MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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展開は読者さんの想像の斜め上ですね、あはは(白目)


アルカの狂気

sideアルミ・マリオ

 

アルミ「………」

 

よく分からない内容だったわね。

 

アルカ「ま、最初は皆そんな顔するわよ。私もそうだったし」

 

ルメ「でも、なんでコレを…?」

 

アルカ「このフォント、読めるかしら?」

 

アルミ「ん?ええと、『そして、コレを読める人はパンドラの裁判官の素質がある』…さっき読めなかったのに、なんで!?さっきまで見覚えのあるよく分からないフォントだったのに!?」

 

アルカ「なるほど、ね…ルメ、アンタは?」

 

ルメ「読めません…」

 

アルカ「オーケー。で、アルミはこのフォントを見たことがあるらしいわね。何処で見たの?」

 

アルミ「サンズの父親の論文とか…」

 

確か、ガスター博士、だったっけ?

 

アルカ「サンズの、ね…(面識がある)このフォント、ウィンディングといって、生まれつき読めるのはサンズの家系とパンドラ家、つまり私達の家系の一部だけなのよ」

 

アルミ「…はぁ!?」

 

ルメ「じゃあ私は…」

 

アルカ「ルメは読むことができる一部のパンドラ家に入ってないってことね」

 

ルメ「………」orz

 

アルミ「…つまり、私はパンドラの裁判官ってヤツになる素質があるってこと!?」

 

アルカ「そういうことになるわね」

 

アルミ「マジか…あ、ところでなんでお母さんはこんなに知ってるの?」

 

アルカ「やっとその質問をしたわね。それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…私自身がパンドラの裁判官だからよ」

 

衝撃の事実。

 

アルミ「…ほわーう」

 

もう驚く力が無いわね。

 

アルミ「じ、じゃあ、地獄の女神にも会ったの?」

 

アルカ「会ったわね。意外とフレンドリーな人だったわよ」

 

アルミ「改めてお母さんが規格外だと知ったわ…」

 

ルメ「…先輩ってホントにニンゲン辞めてませんよね!?」

 

アルカ「私は何処までもニンゲンよ。…アルミ、アンタはパンドラの裁判官になるの?」

 

アルミ「考えておくわ」

 

アルカ「ん、それがいいわ。ちなみに、ここに来れたのはパンドラの裁判官の特権ね」

 

アルミ「うん、もう気付いた」

 

アルカ「でしょうね。後は……!!」

 

強い気配を感じる。

 

アルミ「…炎天掌!」

 

ズガァン!

 

??????「へえ…中々やるわね」

 

ルメ「…なっ!?」

 

アルカ「出たわね…私の狂気」

 

ダークアルカ「出たわよ、私の主人格」

 

襲ってきたのは黒いパーカーと赤い目をしたお母さんだった。

 

アルミ「お母さんの狂気…!」

 

ルメ「いたんですね…」

 

アルカ「ええ。でも、だいぶ前、というかアドに会う前に分離したわよ」

 

☆説明しよう!

原作の「呪いの帽子」で、アルカは一度洗脳される。

その時出たのが、実はアルカの狂気であるダークアルカだった、という設定だ!

そしてマリオとルイージが洗脳を解いた時、ダークアルカはアルカ本体と分離さたのである!

 

ダークアルカ「そうね…でも、今やっと見つけたわ…!」

 

お母さんの狂気は懐からチェーンソーを出す。

 

ダークアルカ「私がアンタの体を乗っ取る…!」ヴィィィン!




原作を無理やり引用してきました。

次回もよろしくおねがいします。
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