MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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この章の最終話です。


その後。

sideアルミ・マリオ

 

モンスター達を開放してから数日経った。

最初はニンゲン達もモンスター達も私の行動に驚いていたけど、フリスクの力も借りて落ち着かせた。

 

ボッ…

 

キャラ「生き返った…!!」

 

フリスク「アルミさん…本当にありがとうございます!!!」

 

アルミ「お礼はいらないわよ。…これで任務完了ね」

 

そして私はモンスター達の仮住宅地へ向かう。

 

サンズ「よう、アルミ。お日様がキレイだな」

 

アルミ「そうね。…ウォーターソーセージ屋、やってみれば儲かるかもよ?」

 

サンズ「かもな。だが…おいらはしばらくゆっくりしたいぜ」

 

アルミ「ふふっ、今はゆっくりしてなさい、平和なんだから」

 

サンズ「ああ、そうする」

 

ガチャッ。

 

パピルス「アルミ!!!遊びに来たのかッ!?」

 

アンダイン「今は無理だ!家具の整理中だからな!」

 

アルミ「あら、そう?なら後日また来るわね」

 

パピルス「了解だッ、じゃあな!」

 

ー数分後ー

 

フリスク「お姉ちゃん、覚悟はできた?」

 

キャラ「ええ、できてるわ」

 

アルミ「…どしたの?2人揃って」

 

2人『アルミさん、弟子にして下さい!』

 

……ん?

 

アルミ「弟子?私の?」

 

フリスク「はい、貴女です!」

 

キャラ「弟子にして下さい!」

 

そして見事な土・下・座をする。

 

アルミ「ハァ……いいわよ」

 

フリスク「えっ!?」

 

キャラ「いいんですか!?」

 

キラーン☆

 

アルミ「いいって言ってるでしょ?…ただ、私の鍛え方はかなり厳しいわよ。それでもいいかしら?」

 

2人『はい、師匠!!』

 

アルミ「師匠はダメよ。アルミさんと呼びなさい」

 

2人『はい、アルミさん!』

 

アルミ「ん、よろしい」

 

プルルルルッ!

 

電話が来た。

 

ピッ

 

ケーティ『お姉ちゃん、2日ぐらい連絡来なかったんだけど大丈夫!?』

 

アルミ「大丈夫、ピンピンしてるわよ。ちょっと規格外な事をしてただけ」

 

ケーティ『規格外って、モンスターの一族を救出したって新聞やニュースで話題になってるよ!?』

 

アルミ「そうね、うん」

 

ケーティ『うんじゃない!!…ハァ、これだから規格外なお姉ちゃんは…』

 

アルミ「その妹のアンタも充分規格外よ」

 

ケーティ『ちょっと、胃薬飲んでくる…』

 

ツー…

 

アルミ「…お疲れ」

 

地下の王国 完

 

次章のプロローグ

 

アルミ「ヒマですな〜」

 

フリスク「そうですな〜」

 

キャラ「アイス買ってきますな〜」

 

ピンポーン。

 

キャラ「は〜い」

 

ガチャッ

 

アルカ「ども。アルミ、いるかしら?」

 

アルミ「……ゑ?」

 

アルカ「久しぶりね♪」

 

アルミ「なんでお盆じゃないのにいるのッ!?」




はい、アルカ出てきます。

次回もよろしくおねがいします。
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