MULAストーリー   作:Lcrcl (エルマル)

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この章最終回です。


アルミ「多すぎィ…」

side入箱日花

 

アルミ「………」

 

平尾「ど、どうも…」

 

甲「えっと…」

 

アルミ「…ハァ」

 

まさかホントにいたとは、なんて思ってそうね。

 

アルミ「父さんとキノピオさんの転生か…」

 

平尾「そうです…」

 

甲「………」

 

アルミ「今更思うけど、転生者多すぎない?」

 

日花「偶々ですよ」

 

アルミ「…ホントに?」

 

日花「…多分」

 

アルミ「…母さん、タイミングを考えたでしょ絶対に」

 

アルカ『その通り(笑)』

 

日花「その通りだそうです」

 

アルミ「やっぱり…はぁ」

 

アルミさんはこめかみに手を当てる。

 

アルミ「…まあいいわ。特訓よ特訓」

 

日花「適当ですね」

 

アルミ「ホントはクッキーをやけ食いしたいんだけど?」

 

メイ「あはは…」

 

絵奈「…コレって私達のせいなの〜?」

 

桃「違うと思うよ」

 

アルミ(ホント…何するつもりなの、母さん?)

 

その後、何故か私の特訓量だけが倍になってたのは別の話。

 

sideアルカ・マリオ

 

アルミ、なんか大変そうね〜

(お前のせいだろ!)

 

………。

 

一応、意図的にこの時期に転生したのは事実なのよ。

理由?

 

転生したら歳の差が半端ない状態になってた、とかは嫌でしょ?

そんな単純な理由よ。

 

とりあえず、私はこれから傍観者になるわ。

日花、頑張りなさいよ。

 

アルカ、転生! 完

 

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次章予告

 

幻影の書

 

普通…なワケがない学校生活を送っていた日花達。

そんなある日、色々な図書館から幻影にまつわる本が盗まれる!

犯人の目的は一体何なのか?

そして、日花達はどうやって事件を解決するのかッ!?

 

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ケーティ「…ねぇアオイ、レイン」

 

2人『なに?(なんですか?)』

 

ケーティ「私達、出番なかったわね」メタい!

 

アオイ「そうだね…」

 

レイン「私は魂集族の事で忙しいのでしょうがないですね」

 

ケーティ「こころは幻想郷に行ったし…」

 

アオイ「私は冥界に行ってたね」

 

ケーティ「……そうだ」

 

2人『?』

 

ケーティ「そろそろウィザーになろうかしら?」

 

アオイ「えっ…ニンゲン辞めるの?」

 

ケーティ「まあ、種族ではね。でも、性格は変わらないわ。ちょっとした理由があってウィザーになるのよ」

 

アオイ「ふーん…厄介事に巻き込まれないようにね、お姉ちゃん」

 

ケーティ「ええ…」

 

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ガチャッ

 

有太「ただいま〜…ん?」

 

アルミ「ゆ〜う〜た〜?昼飯当番さぼったわよね〜?」

 

有太「は?……あ」

 

アルミ「お仕置きだゴラァ!」ドゴォ!

 

有太「ギャァァァ!」




一応、アルミがイジられるのは多分この部だけですね。

次章もよろしくおねがいします。
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