♪UNDERTALE-DEATH BY GLAMOUR
sideアルミ・マリオ
メタトンは人型になっていた。
メタトンEX「さあ、死闘の時間だよ!」
…キィン!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メタトンEXのお披露目だ。
メタトンEX「アクション!」
ブワッ!
ジグザグ型の弾幕が飛んでくる。
アルミ「……(戦いだけど、今は番組にいる。空気を読む必要があるわね)…ハッ!」シュバッ!
できるだけきれいな動きで攻撃をかわす。
「おおおー!」パチパチ
客席から拍手が送られる。
視聴率 5000
メタトンEX「僕はみんなのアイドル!」
今度は…十字形の爆弾!?
アルミ「……野球バット!」スッ
エネルギーで咄嗟に野球バットを作り…
アルミ「…フンッ!」
カィィィン!
爆弾をかっ飛ばした。
「ハハハハッ!」
観客は笑い出す。
視聴率 5678
メタトンEX「えええ〜!?」
アルミ「私の番よ!…炎時!」パチン
…ボッ!
床が燃え始める。
メタトンEX「熱ッ!…くない?」
アルミ「対象しか燃やさないのよ。これで床も派手になったわね?」
視聴率 6666
メタトンEX「フッ、いいよこれは!…もっとアクションを!」
ブワッ!
前より多い量の弾幕が飛んできた。
アルミ「ハッ!フッ!セイッ!」シュッ、シュッ、シュバッ!
かれいに弾幕をよける。
視聴率 7342
メタトンEX「カメラに向かってスマイル!」ニコッ
メタトンは表彰物の笑顔をする。
「キャー、かっこいいー!」
観客はそれに興奮したようだ。
アルミ「…あ」
いい事思いついたわ。
アルミ「一発芸…」スッ
私はバックの中から紫色のパーカーを出し…
アルミ「…超速着替え!」シュッ!
時間停止を利用して着ているパーカーを着替えた。
「すげぇ〜!」
…よし、成功ね。
視聴率 8846
メタトンEX「君にタマシイがあるだろ?僕のも見せてあげるよ!」キィン!
白黒輝くタマシイが出てきた。
アルミ「あら、それ自分の弱点をさらけだしてるようなものよ?」
メタトンEX「かまわない、僕はファンのために命をかける!君が王を止めようとしているようにね!」
アルミ「そう。じゃあ、そろそろ決着をつけるわよ!」ボッ!
メタトンEX「いいだろう!くらえ!」
2人『ハァァァァッ…!』
…ドゴォン!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
勝ったのは…
メタトンEX「かはっ…」
アルミ「…勝ったわ」
私だった。
視聴率 12345
メタトンEX「いや、そうでもないみたいだよ。視聴率は驚異的な数値を叩き出した」
アルミ「そのようね」
メタトンEX「グッ…でも、僕はもうもたないみたいだ…」ギギギ…
アルミ「………果たしてそうかしら?」スッ
メタトンEX「えっ…?」
…ポワン!
私はメタトンにエネルギーを分けた。
メタトンEX「…!!君は…優しいんだね…」
アルミ「…アンタの夢、叶うといいわね」
メタトンEX「…ああ」
アルミ「じゃ、私は行くわ」
スタスタ…
ー数分後ー
アオイ「お姉ちゃん、かっこよかったよ!」
フリスク「あの一発芸ってどうやってやるんですか!?」
アルミ「ああ、アレは…」
アオイとフリスクは観客席にいました。
次回もよろしくおねがいします。