sideダークアルカ・マリオ
ダークアルカ「………」タタッ
私は森の中で走っていた。
ココは私が圧倒的に有利だからね。
「ニャ〜?(何処だ〜?)」
「ニャニャッ(ココらへんらしいぞ)」
ダークアルカ(何かを探してるのかしら?)
「ニャッ!(あった!)」
「ニャハハ!(これで報酬が弾むぞ!)」
敵兵は何か四角い輝いてるものを持っていた。
ダークアルカ「(とりあえず奪った方がよさそうね)時間停止!」
↓ブゥゥゥン…
ダークアルカ「これは、宝石?……ジャスパー?」
丁度敵兵が持っていた本を読むとそう書いてあった。
ダークアルカ「回収してマイン国の人にきいてみた方がいいわね。……」
足元にはジャスパーの鉱石があった。
ダークアルカ「ツルハシを取って、と。掘り掘り〜」
ー数分後ー
鉱石は全部掘った。
ツルハシを返さずに離れて、と。
ダークアルカ「再生!」
↓ブゥゥゥン…
「…ニャ!?(…えっ!?)」
「ニャニャ〜!?(無くなってる〜!?)」
ダークアルカ「ははっ、慌ててるわね。離れよっと」
タタッ…
ー基地のマイン国エリアー
スカーフ「ん?ダークアルカじゃないか」
ダークアルカ「ちょっと戦利品を調べてもらいたいのよ」
スカーフにジャスパー鉱石を見せた。
スカーフ「ジャスパーか。これは武器に付けると攻撃力を上げる効果があるんだ」
ダークアルカ「へえ…私は拳で戦うからいらないわね」
スカーフ「誰かにあげるといいよ」
ダークアルカ「…あ、アンタにはあげないわよ?」
スカーフ「うん、知ってる」
ダークアルカ「じゃ、また持ち場に戻るわ」
スカーフ「うん、頑張れ」
ー森ー
ダークアルカ「……ん?」
敵兵が大量にいた。
木の陰に隠れて様子を見る。
「ニャニャ〜!(掘るぞ〜!)」
『ニャ〜!(お〜!)』
ザクッ、ザクッ。
ダークアルカ(これは多いわね。腕が鳴るわ…!)ゴキゴキ
♪MULAストーリー-ステルス・ロック
ダークアルカ「…アンタ達」
「ニャッ!?(敵だと!?)」
「ニャッ、ニャニャッ!(だが、俺らは大人数だ!)」
ダークアルカ「その鉱石を手放して退却しなさい。しないと…うふふ♪」
「ニャッ!(しねえぞ!)」
ダークアルカ「そう?残念ね。ヘルフレイム!」ゴォォォッ!
「ニャ!?(は!?)」
「ニ”ャー!(ギャー!)」
ダークアルカ「これだけじゃないわよ!あはははは!」ドゴドゴドゴッ!
「ニャッ…(俺達死んだな…)」
(死にませんでした)
その後、ボコボコにされた敵兵の集団が発見されたという。
…誰なんでしょうね、そんな事したの?(お前だよ!)
ジャスパー鉱石は誰に渡すんでしょうね?
次回もよろしくおねがいします。