MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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3部、開幕!

注意
UNDERTALE原作との相違点。
・トリエルはキャラの前に病死した。
・8人の子供達(フリスク含む)の関係。
・サンズがフリスクを殺さなかった理由が違う。
・真実のラボ
・フラウィは存在しない。
などです。


第3部 コンプリート・ファイア 第1章 地下の王国
イビト村の少年


sideアルミ・マリオ

 

ども、この部の主人公のアルミよ。…誰に言ってんだろ。

あれから2年経った。

私は24歳、ケーティは18歳、アオイは14歳だ。私達3人で一緒に暮らしている。

 

アルミ「さて、今日の仕事は…『イビト山の調査』?」

 

アオイ「そこって何処なの?」

 

隣に座ってたアオイがきいてくる。

 

アルミ「ソジック国の山よ。理由は…『イビト山に入った子供が毎年行方不明になってる』しかも依頼主は子供みたいね…なんかわくわくしてきたわね〜」

 

アオイ「私もついてっていい?」

 

アルミ「うーん…今日は土曜日だし、いいわよ」

 

アオイ「ありがと!」

 

アルミ「さて、カービィさんに電話ね」

 

ー数分後ー

 

カービィ「ハロー!今日は何処に行くんだい?」

 

アルミ「えーっと、ソジック国のイビト村でお願いします」

 

アオイ(言い方が完全にタクシーだよ、お姉ちゃん)

 

カービィ「よーし、行くよー!ワープスター様、今日もイケメン!」

 

ーイビト村ー

 

カービィ「ついたよ、バイバーイ!」

 

ピュゥゥゥン…

 

アルミ「ここがイビト村ね…」

 

至って普通の街だった。

 

アオイ「聞き込みするの?」

 

アルミ「そりゃ、特別捜査官だからね?」

 

アオイ「私も手伝う!」

 

アルミ「ありがと。聞き込み開始!」

 

ー数分後ー

 

アルミ「間違いないわね。イビト山で今まで7人行方不明になってる」

 

アオイ「山になにかヤバいものでもあるのかな?」

 

アルミ「…あそこの図書館に行ってみましょう」

 

アオイ「了解!」

 

スタスタ…

 

アルミ「あの、イビト山についての本は何処ですか?」

 

受付「2の本棚にありますよ〜」

 

アルミ「ありがとうございます」

 

アオイ「2は、ここだね」

 

アルミ「えーと、色々あるわね」

 

その時、青に紫の縞があるセーターを着た少年がこっちに来た。

 

????「あ、あの、すみません」

 

アオイ「ん?なに?」

 

????「お姉さん達って、もしかしてコレを探してますか?」

 

『イビト山伝説の書』

 

アルミ「……絶対コレよ!」

 

フリスク「なら、どうぞ。僕、フリスクって言います、よろしく」

 

アオイ「……。じゃあフリスク、何でこの本読んでたの?」

 

フリスク「…。実は、僕とある人にイビト山の調査の依頼を出したんですよ」

 

アルミ「……え?その依頼は誰に?」

 

フリスク「キノコ王国の特別捜査官です」

 

アルミ「…うん、それ私」スッ

 

私は警察手帳を見せる。

 

フリスク「アルミ・マリオ……ゑ!?本人!?」

 

アルミ「偶々会ったようね」

 

アオイ「…でもなんでお姉ちゃんに?」

 

フリスク「凄いからです!」

 

アルミ「は、はぁ…」

 

これが私とフリスク・ユメミルの出会いだった。




フリスク・ユメミル
現在10歳
ケツイ。

次回もよろしくお願いします。
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