sideマリオ・マリオ
マリオ「ふぁ〜」
朝になった。多分7時くらいだろう。
予想通り、アルカがオレの隣で寝てる。だが、今度は彼女が縛られている。寝る前にルイージに縛られたのか?
アルカ「うーん…ふぁ〜。ん?あ、おはよー」
マリオ「おはよう、アルカ。ちょっとどいてくんない?オマエが邪魔で起きれないんだが」
アルカ「え?あ、うん。どくよー。よいしょ」
こいつ、よく縛られた状態で立てたな。ベッドのバネを利用したのか?
アルカ「その通りよ、マリオ。よくわかったわね」
マリオ「よくわかったわねはオレのセリフだ。いつからオレの心が読めるようになった」
アルカ「カンよ、カン♪」
マリオ「その答え方、めっちゃ怪しいんだが…ま、いいや。朝飯食いにいこーぜー」
アルカ「その前に、縄解いてくれる?」
マリオ「あ、そうだった。ほらよ」
オレはファイアで縄を焼き切った。
シュルルルルル…
アルカ「すごい精密動作性ね。あ、昨日ジョジョ読んでたから、つい言っちゃった。あと、人が縛られてるのを火で解くって、おかしいんじゃあないの?」
マリオ「ジョジョの口調になってるぞ。…さて、縄も解いたし、朝飯朝飯〜」
天の声「豆知識:アルカの好きなマンガはジョジョである。ちなみに好きなキャラは仗助だぞ」
いやいや、それはオマエだろ。オマエの趣味をアルカの設定にするな。←メタい!
それはさておき
朝飯のあと、俺たちは敵の組織への突入のための作戦会議をすることにした。
キノピオ「さて、会議を始めよう。ノリオ、情報を頼む」
ノリオ「はい。見たところ全員光線銃と拳銃を所持しており、5人くらいのチームで構成されてます。基地内では、武器倉庫や、クスリの原料を育てる部屋、今は空っぽの牢屋、爆破されたブレインの部屋などがありました。しかし、一部屋だけ鍵がかかっていました。」
アルカ「幽霊の私だったらすり抜けられたけど…」
ルイージ「過去のことは気にしない方がいいよ、アルカ」
アルカ「…そうね」
ノリオ「鍵がかかっていた部屋は、場所的に研究室かボスの部屋でしょう。鍵は南京錠ではなく電気でなので、ルイージさんがサンダーでこじ開けれます。私の話は以上です」
キノピオ「……さて、だれか提案や意見はあるか?」
しばらくの沈黙の後、口を開いたのはアルカだった。
アルカ「あるわ。警察が協力するなら、雑魚はいいとして、幹部みたいなやつがいないとは限らないわ。私が時を止めて、その間にルイージがドアをこじ開けて、後の人たちは中に入る。そして、敵がどれくらいいるか、どういう武器を持ってるかなどを確認した後、私が時間停止を解除する。そのあと、光線銃が効かない私と弾丸が効かないクッパさんが敵に向かって突進し、一掃する。この作戦でどうかしら?」
アルカ…すごいな。しっかりした作戦を立てている。
俺たちの会議は続く…
さすがIQ169!アルカは天才!
キャラクター紹介
ジーノ
木製のロボット。弓矢を使って戦う。ロボット警察と違って明確な意思がある。
パワー 175
次回もよろしくお願いします。