MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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青攻撃を出しました。


スノーフル②

sideアルミ・マリオ

 

サンズ「うまくいったな」

 

フリスク「でも、もしまた会ったら…」

 

サンズ「…心配すなって。悪いようにはしないぜ。おいらに任しとけよ」

 

そしてサンズは去っていった。

 

ー1分後ー

 

小さな小屋の前を通ったら、小屋の中から気配がしてきた。

 

アルミ「…やべ」

 

スーッ…

 

小屋の中から長いナイフを持った犬が出てきた。

 

ワンボー「ん、何か動いてるものが見えたぞ?もしかしてニンゲンか?」

 

アオイ「………」ゴクリ

 

アルミ「どうやら動いてなかったら見えないようね」

 

ワンボー「…姿を現せ!」

 

…キィン!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

フリスク「え!?」

 

ワンボー「動くな!」

 

スーッ

 

犬はナイフを青くし、斬りかかってくる。しかし…

 

サッ

 

アルミ「…え?」

 

私を通り抜けていった。

 

ワンボー「青攻撃だ!」ダッ

 

アオイ「うわっ!?」

 

アルミ「アオイ、止まってなさい!その攻撃は止まってたら効かないわ!」

 

アオイ「あ、うん!」ピタッ

 

サッ

 

ワンボー「くそっ、何処だ!?」

 

フリスク「………」そーっ

 

ナデナデ

 

フリスクは犬の頭を背後から撫でる。すると…

 

ワンボー「…ワンワン!」

 

犬は攻撃しなくなった。

 

アルミ「…今よ!見逃す!」

 

シュッ…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

犬は小屋に戻っていった。

 

アルミ「そんな攻撃があるのね…」

 

青攻撃、ね…。

 

ー数分後ー

 

進んだ先には、またサンズとパピルスがいた。

 

パピルス「兄ちゃんは、怠け者だッ!一晩中昼寝をしてたし!」

 

一晩中昼寝ってなによ?

 

サンズ「それは昼寝じゃなくて…普通に寝てただけ」

 

サンズが珍しく突っ込んだ。

 

パピルス「またそうやって言い訳ばっか…あ!」クルッ

 

パピルスがこっちに気付く。

 

アルミ「あ、どうもー」

 

パピルス「ウヒョウ!ニンゲンがやってきたぞ!」

 

アオイ「変な反応ね」

 

パピルス「ここは通さん…わが兄と共に、パズルを仕掛けてやったッ!」

 

フリスク「パズル…?」

 

パピルス「このパズルは中々…ショッキングだ!」

 

アルミ「いや何が?」

 

パピルス「その名も…『透明ビリビリ迷路』!」

 

アオイ「至って普通の名前ね」

 

パピルス「この迷路の壁に触れると…」サッ

 

パピルスはガラスっぽい玉を出す。

 

パピルス「このオーブから、強力な電撃が発生するッ!」

 

アルミ「へぇ…じゃあスキップで」

 

パピルス「…え?」

 

アルミ「時間停止!」

 

↓ブゥゥゥゥン…

 

2人を運んで後ろに回り込んで、と。

 

アルミ「再生!」

 

↑ブゥゥゥゥン…

 

パピルス「…ムッ、ニンゲンは何処へ行った!?」

 

驚かそっと♪




反応はどうなるのか?

次回もよろしくお願いします。
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