sideアルミ・マリオ
アルミ「…?」
進んだ先には机とレンジとスパゲッティが乗ってる皿が置いてあった。
フリスク「これは…食べるんですか?」パクッ
フリスクはスパゲッティを一口食べる。口は次第に歪んでいった。
アオイ「まずいようね」
アルミ「…フリスク、体調とか崩れてない?」
フリスク「大丈夫です。ただ、まずいですね」
アオイ「料理が下手なのかしら…」
スタスタ…
シャキーン
アルミ「またコレね。飛び越えるわよ」
ピョン
障害物を飛び越えた先には、2匹(2人?)の犬の兵士が待っていた。
「クンクン…この匂いは…」
アオイ「バ、バレる?」
アルミ「そのようね。時間停止!」
↓ブゥゥゥゥン…
離れて、と。
アルミ「再生!」
↑ブゥゥゥゥン…
フリスク「…アルミさん、なんかありますよ」
アルミ「バツが2つ…」
アオイ「踏んでみよ」スタッ
…カチッ
アオイが踏んだバツは○になった。
アルミ「……アオイ、もう片方も踏んでみなさい」
アオイ「あ、うん」スタッ
…カチッ
もう片方のバツも○になり…
ガチャッ!
障害物が無くなった。
アルミ(本来ならパズルを解けばいいのね…)
ずっと飛び越えてたから気付かなかったわ。
アオイ「…あら?パピルス?」
障害物の先にはパピルスが待ち伏せていた。
パピルス「…なにィッ!俺様の罠をどうやって回避した…?しかしそれより…俺様のスパゲッティは美味しかったか…?」
アレ、罠だったの?あからさますぎない?(フリスクが一口食べてる)
フリスク「お、美味しかった…」
命がけの演技ね。
パピルス「ホントにッ?うわぁ…俺様が作った料理を食べてくれた人、初めてだよ…」
あら、そうだったの?
パピルス「…よぅしッ!心配には及ばん!マスターシェフ、パピルス様が…またいくらでもパスタを茹ででくれるわッ!ハハハハハハャ二!」スタスタ
…最後のは何?
ー数秒後ー
道を進むとまたパズルがあった。
ヒョコッ
パピルス「…ニンゲン!」
アオイ「木の裏にいたの!?」
パピルス「えーっとね、実はね…貴様らが中々来ないから…このパズルを改良しておいたぞ…。雪の塊を動かして俺様の顔みたいにしてやった。…しかも!雪は凍って固まってしまったぞ!だから当然、答えも変わったという事だッ!そのうえ、怠け者の兄ちゃんも、ここにはいない…」
話長いわね…。
パピルス「ようするに何がいいたいかというとだな…全く心配には及ばん!ということ!偉大なるパピルス様が、この謎を解いてやる!そして一緒に先に進もう!」
頼もしいわね。
パピルス「…でもその前に自力で解いてみてもいいぞ!俺様はここで、お口にチャックして、見てるから!」
…前言撤回するわ。
アルミ「解いてみるしかないようね…」
次回もよろしくお願いします。