MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

270 / 425
今日、卒業式です。
……。
春休み自由だぁぁぁ!


風人の再会

sideアルミ・マリオ

 

アルミ「そろそろ来るわよ、留美」

 

留美「はい……」

 

ピンポーン

 

アルミ「開いてるわよ」

 

ガチャッ

 

ルメ「アルミ、ダークルメが転生したってホント!?」

 

アルミ「ええ。ココにいるわよ」

 

留美「えっと…久し振り」

 

ルメ「…!!!」

 

ギュッ

 

ルメは留美に抱きつく。

 

ルメ「会いたかった…!」

 

留美「ふふっ、私もだよ」

 

ルメ「バカ…バカ…!」

 

泣いてるわね。

 

留美「ゴメンね、ルメ。6年前死んじゃって…」

 

ルメ「許さないわよ…もう…!」

 

アルミ「………フッ」ニコッ

 

まあ、感動の再会ってところね。

 

桃「留美…」

 

絵奈「私はアドレーヌさんに会いたいです〜!」

 

平次「俺はデイジーさんに」

 

メイ「………」

 

アルミ「メイ、アンタは?」

 

メイ「お兄ちゃんです」

 

アルミ「お兄ちゃんって…鳴花ミコトくん?」

 

メイ「はい…なんとなくお兄ちゃんも転生してると思うんですよね」

 

アルミ「そう…会えるといいわね」

 

メイ「はい!」

 

アルミ「平次、隣に行くわよ」

(デイジーの家は302号室)

 

その後、デイジーさんが驚きすぎて心臓発作になりかけた時は焦ったわ。

 

side入箱日花

 

日花「ふぅ…」

 

フランのヤツ、走るスピードが速すぎるわよ…

 

「忙しかったようだね」

 

メガネをかけてる少年が話しかけてくる。

 

日花「ホントよ…平尾」

 

コイツは坂田平尾、私の親友だ。

そして…マリオさんの転生だ。

性格が結構違うのよね。

 

「まあ、ワープするのは珍しいしな」

 

日花「それのせいで私達は逃げる必要があったんだけど、きのえ」

 

甲「なんか発音が違ったよな?」

 

このマッシュルームは志免甲。”こう”とは読まず”きのえ”よ。

 

日花「気のせいよ」

 

そして先代マッシュルームヘッドことキノピオさんの転生でもある。

 

日花「…そういえば、私一昨日アルミさんに弟子入りしたのよ」

 

平尾「え!?ホント!?」

 

日花「ホントよ。そこで私がアルカさんの転生だという事も教えたわ」

 

甲「マジか…俺らも行くか?」

 

平尾「それが良さそうだね。恐らく今平次達がアルミさんに訪問してると思うよ」

 

日花「へぇ…」

 

転生者のバーゲンセールね。

 

キーンコーンカーンコーン

 

平尾「あ、そろそろ授業だよ」

 

甲「席につくか」

 

そして学校が始まる。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

デイジー「うーん…」

 

アルミ「デイジーさん!?」

 

平次「驚きすぎてません…?」

 

アルミ「コレやばいでしょ!?9948呼んで〜!」

 

平次「は、はい!」

 

こんな事があったのである。




この世界では鳴花ミコトは男です。
一応公式で性別は確定してないので。

マリオ・マリオ→坂田平尾
キノピオ→志免甲

マリオとルイージ、転生しても兄弟ですね。

次回もよろしくおねがいします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。