みなさんは知ってますか?
アンダーテールで名前だけ登場する人物の事を。
W・D・ガスター
それがフルネームです。
…………。
君たち2人はどう思う?
sideアルミ・マリオ
しばらく進み続けた。
途中でアンダインが追いかけてきたけど、時間停止して逃げた。
今は広場っぽい所でサンズに遭遇した。
サンズ「よう、お前ら。望遠鏡使うか?」
アルミ「…遠慮しとくわ」
サンズ「そうか、それは残念だな。ところで…アンダインには会ったのか?」
アルミ「2回会ったわよ。どちらも逃げ切ったわ」
サンズ「そうか。ま、気を付けろよ」
アルミ「ええ、じゃ」
スタスタ…
プルルルルッ!
…ピッ
パピルス『もしもし!パピルスですッ!』
アルミ「ん、どしたの?」
パピルス『何分か前に、貴様が赤い帽子をかぶっているのか聞いたでしょ?』
アルミ「聞いたわね」
パピルス『えーっと…それを知りたがってた友達はね…貴様に…『さつじんがんぼう』を抱いてるんだ…』
うん、絶対アンダインね。
パピルス『だけど、貴様はそんな事とっくに知ってたよねッ!だから…友達には、ちゃーんと伝えておいたよ!貴様は赤い帽子をかぶってるって!』
おいパピルス、アンタ絶対殺人願望の意味知らないでしょ!?
パピルス『だって…あんな、いかにも怪しい質問されたら…普通は帽子を脱ぐでしょッ!貴様は、とってもお利口さんだから!』
違う、そういう問題じゃない。
パピルス『これで貴様は襲われないし、俺様は嘘もついていないッ!誰も裏切ってないよッ!みんなに好かれるのって、案外カンタンだねッ!』
既に襲われてるんですケド!?
パピルス『じゃ、切るねッ!』
ツー…
アルミ「……パピルスが純粋すぎる」
アオイ「あはは…」
スタスタ…
ー数秒後ー
アルミ「川ね」
アオイ「川だね」
フリスク「川です」
……飛び越える。
ピョン
スタスタ…
ー数分後ー
アルミ「ココ、暗いわね…」
アオイ「床が見えない…」
フリスク「ん?何このキノコ…」ツンツン
フリスはキノコに触れた。すると…
…ビカァ!
フリスク「うわっ!?」
キノコが光を放ち始めた。
アルミ「…どうやらキノコが道を照らすようね」
アオイ「あ、ココにもキノコが」ツンツン
ビカァ!
私達はキノコに触れて道を進むのを繰り返した。
しばらくすると普通の道に戻った。ただ…
アルミ「ホントに暗いわね」
ボッ
火を付けて周りを照らす。
道の先には喋る花があった。
花『 う し ろ だ 』
アルミ「…知ってるわよ」クルッ
アンダイン「………」
アオイ「また…」
後ろを振り向くとアンダインがいた。
アンダイン「…7つのニンゲンのタマシイ。アズゴア・ドリーマー王は…神となる…」
アルミ「…うん、ありえないわね。神にはならないわ。強くはなるけど」
アンダイン「…それさえ手に入れれば、アズゴア王はついにバリアを破る事ができる」
アルミ「そんな事しなくても、私一人で破れるわよ」
アンダイン「…いいか、ニンゲン。これは貴様にとって最初で最後のチャンス。貴様のタマシイをよこせ」
………へえ。
アルミ「アンタ、そんなに殺されたいのね」
ギロッ…!
アンダイン「…ッ!?(なんだこの殺気は!?)」
アルミ「アンタ達がココに閉じ込められたのは150年以上前よ。その時の事に一切関係ない私がそれを償えと?アンタはバカなの?」
アンダイン「…ッ、ほざけ!ニンゲンはみな死ぬべきだ!」
アルミ「そう…なら、覚悟しなさい」
一方的な暴力のスタートよ。
怒ったマネキン戦は完全に飛ばします。すみません。
次回もよろしくおねがいします。