戦う気がないんだ。だから速攻で降参した」

 

アルカ「他の奴らが倒されたらここから消えるらしいわよ」

 

アルミ「は、はぁ…」

 

ー数分後ー

 

ネクロン「そろそろ時間だな。…健闘を祈る」フッ…

 

アルカ「…ええ」

 

アルミ「………」

 

シュッ…

 

そして私達は、再び転送された…。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

シュッ…

 

?????「………ヤットキタカ」

 

たどり着いた空間には、変な生物がいた。

なんか、黒くて、人形で、目が赤く光ってる…でも、黒い生命体より何十倍も強そうな雰囲気。

 

ノリオ「なんで……」

 

ルイージ「お前が…いるんだよ…!?」

 

?????「サアナ。キセキガレンゾクデオキタケッカ、コウナッタノサ」

 

アルカ「………できればこの予想、正解したく無かったわ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……20年ぶりね、グリッチ」




…………。

次回もよろしくお願いします。
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