side入箱日花
ガチャッ
日花「ただいま〜」
アドレーヌ「おかえり…その帽子は!?」
日花「アルミさんからもらった」
アドレーヌ「なるほど、だからアルミから連絡があったのね」
日花「あ、ついでに言うとお母さん」
アドレーヌ「何?」
日花「アルミさんが後ろにいるよ☆」
アドレーヌ「ゑ…ファ!?」
アルミ「…よっ」
実はアルミさんがお母さんの後ろに回り込んでいたのである!
アドレーヌ「久しぶりね、アルミ」
アルミ「ええ。それで、なんで私がココに来たのか分かるかしら?」
アドレーヌ「日花に帽子を渡したから?」
アルミ「いや…実はね、日花は私の母さんの転生なのよ」
アドレーヌ「………え?」
アルミ「日花は母さんの転生なのよ」
アドレーヌ「あー…知ってた」
……フッ。
アルミ「え?」
アドレーヌ「結構前に日花に言われたわよ〜」
アルミ「……日花?」ニコッ
あ、怒っちゃった?
日花「1つだけ言っていいですか?」
アルミ「言ってみなさい」
…よし。
日花「すぅ………反応薄くて草」
アルミ「炎天掌」
ドゴォ…ッ!
私の意識はそこで途絶えた。
教訓:アルミを怒らせるな。
ー数時間後ー
…ハッ。
日花「…あれ?」
アドレーヌ「あら、起きた?」
日花「アルミさんは?」
アドレーヌ「とっくに帰ってるわよ。…それにしても、アルミをイジるとは中々やるわね〜」
日花「ふふっ、でしょ?」
心読まれてると気付いた時焦ったのよね〜
ー次の日ー
今日は月曜日なので、面倒くさいけど学校へ行く準備をする。
日花「………」
帽子はかぶれないわね。
日花「行ってきま〜す」
アドレーヌ「行ってらっしゃ〜い」
ガチャッ。
フラン「おはよ、日花」
日花「おはようフラン」
言い忘れてたけど、私とフランは同じ中学に通っている。
フラン「さっさと行こうぜ〜」
日花「オーケー。転送火桜!」BLOOM!
シュッ
ー高校ー
シュッ
日花「ところでフラン、アンタ成績よかったっけ?」
フラン「オール4以上だけど…日花はオール5だろ?」
日花「その通り!」ドヤァ
この下りがやりたかっただけよ。
フラン「ハァ…ところで…」
ざわざわ…
フラン「なんで俺達囲まれてるんだ?」
そうね…
日花「…ふふっ、そこの人は次に『お前ら2人、今ワープしてきたよな!?』と言う」
「お前ら2人、今ワープしてきたよな!?…何故分かった!?」
日花「なんとなくよ」
「と、とにかく、どうやってワープしてきたんだ!?」
フラン「秘密だ」
日花「らしいよ。…フラン、準備はいい?」
フラン「いつでもオーケーだよ」
日花「じゃ…全速力Bダッシュ!」
フラン「俺はXダッシュ派だ!逃げろ〜!」
ダダダダダー
私達は人混みから逃げるのであった。
アルミは日花(アルカ)に弱い…?
次回もよろしくおねがいします。