MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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ウォーターフェル編短かったですね…

アンダインの家に訪問することはありません。
理由は…尺の都合ですね。(メタい!)


ホットランド①

sideアルミ・マリオ

 

アンダインと和解した後、私達は先に進み、しばらくすると洞窟を抜けた。

 

アルミ「ここは…」

 

アオイ「…火山?」

 

フリスク「暑いですね…」

 

そりゃ崖の下に溶岩があるからね。

 

アルミ「…あら、サンズ?」

 

サンズ「………」くかー

 

…よくこんな環境で寝れるわね。

 

アオイ「…あ、水!」タタッ

 

ゴクゴク…

 

ー数秒後ー

 

道を進むと研究所らしき所に来た。

 

アルミ「ここにパピルスが言ってたアルフィーがいるのかしら?」

 

研究所に入る。辺りは暗く、大きな画面だけ起動されていた。その画面に写っていたのは…

 

アオイ「え、私達!?」

 

アルミ「どこかにカメラがあるよう…!」

 

誰か、来る!

 

アルミ「………」

 

…シャッ!

 

ドアが開き、黄色いモンスターが出てきた。

そして明かりを付け、こっちを向く。

 

?????「え…ウソ…」

 

アルミ「…どうも」

 

?????「も、もう来ちゃったの!?お風呂入ってないし服も適当だし掃除してないし…」

 

アルミ「あはは…」

 

アルフィー「あ…えっと…は、は、は、はじめましてっ!私はアルフィー…アズゴア様直属の研究員だよ!」

 

へえ…大博士のモンスター版みたいなのを想像してたわ。

 

アルフィー「ででででもね、違うの、私は悪者じゃなくて…!」

 

焦ってるわね〜

 

アルフィー「…実はあなた達が遺跡を出てからずっと…画面越しにあなた達を”観察”してたの」

 

まさかの事実。カメラはアンタが仕込んだのね。

 

アルフィー「熱いバトル…熱い友情…全部見てたよ!」

 

あ、この人オタクね。そのセリフからバレバレよ。

 

アルフィー「ホントはあなた達を止めるのが仕事だったんだけど…画面の中の人ってついつい応援したくなっちゃうでしょ?だから、その…協力してあげることにしたの!アズゴア様のお城への行き方ももちろん知ってるよ!」

 

アルミ「あら、それは頼もしいわね」

 

アルフィー「ありがとう。でも…1つだけ問題があって…」

 

アルミ「問題?」

 

アルフィー「随分前にね、『メタトン』っていうロボットを作ったの。元々はエンタメロボットにするつもりだったんだ…」

 

アルミ「へえ…」

 

元々は、ね…

 

アルフィー「…ロボットアイドル、みたいな?」

 

それ、何処かの平行世界で聞いたことが…どうも思い出せないわね。(メタい!)

 

アルフィー「でも、もっと使いやすくするために最近改造して…実用的な装置を少ーしだけ追加したの」

 

アルミ「その装置って?」

 

アルフィー「対…対ニンゲンバトル機能とか…」

 

アルミ「なにしてんの!?」

 

バカと天才は紙一重ってヤツ!?




アルフィー
王直属の研究員。臆病者。ただ原作と違ってアマルガムは作っていない。

次回もよろしくおねがいします。
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