全治一週間でした。
…メタトンの料理番組は飛ばします。
sideアルミ・マリオ
アルフィーの研究所を反対側の出口から去り、道を進む。
アルミ「エスカレーターね」
アオイ「そのまま歩こう」
スタスタ…
ー数秒後ー
アルミ「………」
目の前には矢印がある。
アルミ「…踏んでみよ」ストッ
シュゥッ!
アルミ「うわっ!?」
煙が吹き出し、私は矢印の方向に飛ばされた。
フリスク「おお、凄いですね!」
アオイ「私達も!」ストッ
シュゥッ!
アルミ「この先もあるわね…」
パズルのようね。
ー数分後ー
さっきツンデレな飛行機に遭遇した。
…意味不明だと思うかもしれないけど、私はマジよ。
ツンデレな飛行機のモンスターがいたのよ。
アルミ「ハァ…ん?」
目の前にはオレンジ色のバリアがある。
…プルルルルッ!
アルミ「電話ね、もしもし」
アルフィー『き、きき気をつけて!そのオレンジ色のバリアを通る時、止まっちゃダメだよ!』
アルミ「了解」
ピッ
アオイ「なんて言われたの?」
アルミ「青攻撃の逆みたいね。…走り抜けるわよ!」
フリスク「はい!」ダッ
シュッ
何事もなくバリアを通り抜ける事ができた。
ー数十分後ー
途中で煙ゾーン(?)がまた出たり、障害物を当てないと通れない場所があったりしたが、なんとか進んだ。
そして今は…
アルミ「暗いわね…」
アオイ「怖いよ…」
まるで明かりを消したように真っ暗な部屋にいる。
…プルルルルッ!
アルフィー『え、えっと…それじゃ暗くて何も見えないよね?』
アルミ「ええ…」
一応、
メタトン「………」うずうず
メタトンが私の真横で電気付けるのを待っているのはよーく見えるけど。
アルミ「とりあえず」ガシッ
メタトン「…えっ、ちょっ」
アルミ「ぶっ飛んでなさい」スッ
アルフィー『え、アルミどうしたの?』
アルミ「暗闇の中でメタトンが待ち伏せしてたのよ。ちょっとぶっ飛ばすわね」
アルフィー『う、うん…』
アルミ「さて、覚悟はいいかしら?」
メタトン「や、やめ…」
アルミ「問答無用!炎天掌!!」ズガァン!
メタトン「ギャァァァァーーーー!」ピュゥゥ!
ドゴーン!
メタトンは天井を突き破って飛んでいった。
アオイ「おお…」
フリスク「よく飛びますね…」
アルミ「あ、明かりが付いたわ。アルフィー、ありがと」
アルフィー『ど、どういたしまして!じゃあね!』ピッ
…どうやらココ、料理番組の会場だったようね。
アルミ「番組を荒らしすぎたかしら?」
クイズショーもやめたし。
…まあいいわ。
アルミ「進みましょう」
スタスタ…
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サンズ「……ハッ!」
アルミ達が通りかかった時寝ていたサンズは、今目を覚ましたのであった。
メタトンはぶっ飛ばしてくるアルミに対して多少恐怖感を抱いています。
次回もよろしくおねがいします。