sideマリオ・マリオ
キノピオたちは今、武器の確認や点検、物資の準備などをしている。
俺は、アルカと特訓中だ。
マリオ「アルカ、吸収ってどういうものを吸い取るんだ?」
アルカ「エネルギー系のものよ。光線とか火とか」
マリオ「つまり俺とオマエが手合わせしたらほぼ確実に俺が負けるってことか…」
アルカ「だってそんなに強くならないと、アンタを守れないでしょ?」
マリオ「オマエは自分を守れや」
アルカ「…とにかく、そのファィアで新しい技を作ってみて!」
マリオ「新技か…うーん…」
アルカ「あ、いいこと思いついた!」
マリオ「それって大抵まともなことじゃないんだよな…」
アルカ「大丈夫!まともだから!マリオ、ファィアを拳にまとってみて」
マリオ「…こうか?」ボォォォ
アルカ「そうそう!そしてその状態で…」ごそっ…
ん?なんだ?鉄板?
アルカ「この鉄板を全力で殴ってみて♪」
マリオ「ファ!?俺に怪我しろと?」
アルカ「うーん…いい考えだと思ったんだけどなぁ〜」
マリオ「……なら、アルカ、オマエが俺の帽子をかぶってそれをしてみろ」
アルカ「女に怪我させろと?……まぁいいわよ」
そういって、俺は帽子を渡した。
アルカ「あまりファィア使い慣れてないのよね…」
マリオ「はよやれや」
アルカ「ファーイ。………てやぁ!」ドゴォ!
マリオ「おお、すごい威力だな!怪力とファィアが合わさっていい感じにへこんでやがる!」
アルカ「名付けてファィアパンチかな?」
マリオ「シンプルだし、いい名前じゃね?」
アルカ「さて、これで特訓終了かな?帽子返すわよ、ほい」
パサッ ふぅ…具合が良くなった…
マリオ「キノピオたちを手伝うか?」
アルカ「私たちが手伝ったらかえって邪魔にならないかしら?サボる?」
マリオ「いや、サボりたいのは山々たが、さすがにダメだろ。俺たちはメシでも作ろうぜ」
アルカ「いい考えね。元気が出るような料理を作りましょ♪」
その後、俺たちはなかなか美味い飯を作って食べて、数時間後に寝た。
ー当日ー
ハリー「よう、オマエら。雑魚倒し俺たち警察に任せろ」
マリオ「おう、任せた。オマエら、準備はいいか?」
全員「いつでもOK!」
マリオ「よし!それじゃあ…突入だ!」
ワァァァァァァ!
敵「なにぃ!?け、警察ぅ!?大変だ!!」
敵「今すぐボスに連絡しろ!一大事だ!」
アルカ「組織は今日、ぶっ潰してやるわ!」
一方、その頃…
敵「ボス、大変です!警察どもが突入してきました!」
???「ほう、そいつらは…」
ドン!
ハリオ「覚悟ができてるんだろうな?」
ボスはハリオでした!
キャラクター紹介
ハリオ
めっちゃ強いパチモン。素手で戦車を壊せるレベル。
パワー 250→800
次回もよろしくお願いします。