MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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マフェット戦です。


ホットランド⑤

sideアルミ・マリオ

 

エレベーターで上がり、降りると紫色のカーペットの道があった。それを進むと蜘蛛の巣があちらこちらにある場所に来た。

 

?????「スパーダードーナツ、いかがですか〜?」

 

アルミ「ん、買ってみようかしら。…おいくら?」

 

?????「9999Gです〜」

 

アルミ「ゑ。…お金が足りないわね。やめておくわ」

 

?????「またのお越しを〜」

 

スタスタ…

 

ー数秒後ー

 

しばらく進むと床にくものすが張り付いている空間に来た。

 

アオイ「足が…」

 

フリスク「蜘蛛の巣が張り付いて動きにくいです…」

 

?????「アフフ〜♪」

 

アルミ「?」

 

クルッ

 

右を見ると、そこにはさっきスパイダードーナツを売っていたモンスターがいた。

 

マフェット「蜘蛛のおやつにしてあげる♪」

 

…キィン!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

♪UNDERTALE-SPIDER DANCE

 

マフェットに囚われた!

 

アルミ「グッ、こんな糸、燃やしてやるわ!」ボッ

 

マフェット「アフフ、そうはさせないわよ♪」タラァ…

 

キィン!

 

アルミ「紫!?」

 

タマシイは紫色に変化した。

 

マフェット「これで糸がある所しか移動できなくなったわよ〜♪蜘蛛たち、行きなさい」

 

ワサワサ!

 

四方八方から蜘蛛が襲いかかる。

 

アルミ「殺しちゃダメよ、2人とも。…よけなさい!」サッ

 

アオイ「う、うん!…うわっ!」

 

マフェット「アフフ、そんな事しちゃ貴女達が食べられるわよ?」

 

アルミ「それはどうかしら?」フッ!

 

私はマフェットの視界から消える。

 

マフェット「えっ、消えた!?」

 

アルミ「………(時間停止して後ろに回り込んだのよ。さて…上から攻撃するならこの技ね)……天空掌!」ズガァン!

 

天空掌…炎天掌の強化版。上下にも攻撃できる。ただ、技は風属性のため火を一切出さない。

 

マフェット「がはっ…」

 

アルミ「糸がある所でしか移動できなくても、アンタに攻撃はできるのよ?」

 

マフェット「そう?…あ、そういえば、私のペットを紹介してなかったわね♪ちょうどご飯の時間だから呼んでくるわ♪」

 

アルミ「……ゑ」

 

大蜘蛛「グォォ!」

 

1.5メートルぐらいあるわね、この蜘蛛。

 

アルミ「いいタイミングで呼び出したわね。…ヘルフレイム!」ゴォォォ!

 

私は大きな火球を出す。

 

大蜘蛛「グオッ!?」

 

マフェット「火!?そんな事したら…」

 

アルミ「焼け死ぬわね?…でも、私達をアンタのペットのご飯にしようとしたのは誰かしら?」

 

マフェット「うっ…」

 

アルミ「とっとと開放しなさい。しないと、ね?」ニコッ

 

アオイ(うわぁ、お姉ちゃんの笑顔が黒い…)

 

フリスク(相手がかわいそうになってきました…)

 

マフェット「わ、分かったわよ!」

 

シュッ…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

アルミ「……さて、進むわよ」

 

アオイ「う、うん…」

 

マフェット「………」

 

アルミ「あ、アンタ。…はい」スッ

 

私は50Gほど出す。

 

マフェット「え…?」

 

アルミ「蜘蛛達のエサ代でお金がいるんでしょ?これぐらいなら、あげるわよ」

 

マフェット「ありがとう…」

 

アルミ「どういたしまして。…じゃ」

 

スタスタ…

 

マフェット「………なんで分かったんだろう」




優しいアルミですね。

次回もよろしくおねがいします。
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