MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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やっと着きましたね。


スノーフル⑦

sideアルミ・マリオ

 

UNDERTALE-SNOWDIN TOWN

 

『スノーフルの町』

 

アルミ「見た目は地上と変わらないわね」

 

町にはショップやイン、グリルビーズという飲食店、多分図書館のとしょんかなどがあった。

 

フリスク「いろんなモンスターがいますね」

 

アオイ「楽しそうに暮らしてる…」

 

アルミ(…だからこそ、ここにいるみんなを開放すべきね)

 

私達はスノーフルの町の道を進んでいった。

 

ー数分後ー

 

町から抜けた場所に、パピルスが待ち受けていた。

 

パピルス「…ニンゲンよ、それは…自分と同じように、パズルが得意な者への憧れ…イケてて頭もいいヤツに、イケてると思われたいという願い…これこそ…貴様らが今抱いてる感情だなッ!」

 

…いや、私が今抱いてる感情は『呆れ』よ。

 

パピルス「俺様には、そんな気持ちはさっぱり分からんがッ!…何しろ俺様は偉大なるパピルス様だからッ!友達がたくさんいるヤツの気持ちなんて、普通に知ってるし!」

 

へえ、アンタ友達いないのに?

 

パピルス「だが、案ずるな!俺様が貴様らを置いて行かない!この偉大なるパピルス様が、貴様の……ッ」

 

パピルスは何かを言いかけるが、途中でやめた。

 

パピルス「ダメだ…やはり、こんな事は、許されん!俺様が、捕まえなければ、ならんッ!貴様らを捕まえれば、俺様の長年の夢が叶うッ!強くて!人気者で!有名人!それが、このパピルス様!じきに…ロイヤル・ガードの一員になる男だッ!」

 

…キィン!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

♪UNDERTALE-BONETROUSLE

 

パピルスに行く手を塞がれた。

 

アルミ「…かかってきなさい」

 

パピルス「ニャハッ…くらえ!」

 

シャッ!

 

私は動きを止め、攻撃をかわす。

 

アルミ「私達を捕まえても、アンタの夢は叶わないわよ」

 

パピルスを戦意喪失させることにした。

 

パピルス「フン、ほざけッ!くらえ…青攻撃!」サッ

 

パピルスは手をかざす。すると…

 

…ピィン!

 

フリスク「これは…!?」

 

アルミ「タマシイが、青くなった!?」

 

アオイ「私は変わってない…」

 

うん、元々青だからね。

 

パピルス「その状態では左右かジャンプしかできなくなる!どうだ!」ドヤァ

 

アルミ「いや、ドヤ顔をしても動きが制限されてるだけで、普通に戦えるわよ?」

 

パピルス「ほう…ならばくらえッ!」

 

シャッ!

 

パピルスは地面から骨を出し、飛ばしてきた。

弾幕はそれのようね。

 

アルミ「ジャン!」ピョン

 

骨をジャンプでかわしていく。

 

パピルス「かわしたか。だが、勝負はこれからだ!」




スノーフルは英語ではSNOWDIN(スノーディン)といいます。

次回もよろしくお願いします。
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