MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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始まるんですよ、最終章が。

アルミ 44歳

ケーティ ー4
アオイ ー8
レイン ー22
アルヤ ー30
マリン ー34
フリスク ー14
キャラ ー13
ノーア +2
ダークアルカ +23
アド +25

それでは、どうぞ。


最終章 フィナーレ。
アルミ「で、いきなり始まると?」


普通の人は表を読む。

 

勘のいい人は裏を読む。

 

天才や忍者は裏の裏を読む。

 

つまり、私達は全て読めばいいのよ。

 

分かるでしょ、アルミ?

 

sideアルミ・マリオ

 

朝日を浴びて、目が覚める。

 

アルミ「ふわぁ…うぉ〜はよ〜ございましゅ」

 

今日も今日とて1日がスタートする。

 

「アクアボール!」ポイッ

 

水の玉が飛んできた。

 

アルミ「炎天掌!」ズガァン!

 

シュゥゥゥ

 

アルミ「奇襲しても私には意味ないわよ、マリン」

 

マリン「むぅ、やっぱりそうなるよね〜」

 

アルヤ「これならどうだ!」ヒュン!

 

アルヤはタマシイ(ユウキ)の魔法で弾幕を飛ばす。

 

アルミ「吸収!」ギュルルルル!

 

でも、対策はカンタンね。

 

アルヤ「吸収はずるいよ〜」

 

アルミ「別にずるくないわよ。…って、速く学校の準備をしなさい!」

 

アルヤ「…ヤベっ!速くしねーと!」

 

ちなみにキノ太郎はすでに家を出ている。

 

マリン「私はもう準備終わった〜♪」

 

アルミ「へぇ、朝食は?」

 

マリン「…あ、まだ食べてない!」

 

アルミ「まあまあ、一緒に食べましょ」

 

マリン「うん!お兄ちゃんも速くしてね!」

 

アルヤ「お、おう…」ゴソゴソ

 

アルヤは学ランに着替えながら返事をした。

 

アルミ「それで、今日の新聞は…」

 

『大人気カーレーサー◇、死亡!』

 

アルミ「ブーッ!!!」

 

あまりにも衝撃的すぎて飲んでた牛乳を吹き出してしまった。

 

マリン「何か変な内容でもあったの?」

 

アルミ「コレ見てよ…」

 

マリン「……ええ!?◇さんが!?」

 

アルミ「全身バラバラで見つかったらしいわ…」

 

マリン「うわっ、グロいね…あ、生き返らせることは?」

 

アルミ「できないわ。既に1回病死してる」

 

マリン「一体誰だろう、◇を殺すなんて…」

 

アルミ「…これは嫌な予感がするわね」

 

ー半時間後ー

 

アルミ「それで、何が原因だと思う?」

 

ケーティ「占ってみるわ…」

 

2929083129290831…

 

ケーティ「…とんでもない結果が出たわ!」

 

アルミ「何何!?」

 

ケーティ「例の組織が殺ったって…」

 

アルミ「なっ…!?」

 

今になって動き出したの!?

 

ケーティ「どうする、姉さん?私とこころは手伝うわよ?」

 

こころ「勝手に言わないでよ…手伝うけど」

 

アルミ「あの世の広場で過去の自分と戦うわ。アンタ達はアオイも呼んで見張ってなさい」

 

ケーティ「分かったわ」

 

アルミ「…じゃ、行動開始よ!」

 

ーあの世の広場ー

 

アルミ「確か…」スタスタ

 

あ、ココね。

 

『自分の間』

 

ガチャッ

 

部屋の中は白い空間…

 

シュッ

 

…だった。

 

「へぇ、私を倒しに来たのね」

 

アルミ「ええ…!」




『完成』する条件(順不同)
①身内のタマシイの一部を取り込む。
②過去一パワーが高かった時の自分を倒す。
③人による。難易度MAX。(例:アルカの場合はパンドラの裁判官になる事)

次回もよろしくおねがいします。
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