アルミ 32歳
フリスク 18歳
キャラ 19歳
誰よ、こんな夜遅くに…
sideアルミ・マリオ
………。
あれから2年経った。
私はキノ太郎と結婚し、アルヤも生まれた。
中々楽しい生活である。
そして私は現在マイン国に出張中で、ホテルに泊まっている。
Sアルミ「………」スヤスヤ
(アルミはスーパー化したまま寝る)
……!
殺気を感じて目を覚ます。
Sアルミ「誰よ、こんな夜遅くに」
「…答えるとでも?」
相手の姿が見えた。
全体的に黒い服を着ており、目が赤く光っている。
声からして女性にようね。
Sアルミ「で、何しに来たの?」
「アルミ・マリオ、お前を…殺しに来た」スッ
女性は短刀を出してそう言った。
Sアルミ「…へえ」
そんな堂々とそれを言うのね。
Sアルミ「バカなのかしら?」
「…………。
…自分の事か?」
シュッ!
Sアルミ「ッ!?」サッ
今の攻撃、見えなかったわ…!
Sアルミ「(まさか、コイツは…)炎時!」ボッ!
部屋全体を対象範囲にした。
「………効かないな」
Sアルミ「なっ!?…ッ」サッ
また攻撃が来た。
さっきから紙一重でかわしている。
Sアルミ「ハッ、天空掌!」ズガァン!
「遅い」サッ
避けられたわね。
Sアルミ「時間停止!」
↓ブゥゥゥン…
これで大丈…!?
「私にはそれも効かない。…再生」
↑ブゥゥゥン…
Sアルミ「ありえない…!」
仮に同じ時間停止能力を持っていたとしても、不可能なハズ…!
「私の能力はお前の能力と若干違う……と、話はここまでにしよう」シュッ
Sアルミ「消え…ガフッ!?」ズバズバッ!
いつの間にか腹辺りを斬り裂かれていた。
Sアルミ「グッ、う…」
ポタッ
血が滴る。
「さて、殺すか…」スッ
嫌な予感がするわ。
Sアルミ「させ、ないわよ!幽霊化!」ゴォォォッ!
「!?」
私の周りをエネルギーが渦巻き…
アルミ「が、はっ…。」バタン
私は、 死 ん だ 。
「何が、起きたんだ?…心臓が止まっている。死んだな」
………。
「……アルミさん、本当にすみませんでした…!」シュッ
………?
Yアルミ「ふぅ…」
幽霊化、成功ね。
見た目はスーパー化したままのようね。
コンコン
恐らくフリスクね。
Yアルミ「はーい」ガチャッ
フリスク「アルミさん、さっきの音はな…!?」
Yアルミ「殺されちゃった、てへっ♪」
キャラ「はああああああ!?」
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????「アルミを殺したか?」
「はい…」
????「何だその浮かない顔は?」
「何でもないです」
????「そうか。…解散だ、報酬は明日やる」
「はっ」
シュッ
急展開!
次回もよろしくおねがいします。