MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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王の息子を殺した人の正体は…!?


ケ ツ イ 。

♪MULAストーリー-アルミのテーマ

 

sideアルミ・マリオ

 

Sアルミ「さて、アンタに私は倒せるのかしら?」

 

キャラ「ッ…舐めるな!」ズバッ!

 

キャラは赤い斬撃を飛ばしてくる。

 

Sアルミ「ま、私には効果無いんだけどね。吸収!」ギュルルルル!

 

キャラ「なっ!?」

 

Sアルミ「天空掌!」ズガァン!

 

キャラ「かはっ…」

 

Sアルミ「烈焼脚!」ドゴォ!

 

キャラ「ガフッ」

 

Sアルミ「極爆熱スクリュー!」ボォォォ!

 

キャラ「ギャッ…」バタン

 

Sアルミ「フゥ、コンボ決まったわね」

 

キャラ「グッ…私は…」

 

Sアルミ「……アンタは、何がしたいの?」

 

キャラ「…?」

 

Sアルミ「恐らくアンタは王の息子を殺したニンゲン達を恨んでる。…でももしも、殺したのがニンゲンじゃなかったら?」

 

キャラ「何を言って「王の息子を殺したのはニンゲンじゃないと言ってるのよ」…な!?」

 

Sアルミ「ちょっとした方法で、王の記憶を読ませてもらったわ」

 

アズゴア「私の記憶を?」

 

Sアルミ「ええ。そこから犯人はニンゲンじゃないと判明したわ。…王の息子、アズリエルは、”黒いオーラ”を纏いながら死んだ、でしょ?」

 

アズゴア「その通りだが…」

 

Sアルミ「その黒いオーラを発するのは、ニンゲンではなく…グリッチという黒い生命体よ」

 

キャラ「!?」

 

フリスク「2年前に地球を襲った!?」

 

Sアルミ「…で、キャラとアズリエルが死んだのは?」

 

アズゴア「…2年前」

 

Sアルミ「これで証明完了よ。アズリエルは黒い生命体が殺した。ニンゲン達は家で避難してたハズよ」

 

キャラ「そんな…」

 

アズゴア「私はなんて勘違いを…」

 

Sアルミ「それでキャラ、アンタはどうするの?このまま私が言ったことをウソだと思って反撃するか、それとも…アズリエルや他の子供達と一緒に生き返るか。ケツイしなさい」

 

キャラ「私は……」

 

フリスク「お姉ちゃん…」

 

キャラ「生き返りたい!アズリエルと一緒に過ごしたい!うわあああん!」

 

キャラは泣き出した。

 

Sアルミ「ふふっ、よく言えたわね。その願い、叶えてやるわ。…バリアを破壊して」

 

アズゴア「だが、それをするには7つのニンゲンのタマシイが必要なハズ…」

 

元に戻る。

 

アルミ「それはすでにアオイが持ってるわ。アオイは数十個のタマシイが集まって変異し生まれたから。…アオイ、頼んだわよ」

 

アオイ「オーケー!ハァァッ…!」

 

ギュィィン…!

 

アオイの周りにエネルギーが集まる。そして…

 

アオイ「ザ・ソウル!」

 

ドゴォン!

 

それを一気に開放しった。

 

ピキッ、ピキッ…

 

アズゴア「!!バリアが…」

 

…バリィン!

 

キャラ「割れた…!」

 

ついに、モンスター達を妨げるバリアは、跡形もなく破壊された。




グリッチはとんでもないヤツですね。

次回もよろしくおねがいします。
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