sideアオイ・マリオ
黒い生命体「グォォ…」フッ…
ケーティ「あ”あ”めんどくさいわね!」
アオイ「お姉ちゃん、落ち着いて?」
ケーティ「できないわよ!この状況では!」
アオイ「まあ、確かに…」
今、私達は…
黒い生命体「グォォォ…!」
黒い生命体に囲まれていた。
Yケーティ「もう、こうなったら!…ユウキ覚醒!」カッ!
アオイ「ええ〜!?」
Yケーティ「蹴散らしてやるわよ!フェェェイ!」
ドガッ、ボガッ!
黒い生命体「グォォォ…」フッ…
お姉ちゃんは敵の集団を軽々と蹴散らしていく。
アオイ「凄い…」
ー数分後ー
Yケーティ「ハァ、ハァ…これで終わりよ…」
アオイ「お疲れ様」
ケーティ「先に進みましょ」
スタスタ…
次の部屋に進んでも、黒い生命体に遭遇することはなかった。
どうやらあの両だけいたみたい。
???「………」
ケーティ「あら?」
前の席に少女が座っていた。なんか見慣れない服を着ている。
???「………」スッ
アオイ「仮面…?」
???「そう、仮面」
ケーティ「アンタは、誰?」
こころ「
アオイ「付喪神って、物にタマシイが宿った?」
こころ「うん…」
ケーティ「…で、こころはなんでココに?」
こころ「最近生まれたから」
アオイ「なるほど…」
こころ「………」スッ
こころは付けている仮面を変えた。
こころ「私もついていっていい?」
ケーティ「………」じー
アオイ「お姉ちゃん?」
ケーティ「…オーケーよ。アンタは悪い人には見えないし」
こころ「ありがとう」スッ
また仮面を変えた。今度は喜んでる顔だ。
アオイ「じゃ、行こっ!」
こころ「うん」
…無表情だから代わりに仮面で感情を表してるのかな?
スタスタ…
ー数分後ー
ケーティ「この扉の先が運転席よ」
アオイ「やっと降りれるね」
こころ「一週間ぶりの外…」
2人『ゑ』
こころ「毎回停まってる時に寝ちゃって…」
ケーティ「そ、そう…」
アオイ(お茶目なのかな?)
ケーティ「ゲフンゲフン、さて、入るわよ!」
ガチャッ!
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???「わーい、動いてる動いてる〜!」
ガチャッ
???「ん〜?」
3人『…ゑ?』
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運転席に座ってたのは…
???「だ〜れ〜?」
見た目が4歳ぐらいの少女だった。
ツインテールで灰色のパーカーを着ている。
ケーティ「………」スタスタ
お姉ちゃんは無言で少女に近づき…
ポチッ
近くにあった停止ボタンを押した。
キキーッ…
ツーッ…!
そして電車はようやく止まった。
最初の東方キャラは、なんと秦こころです!
別に好きなキャラクターというワケではないんですが、とある理由で今出しました!
こころが無表情でガッツポーズをするのは中々シュールです。
次回もよろしくおねがいします。