アルカ(原作)「関わらない」
アルカ(ココ)「殺す」
アルミ「更生させる」
サンズ「殺してないなら無罪だぜ」
フリスク「見逃す」
それぞれ答えが違いますね。
sideアルミ・マリオ
アルミ「………」ニヤリ
アオイ「………」ニヤリ
フリスク「……?」
せーの。
トントン
パピルス「ニャッ?…ハッ!?」
アルミ「…よっ」
パピルス「い、いつのまに俺様の背後をとったんだニンゲン!?」
アルミ「さあ、ねえ?」
サンズ「おっ、パピルス、ついでにパズルもクリアされてるぞ」
パピルス「ニャッ?…ホントだッ!」
そう、時を止めてる間にパズルも解いたのよ。
パピルス「ルールを全て教える前にクリアするとは…まあよい!次のパズルはそうは行くまい!何しろ我が兄、サンズの作品だからな!」
まあ、サンズが本気を出したらの話ね、それは。
パピルス「貴様らは間違いなく途方に暮れる!ニャハハハハ!」
そしてパピルスはまた走り去った。
アルミ「…進むわよ」
ー数分後ー
変な雪玉を蹴飛ばし、道を進むと、パピルスとサンズが紙を置いて待っていた。
パピルス「おいニンゲン!覚悟はできてるだろうな…ん?兄ちゃん、パズルは何処ッ?」
サンズ「そこにあるだろ?地面に。…大丈夫。コイツを突破できるヤツはほぼいないぜ」
アルミ「ん?これは…」パサッ
アオイ「クロスワード?」
フリスク「一応パズルですね…」
紙には探す言葉と文字が混ざったものがあった。
アルミ「やってみるわよ…ココとココとココと…はい、終わり」シュバシュバッ
2人「え!?」
サンズ「…速くないか?(おいらでもここまで速くはないぜ?)…やっぱり今日の新聞のクロスワードの方が良かったかな?」
パピルス「なにィッ!クロスワードッ!?聞き捨てならない失言だッ!」
パピルスは何故か怒り出す。ワードサーチ派なのかしら?
パピルス「俺様に言わせれば…『お子様チャレンジ』のパズルより難しいものはないッ!」
………は?(心の中)
アルミ「………は?」(声に出た)
サンズ「え?お前本気で言ってんのか?あんなの赤ん坊用だ」
それに突っ込むサンズ。
パピルス「よくも言ったな…おいニンゲン!貴様らはどう思うッ?」
えー。一択しかないじゃん。…でも、サンズの頼みもあるし。
アルミ「…お子様」
アオイ(あ、なるほど…)
パピルス「…ハ!ハ!やはりな!ニンゲンはかなり、賢いようだッ!」
賢い…まあ、私のIQは163だしね。
パピルス「『お子様チャレンジ』が難しいと答えたそれが、何よりの証拠!ニャーッハッ!ハハッ!」タタッ…
そしてパピルスは喜びながら去った。
サンズ「ありがとな、ニンゲン。パピルスの機嫌も良くなってる。…名前を聞いてなかったな」
アルミ「…アルミ。アルミ・マリオよ」
サンズ「そうか。じゃあまたな、アルミ」スタスタ
…その名前、いい意味でアンタの心に刻んでやるわよ。
次回もよろしくお願いします。