sideアルミ・マリオ
アルミ「へぇ、アンタ弟いるんだ」
サンズ「そうだ、名前はパピルスという。…そろそろ来るな。3人ともあそこの木の後ろに隠れてくれ」
アルミ「?ええ…」
フリスク「何をするんでしょうか?」
私達は木の後ろに隠れた。
その数秒後、身長が高いスケルトンがやってきた。
サンズ「よう、パピルス」
パピルス「よう!…ではぬあぁいっ!
おお、ナイスノリツッコミね。
パピルス「パズルを調整しておくようにと8日前に言いつけたのに…未だに何もせず!勝手に持ち場を離れてフラフラと…!こんな所で何をしているのッ!」
パピルスはサンズに説教するが、サンズはこっちを指差す。
サンズ「そこの木を見てる。いい木だろ?お前も見ろよ」
…いい木ってなに?
パピルス「そんな!ヒマは!ぬあぁいッ!」
あら、怒ったわね。
パピルス「ニンゲンがここを通ったらそうするッ!」
…既に通ってるわよ?3人ほど。
パピルス「ニンゲンの襲来に、備えるのだあッ!」
襲来ね〜。
パピルス「そして!必ず!このパピルス様が!ニンゲンを捕まえてやるのだあッ!」
中々強い意気込みね。
パピルス「そうすればこの偉大なるパピルス様の…望みは全て叶う!」
どこが『偉大なるパピルス様』よ。(笑)
パピルス「人気者になって尊敬されて…ついに憧れのロイヤル・ガードになって…!」
ロイヤル・ガード…多分王を守る騎士かしら?(ほぼ正解)
パピルス「そしてみんなに『お友達になって!』って言われちゃったりして?」
それはないない。
パピルス「毎日ラブラブ光線を浴びまくるのだッ!」
アルミ「ブッwww(何よラブラブ光線ってwww)」
私の小さな笑い声は聞こえることはなかった。
サンズ「そんなら…この木に相談してみるのがいいかもな」
いやいやどうやって?
パピルス「ちょっと!適当な事言わないでよ!この、腐れスケルトンめッ!」
言い方が完全に女子ね。
パピルス「毎日なーんもせずに、ホネクソほじってばかりのクセに!」
ホネクソ?なにそれ?鼻くその骨バージョン?
パピルス「そんなだと偉い人に、なれないんだぞッ!」
いや、充分偉い人だと思うわよ?アンタが知らないだけで。(事実)
サンズ「いやいや、こう見えても『トントン』拍子に出世してるんだぜ?…スケル『トン』だけに」
…ばだmpsー!
サンズのギャグが炸裂した。
アルミ「ブハッwwwwwwwwwww」ゲラゲラ
アオイ(お姉ちゃん!?)
やばっ、面白www(いやいやおかしいだろ!)
パピルス「…寒っ!」←普通の反応
サンズ「またまたぁ、顔が笑ってるぜ?」
パピルス「知ってる!悔しいけどッ!」
笑ってるのは認めるのね?
パピルス「ハァ…何故、俺様ほどの偉大なスケルトンが…人気者になるのにこんな苦労をしないといけないのか…」
理由は簡単、アンタが偉大じゃないからよ。
サンズ「…パピルス、たまには肩の力抜けよ。それがホントの…『ホネやすめ』…!なんつって」
…ばだmpsー!
サンズのギャグが再び炸裂。
アルミ「あはははははっwwwwwwwwwww」笑笑
フリスク(ええ…)
もう、腹痛いwww(だからおかしいって!)
パピルス「ぬああああああああああ!もういい!俺様は自分のパズルの管理で忙しいんだ…全く…兄ちゃんはホントに…『ホネ』の髄まで怠け者だな!ニャハハハハハハハハハハハハ!」
変な笑い方ね。
パピルスはそこを去るが、戻ってきた。
パピルス「…ハッ!」スタスタ
そしてまた去った。
…それを言いに戻ってきたの?
W・D・パピルス
サンズの弟。純粋で優しい性格。
次回もよろしくお願いします。