sideダークルメ・パンドラ
ダークルメ「さて、ベティが助けを求めたし、これでいいんですか?」
ダークアルカ「ええ、今の所はそれでいいけど、万が一ベティの狂気が誰かを殺しそうになった時は力を貸しなさいよ」
ダークルメ「了解です」
ダークアルカ「じゃ、私はベティの狂気…ダークベティを追いかけるわね」
ダークルメ「はい、頑張って下さい!」
ダークアルカ「ええ」ダッ
タタタ…
ダークルメ「ルメ…」
私は最近ルメとはあまり会ってない。
ダークルメ「後で会いに行こうかな…?」
sideダークアルカ・マリオ
私は空を飛んでベティを探している。
ダークアルカ「こっちね」ドッ
ー数秒後ー
ギュゥゥン!
ダークアルカ「ッ!」サッ
今のは間違いないわね。
ダークアルカ「後コレブーメラン式ね」サッ
「チッ」
ダークアルカ「今回で最初のセリフが舌打ちとはね」メタい!
ベティ「貴様も狂気か」
ダークアルカ「その通り♪ちなみにソレに関してはアンタの大先輩よ」
一応狂気歴40年ね。(長っ!)
ベティ「フン、そんな事関係ない。殺すだけだ!」ギュン
出た、ケーティの鎌。
ダークアルカ「リビットダガー」サッ
ネクロンの元部下、リビットからもらった短刀を出す。
ダークアルカ「フンッ!」ズバッ
ベティ「ッ!」キィン
ダークアルカ「ほら、さっきまでの威勢はどうしたの!?」ズバァッ!
ベティ「ガッ」
ベティに何箇所か切り傷をつけた。
ベティ(……今だ!)ニヤリ
…ザクッ!
油断、してたわ…
なーんてね?
ダークアルカ「私がその程度で殺られるとでも?」
ベティ「!?」
確かにベティの不意打ちは私の体を貫いている。
…ように見える。
ダークアルカ「再現って難しいわね。吸収!」ギュルルルル!
背中から吸収を発動し、そのエネルギーを反対側から出す事で体を貫通している状態を再現したのよ。
ベティ「なっ!?」
ダークアルカ「私に不意打ちは通用しないっつーの。ヘルフレイム!」
ゴォォォォ!
至近距離でヘルフレイムを当てた。
ベティ「ガァァァァ!」
ダークアルカ「(今よ、ダークルメ!)…ハァァ!」ズバッ
sideダークルメ・パンドラ
ダークルメ「(了解ですよ、先輩!)ベティ、今助けるよ!力を思いっきり開放しなさい!」
ベティ『はい!ハァァァァッ!』
ギュィィン!
ダークルメ「コレなら…!」
sideダークアルカ・マリオ
ベティ「グォッ!?」
ベティが突然止まった。
ベティ「グッ、やめろ…出てくるな…(嫌だ、私は負けないッ!ハァァァァ!)グォォォ…!」
ギュゥゥン!
ベティ「……!やったー!」
ダークベティ「ば、ばかな…」
分裂した!
次回もよろしくおねがいします。