MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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クズがいる。どうする?

アルカ(原作)「関わらない」

アルカ(ココ)「殺す」

アルミ「更生させる」

サンズ「殺してないなら無罪だぜ」

フリスク「見逃す」

それぞれ答えが違いますね。


スノーフル③

sideアルミ・マリオ

 

アルミ「………」ニヤリ

 

アオイ「………」ニヤリ

 

フリスク「……?」

 

せーの。

 

トントン

 

パピルス「ニャッ?…ハッ!?」

 

アルミ「…よっ」

 

パピルス「い、いつのまに俺様の背後をとったんだニンゲン!?」

 

アルミ「さあ、ねえ?」

 

サンズ「おっ、パピルス、ついでにパズルもクリアされてるぞ」

 

パピルス「ニャッ?…ホントだッ!」

 

そう、時を止めてる間にパズルも解いたのよ。

 

パピルス「ルールを全て教える前にクリアするとは…まあよい!次のパズルはそうは行くまい!何しろ我が兄、サンズの作品だからな!」

 

まあ、サンズが本気を出したらの話ね、それは。

 

パピルス「貴様らは間違いなく途方に暮れる!ニャハハハハ!」

 

そしてパピルスはまた走り去った。

 

アルミ「…進むわよ」

 

ー数分後ー

 

変な雪玉を蹴飛ばし、道を進むと、パピルスとサンズが紙を置いて待っていた。

 

パピルス「おいニンゲン!覚悟はできてるだろうな…ん?兄ちゃん、パズルは何処ッ?」

 

サンズ「そこにあるだろ?地面に。…大丈夫。コイツを突破できるヤツはほぼいないぜ」

 

アルミ「ん?これは…」パサッ

 

アオイ「クロスワード?」

 

フリスク「一応パズルですね…」

 

紙には探す言葉と文字が混ざったものがあった。

 

アルミ「やってみるわよ…ココとココとココと…はい、終わり」シュバシュバッ

 

2人「え!?」

 

サンズ「…速くないか?(おいらでもここまで速くはないぜ?)…やっぱり今日の新聞のクロスワードの方が良かったかな?」

 

パピルス「なにィッ!クロスワードッ!?聞き捨てならない失言だッ!」

 

パピルスは何故か怒り出す。ワードサーチ派なのかしら?

 

パピルス「俺様に言わせれば…『お子様チャレンジ』のパズルより難しいものはないッ!」

 

………は?(心の中)

 

アルミ「………は?」(声に出た)

 

サンズ「え?お前本気で言ってんのか?あんなの赤ん坊用だ」

 

それに突っ込むサンズ。

 

パピルス「よくも言ったな…おいニンゲン!貴様らはどう思うッ?」

 

えー。一択しかないじゃん。…でも、サンズの頼みもあるし。

 

アルミ「…お子様」

 

アオイ(あ、なるほど…)

 

パピルス「…ハ!ハ!やはりな!ニンゲンはかなり、賢いようだッ!」

 

賢い…まあ、私のIQは163だしね。

 

パピルス「『お子様チャレンジ』が難しいと答えたそれが、何よりの証拠!ニャーッハッ!ハハッ!」タタッ…

 

そしてパピルスは喜びながら去った。

 

サンズ「ありがとな、ニンゲン。パピルスの機嫌も良くなってる。…名前を聞いてなかったな」

 

アルミ「…アルミ。アルミ・マリオよ」

 

サンズ「そうか。じゃあまたな、アルミ」スタスタ

 

…その名前、いい意味でアンタの心に刻んでやるわよ。




次回もよろしくお願いします。
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